MRFC村井レールファンクラブ の運転会記録と鉄道模型日記

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KATOの古い20系客車を弄る(リメイク版)

2017年07月17日 06時27分25秒 | 工作記
この記事は過去に掲載されたものをリメイクしました。
写真のサイズ以外は初回発行当時のままです。 

初回に発売されたKATOの初期20系寝台車。 定価: ¥800円

当時はこれでも貴重品でした。
近年、金型も新しく生産され、挙句、見向きもされなくなり棚の片隅へ追いやられ忘れ去られていたが、
この度、殿様「あさかぜ」なる製品が発売されたのを機に、以前購入のあさかぜをリニューアルしました。
その余剰部品で旧金型の初期20系寝台車を今の水準に近づけると言うお話です。

前置きが長くなりましたが、カニ21とナハネ20及び、ナロネ21をほぼ同時進行で加工しましたのでご覧ください。

カニ21


最初に分解します。


ガラスパーツと屋根は再利用しますので一旦保管します。


床板を切り取り成形します。表面の再塗装は避けたいところです。傷を付けないようにします。

同様にテールサインとテールランプの穴をくり抜き成形します。 かなり雑でした・・・。


車掌室側のガラスパーツはテール部の干渉するところを切り取ります。
アクリルは割れやすいので注意が肝要です。


新たな(あさかぜ改修で余剰になった)床板を用意し、テール用のランプを電球からLEDに交換します。
使用するパーツはこれ






Assyパーツで台車を用意し取り付けます。


ついでに、室内灯を組み込みます。
あまり明るくなくても良いので旧製品のLEDです。 写真奥が現行製品


点灯テストです。 モールドの違いも有り、加工が雑なのでテールサインは隙間だらけです。
テールランプは雑さがありありと・・・・。  人間が雑ですから~・・。 丁寧にやれば観られるものになるでしょう・・・。
ナハネフの時は絶対に丁寧に・~・やるぞ!←本当かなあ~(´;ω;`)


点灯はOKです。

ボディを再組立てします。余剰部品からホロを取り付けます。 ずれていますがサイズの違いからこれがベストです。(奥が現行製品)
後に、サイズの合うものと交換しました。


床板を入れますが、長手方向が少し長いので切り詰めます。
床板の固定には両面テープを使用します。

加工が雑で手荒ですので、出来具合はそれなりですが、現行仕様の20系と遜色なく使えそうです。

次はナハネ20です。
手法は同様ですので、途中は割愛で・・・。
こうなりました。


斜め前から  幌も付けました。


号車番号などに色差しをします。


室内灯も付きました。 あっ、室内は塗って有りません。


最後は、ナロネ21ですが、慣れてきたので、床板の切り抜きを徐々に変えて、最初のナハネ20は1mmリーマで穴あけ~カッターナイフで繋いで外す手法でしたが、次のカニ21はピラニアンで切り取り最後のナロネ21は、デザインナイフを使い筋彫で切り抜きました。
結果、この方法が労力も少なく、ボディに傷を付けるリスクも少なく済みました。
他の工程は前述の通りですので省略して、出来上がったのがこちらです。
横から


斜め前から  幌も付けました。


室内も色を付けました。

同様に外側の色差しをして・・・。

最終的には屋根の色をGMの35番でも塗れば完成です。

KATOの古い20系客車を弄る2へ続く→


今日はここ迄
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