ヴェロニカ・マーズ
(Veronica Mars)はUPNとThe CWで2004年から2007年まで放送されたテレビドラマ(海外ドラマ)シリーズ。
日本ではシーズン1がAXNで2008年6月より放送され、2010年9月で放送が終了となった。
現代社会に関する話が多くアメリカでは10代~30代を中心に視聴者を獲得し評論家からも賞賛された。
カリフォルニア州ネプチューンはケインソフトウェア社の影響で、そこに住む人たちは金持ちか、金持ちの下で働く人だった。ヴェロニカ・マーズは父親が保安官でごく普通の3人家族の高校生だったが、ある日、親友で彼氏の姉のリリーが殺害されてしまう。この事件でヴェロニカの父親キース・マーズはリリーの父親を犯人扱いしてしまったせいで、保安官事務所を退職。そのせいで娘のヴェロニカも高校内で孤立してしまう。 さらに母親はアルコール依存の上、町を出てしまい、行方不明に。
( 詳しくは、 wikipedia を参照のこと )
だれも買いたくない絵 【わが郷】