ちょっとエッチな私

ちょっとだけです。

Sさんのことを想って、腰が動く

2011-06-27 00:50:00 | 日記

去年の秋の日本帰国中、

Sさんの事務所でSさんの同級生が何人か集まって飲んでるところに、母とノコノコと出かけて行った。

 

集まった人たちの会話から、SさんとNさんがどうやら別れたらしいことがわかるけど、、、

”ふーーーん” って感じ。 

別に興味なかった。

 

でもだんだん酔っぱらったSさんがいわゆる脱サラ後、実家の仕事を継いできた経過などを話し出した。

サラリーマン時代のこと、家業を次ぐことになった一人っ子のジレンマやら、

結局最後は自分だけがたよりな自営業の厳しさなど。

そんな話に聞き入ってる私自身に気がついた。

 

”この人なんだか、男らしい。” と、想った。

 

そして、どんどん酔っぱらって足取りも怪しくなったSさんが、

“Hさん(私のこと)、俺と結婚しよう。” なんて皆(母も含めて)の前で言う。

皆は、”ああ、まただよ。Nさんと別れてから女と見ればこれだから、許してやってね。”

 

でも、そんなこと男の人に言われたのM(主人)以来だから、なんだかドキドキ。

そんなドキドキを皆に見抜かれないように、

”なんだ本気かと想った。Mもいるし、どうしようかなーなんてちょっとでも想って損した。” 笑い飛ばす。

皆も笑う。

 

そんな飲み会が終わってほろ酔い加減で実家について、あっという間に眠りについた私。

 

 

”ああーーーっ!”

じっとり濡れたオ X X コのジーーーンとする気持ちよさに激しく腰を振りながら

漏らした自分のとってもエッチな声で、目が覚めた。

 

 

夢の中で私を後ろからグイグイ突き上げていたのは、

Sさんだった。