思考の7割と収入の3割を旅に注ぐ旅人の日々

一般的には遊び(趣味)と見下されがちな「旅」も、人生のなかでやるべき「仕事」である、という気概で旅する旅人の主張と報告。

地元の国道沿いの東京電力施設の火災現場は

2016-10-13 23:59:59 | 普段の生活(日常)
今週、僕の地元の新座市というと12日(水)午後の東京電力の施設の火災とそれに伴う東京都心などの広域の停電が大きなニュースになってしまったが、地元の小さな送電施設の綻びが一時的にではあっても霞が関の官公庁にも停電というカタチで悪影響が及ぶという事実を改めて知り、驚いた。
ウチから自転車で20分前後の、国道254号沿いのこの施設は、普段は誰にも見向きもされない古びた佇まいなので、報道機関が押し寄せて一時的にだがこんなに話題になってしまうのはヘンな気分である。

で、火災のあったその時間は東京都内へ出かけていて事故? の経緯がよくわからなかったので(ただ、停電のせいで西武池袋線がしばらく運転見合わせだったことは知っていた。が、その原因が地元の施設にあったとはすぐには結びつかなかった)、今朝に様子を見に行ってみた。その結果が以下の5枚で。











片側だけだが、国道の上り車線が平日のラッシュ時にこんなに見通しが良くなってしまったのはとても珍しい。
まあ1日近く経っているので近隣も落ち着きを取り戻した様子だったが、たしかに国道を通過中に黒煙が上がっていると火災のほかに事件性をも疑いたくなるのもまあわかる。ツイッター経由でよく覗く毎日新聞の写真主体の記事の遠目からの写真を観ると余計に物騒に見えてしまうなあ。

東京電力パワーグリッドのサイトの「お知らせ 2016年」で今回の火災に関する資料等が公開されているが、報道にもあるとおりに敷設から35年ほど経っていて老朽化しているというのは初めて知った。なんだかこれは、昭和時代に造られた団地などの大きな集合住宅の経年劣化による配水管の漏水の問題と構図が似ているような、と思ったりもした。

ケーブルの劣化は今後、他地域でも同時多発的に起こりそうな事案なので、施設の改善を期待したい。


※15日(土)の追記

好天だった今日の昼前にも現場を再訪した。以下に5枚。
国道の上り車線の規制は解除され、車道の交通量もほぼ元通りになった。が、しばらくは夜間は片側2車線の片方を規制して地下の作業を進めるらしい。











フェンス際まで近付けるようになると、煤けた臭いがまだ残っていた。でもまあ、黒煙が上がったここの周りの店舗と住宅には被害はなかったようでなにより。
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