思考の7割と収入の3割を旅に注ぐ旅人の日々

一般的には遊び(趣味)と見下されがちな「旅」も、人生のなかでやるべき「仕事」である、という気概で旅する旅人の主張と報告。

今春は旅そっちのけで、出店出店また出店

2009-03-18 03:00:36 | その他趣味

昨年よりも酷い花粉症のためになかなか進まなかった仕事や夏休み終盤の小学生のごとく提出期限ギリギリまで放置していた確定申告もなんとか無事に終わり、今週から少し落ち着いた暮らしぶりに戻りそう。
で、落ち着いたついでに今月末以降の春の予定を少し整理して予告してみる。というか、すべて東京23区内での商売の話なのだが。

今月は、来週末の28日(土)午後に、ここ数か月よくつるんでいる「放浪書房」が昨年11月下旬に千代田区神田神保町で主催した「ワンテーブルマーケット」の2回目があり、僕は前回同様に室内ではなくあえて屋外で出店することになった(まあそれにはちょっとした理由もあるが)。ちらっと聞いたところによると、放浪書房・とみーと同じ場所で並んで旅本を扱う組として出店することになりそうだが、出店時間・場所などの詳細はまた後日に。しかも、今回は前回よりも規模を拡大して、前回の会場だった「カフェフルーク」のほかに出店場所をその界隈にいくつか設けるとか。出店数も前回の2倍以上の20以上になるのかな。この詳細は放浪書房のウェブサイトで随時要確認。

それから、4月下旬以降の黄金週間あたりが特に慌しくなる。
まず26日(日)に、昨年12月に雨天中止で出店できなかったNPO法人フリーマーケット主催団体協議会主催の練馬区の光が丘公園でのフリーマーケットに、再び申し込んで出店することにした。ここは出店数が200区画と東京近郊のフリマのなかでもなかなかの規模の会場なので、近場でこんな大きなフリマがあるのかー、と商売への意欲も増す。今からしっかり晴れ乞いしておかないと。

次に、一昨年・昨年に続いて台東区・文京区の谷根千界隈で春と秋の恒例行事となった不忍ブックストリートの「第8回一箱古本市」に今春も出店する。今年は5月3日(日祝)〜4日(月祝)と2日連続の開催で、出店地域は各日分けて50箱ずつ、例年どおり計100箱の出店数になる。僕は期日は3日でも4日でもどちらでもよい、として申し込んだのでまだどちらの日になるかはわからないが、まあ遅くとも来月上旬には判明するだろうし、開催直前にまたしっかり告知する。
そういえば一箱古本市、最近は各種媒体で取り上げられる機会が増えて、昨年あたりからこの動きが全国各地に伝播していて、毎年11月上旬の福岡県福岡市の「ブックオカ」のほかにも今年は大阪・名古屋・仙台・広島などの主要都市でも開催される・されたようで。
世間が情報化社会などという現代的な流れに乗ってインターネット全盛の時代となっても紙媒体、とりわけ活字・本好きの人は昔も今も多いのだな、とこの動きによって再確認できて面白い。
まあそれらの告知は大概インターネット上のウェブサイトやブログを駆使して問い合わせ等はメールで受け付けていたりするので、こういった動きに注目および直接かかわる人々も大半はアナログとデジタルの両刀遣いなんだろうけど。

そして、その翌週の10日(日)に、「第八回文学フリマ」に出店する。1年半ぶり2回目。
今回から会場が千代田区外神田つまり秋葉原から大田区蒲田へ移り、出店ブース数も150から300に拡大する。細かい規則も出店料が1000円値上げされたりしてちょこちょこ変更されているようで、新会場ではどうなることやら。期待と不安が半々。
こちらでは一箱古本市と違って明らかな古本は販売できないので、出品の主力は拙著『沖縄人力紀行』(彩図社刊)と最近ちょこっと増刷したらしい『野宿魂』で、あと期日までに間に合わせたいのだが現状では微妙になってきた『野宿魂』に対抗する(させる)野宿絡みの冊子も、制作が間に合えばなんとか出品したい。できるかな。
ほかにもミニコミ誌『野宿野郎』絡みの委託販売も行なうかも。それはあとで具体的な話を詰めてゆくことにする。

よって、黄金週間前後に一箱古本市を中心に据えて3週連続で出店して、旅そっちのけで商売ばかりするつもり。
ええそうですよ、ぶっちゃけると経済的に困窮していてそれだけお金が欲しいということですよ、とあえて金欲丸出しと開き直って、今春は僕の旅の切り売りを積極的にやることにする。
「ワンテーブルマーケット」の副題に「かわいいモノには旅をさせよう」とあるように、僕の愛着のある旅本をより広めて、その買い手とともに本たちもそれぞれ旅させるのも新たな旅の手法なのだ。なんちゃって。

ちなみに私事としては、今年に入ってから何かとなぜか自分のことよりも他人のことを考える時間のほうが圧倒的に多く(例えば今月始めの八ヶ岳登山とか)、現在も他人と絡む物事(しかもお金にならないこと)を同時進行で数件抱えているため、自分のためになることを考える時間が昨年に比べて激減中。まあ他人と絡むことも最近面白くなってきているのでそれはそれで良いのだが、自分のなかでも実際の旅も含めてやりたい・やるべきことは多々あるため、このような自分への準備が疎かになっている現状は無念である。商売のほうもすべて同時進行で進めなきゃならんので、そろそろ自分の時間を取り戻したい。

それぞれの商機ともに東京都心寄りの話で申し訳ないのですが、また後日にその都度告知していきますんで、もし週末に東京に出る機会があってタイミングが合えば、それぞれの場でお会いしましょう。
ジャンル:
東京都
キーワード
フリーマーケット できるかな 文学フリマ 光が丘公園 神田神保町 情報化社会
コメント (2) |  トラックバック (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« 最近のジョン・ミ... | トップ | 辛辣な意見も直接... »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
春眠暁を覚えず (野宿リーマン)
2009-03-21 01:53:52
最近の陽気で昼休みは、トイレ野宿ならぬトイレ昼寝にいそしんでいます。

来週あたり出没するかも?10日の某イベントも今からワクワクですが。
いろいろありますよね (わたる)
2009-03-21 12:27:06
最近、ちょっと訳あって昼寝ではなく午前中に二度寝をよくしています。

来週のはわかりますが、10日とは阿佐ヶ谷のほうですか? そちらは行くか否かはまだ考え中です。

コメントを投稿

 ※ 
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。

あわせて読む