思考の7割と収入の3割を旅に注ぐ旅人の日々

一般的には遊び(趣味)と見下されがちな「旅」も、人生のなかでやるべき「仕事」である、という気概で旅する旅人の主張と報告。

頼まれたことはしっかりと

2017-01-03 23:59:59 | 普段の生活(日常)

謹賀新年。

昨年から今年にかけての年越しは、ここ数年は毎年参加してきた「年越し野宿のようなもの」には参加せず、いろいろなことを考えながらひとりでひっそりと野宿したいと思ったので、今回のこの催しは神奈川県内だったのだがそこへは行かず、それでも過去に行ったことのある馴染みの野宿場所のなかから3年前の場所を選択した。

しかし結局は、この近隣にある知人宅へ立ち寄り、珍しく暖房のあるその室内で数人で年越しの瞬間を迎え、そのあとも3時すぎまで知人とアルコール類を嗜んだり喋ったり寛いだりしてからこの野宿場所へ行って、寝袋で寝る態勢に入ったのは5時近くになってしまった。
そのため、初日の出が水平線に近いところから出る瞬間を拝むことなく熟睡して、目が覚めたのは写真のとおりに太陽がかなり昇った9時近くになってしまう寝坊という凡ミスをやらかしてしまった。半径100m以内に誰もいない河川敷の一角で天気は快晴で、まあ気持ちよく寝ることはできたが……。
撤収後に再び知人宅に戻り、夕方まで寛いでいた。物思いにふけったり野宿したりという感覚が薄い結果となったが、満足しているのでまあいいか。

そんななか改めて考えたこととして、今年の抱負以前に昨年から実践しているつもりの今年だけではなく40代の10年間はどう生きるかということでひとつ挙げると、自分から何事かを新たに仕掛けるというか大風呂敷を広げるというか、つまりは能動的に動くよりも、「自分が頼まれたことはしっかりやる」という受動的だが当たり前の姿勢を重視しようと思っている。

これは先月末のネタでも挙げた仕事にも通じることだが、この件も僕の指名で依頼されたことで、そういったカタチの、言ってしまえばお金になる仕事はもちろんのこと、お金にはならない趣味的なことも含めてなんでもかんでも、頼まれたことを着実にこなすという、土台をしっかり踏み固めながらそこからこれまでの経験を活かしてゆくことに専念したい。昨年に話題の「真田丸」が「大坂冬の陣」のあとにあっさり壊されたようなことがないように、しっかりと。

実は昨年は仕事に関することで例えば、今後も役立ちそうな資料になりそうな本を結構買い込んだりもして集めて(その費用の総額は内緒。6桁は超えているけど……)、情報に触れる新たな手段として半年前から電子書籍(honto)を本格的に利用し始めたり、という地固めは進めて、今年もその点をさらに伸ばしたい。つまりは「頼まれたこと」にしっかり対応するための環境整備のようなものだが。それで昨年はそのように物質的なことが主体だったが、今年は空間的なことを見直したい。

ということで、今後しばらくは言い換えると基本的には僕が直接的に頼まれた・依頼されたことしかやらない(対応しない)、という周りからはやや冷たくも見られそうな姿勢だが、どうせ自分にできることには限りがあるので、スポーツで言うところの攻撃よりも守備に注力したい。
最近のプロサッカーでは前線(FW)からの守備で攻撃に厚みが増す、みたいな「超攻撃的」な戦術もあるが、対戦相手からの攻撃を幾度も凌ぎきったところからカウンター攻撃、みたいな守備がしっかりしていることが前提の戦術のほうが僕は元々好みだということもあるので。現在の浦和レッズおよび日本代表の正GKである西川周作のような安定感および信頼感を周りから期待されることを目指したい。

では今年もよろしく。
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