温泉ドラえもんのブログ

全国の秘湯巡り、昆虫、野鳥、植物、野菜づくり、小さな実験室などを中心に写真とともに掲載します。

初めて見ました花と果実! クワイ(慈姑)

2017年07月15日 | 野菜
 ① 隣の畑の「野菜師匠」が育てているクワイ(慈姑)が大きく生長しました。
 野菜師匠の背丈ほどあります。
 ピンポン玉くらいの丸い塊茎から数cmの芽が伸びていて、その「芽(目)が出る(出世する)」という姿から縁起物とされ、おせち料理に使われていますねえ。



 ② クワイ(慈姑)は、葉と葉柄が「クワ(鍬)」に似ていて、「イモ(芋)」ができるので、「鍬芋(クワイモ)」と呼ばれていたものが、転訛して「クワイ」になったという説があります。
 漢字で書くと、「慈姑」となりますが、一つの根にたくさんの子がつくその姿が、子供を「慈しみつつ哺乳する母(姑)」のように見えることから付けられたと言われています。
 しかし、「母」と「姑」とは、どうも違和感がありますがねえ。



 ③ 野菜師匠は、去年からクワイ(慈姑)を栽培を始めましたが、「花が咲いたよ!」と声をかけてくれました。
 上の方に雄花が咲いて、下の方に雌花(すでに結実していた)が咲きます。



 ④ クワイは、広島県と埼玉県で90%が生産されていますが、花や果実をつけるのは数少ないとのことです。
 今後、果実の中の種子や縁起物の塊茎を見せてもらいますかねえ。


『家庭菜園』 ジャンルのランキング
コメント (6)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 安心・安全な交尾! シオヤ... | トップ | 神職の昇格(階位 浄階 ・... »
最近の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
クワイ (定年(諦念)おじさん)
2017-07-15 21:21:44
クワイって、栽培するとこんなに大きくなるんですか。びっくり。我が家の隣の田圃で見掛けるクワイはもっともっと小さいです。花はこの形です。種類が違うのかなあ。
くわい (たいぴろ)
2017-07-15 23:41:01
くわいを育てている人なんて近所にはいませんねえ。こんな大きな葉っぱなんですね。はじめて見たかも。
くわいって? (風)
2017-07-16 16:26:40
土の中で成長するものだと思い込んでいました。
違うんですね
苺のような花が咲いて そこから実がなるのですね
諦念おじさんへ (温泉ドラえもん)
2017-07-16 16:44:59
 昨年は、もっと小さかったです。
 毎日 プールに水を貯めるようにやっていました。
 肥料と水で大きくなるのではないですかねえ。
たいぴろさんへ (温泉ドラえもん)
2017-07-16 16:46:17
 そうそう、野菜師匠も「この近辺で栽培しとるのは、わし一人だ!」と自慢していましたよ。
風さんへ  (温泉ドラえもん)
2017-07-16 16:47:33
 あっ、説明不足でした。
 食べるための芋は、地中にできます。
 晩秋に収穫の際に写真に撮りますね。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。