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◆ ジョージア・ガイドストーン 〜現代の十戒?〜

2009年07月23日 | 世界情勢・一般
これは米国のジョージア州エルバート郡の最も高い頂上のうちの1つににあるガイドストーンで、アトランタから東に160Km、米国で一番の花崗岩の生産地から約7マイル北にある記念碑です。この記念碑は、一部の人たちの間では「現代の十戒」と呼ばれているモノで、10のガイド、あるいは戒めとして、共通の冠石を支える4つの巨大な石に、8種類の言語で刻み付けられています。その記念碑(ガイドストーン)は、上から見るとXの形をした直立した花崗岩で作られており、4つの大きな一枚岩は重さが21トンで、総計は約119トンにもなり、高さも19フィート(約6m)ぐらいあるそうです。中心の石、及びキャップストーンにはスリットや穴があり、太陽、月、及び星の天体観測ができるように設計されており、北極星をいつも見ることのできる穴が開いています。また、このガイドストーンは、地球のエネルギーのパワーポイント上に建てられているそうです。



1979年6月に、見知らぬ人がエルバート郡にある会社のオフィスを訪れて、人類にメッセージを送るための記念碑を建てたいと提案しました。「R.C.クリスチャン」と自らを名乗ったその人物は、人間性に方向を提示する1グループを代表し、「神を信頼する忠実な米国人の小グループ」であると述べていましたが、多くの通信社による調査にもかかわらず、R.C.クリスチャン及び、彼のグループの正体は今日まで不明です。彼のグループは「ロイヤル・アメリカン」という名であると、R.C.クリスチャン自身が語ったと言われていますが、R.C.クリスチャンという名前も彼の本名ではなかったようで、実際に誰だったのか誰も知りません。また、このストーンが何の目的のために造られたのかも解かっていません。構築物の設計は10ページ以上にわたり詳細が書かれており、土地の持ち主には五千ドルが支払われたとされています。依頼人であるR.C.クリスチャンは、最初の指示をした後は再び現れることはなく、銀行家でモニュメントを置く場所に助力してくれたマーティン氏を通じてだけ、手紙で指示を送っていたようで、その手紙もいろいろな場所から出されており、R.C.クリスチャン氏が誰であるかは分からなかったようです。



銘文は8ヶ国語で書かれており、また、エジプトのヒエログリフ、古代ギリシャ語、サンスクリット語、バビロニアの楔形文字などでも書かれています。1980年4月22日にモニュメントの完成セレモニーが行われた際には約400名が参列し、アトランタのTV局の取材もありました。その結果、モニュメントを見る人でエルバート郡は人気のある観光地となっただけでなく、1993年にはオノ・ヨーコが、現代音楽作曲家ジョン・ケージのトリビュートアルバムで「ジョージア・ストーン」という曲を作った際に、オノ・ヨーコがこのモニュメントを評価しています。依頼人であるR.C.クリスチャンとマーティン氏はモニュメント完成後も連絡を取り合い、R.C.クリスチャン氏が最後に連絡をしたのが、9/11の時期でした。R.C.クリスチャンはその時には80歳代半ばと思われ、その後死去したようだと思われています。



そのモニュメントが新世界秩序と関係があるとしたのは、マーク・ダイス氏(実名、ジョン・コナー)で、モニュメントは悪魔の構築物だとして粉々にすることを主張しました。しかし、それが反響となり多くの人が訪れるようになり、モニュメントを擁護する勢力が現在では多くなっています。ジェイ・ウェイドナー氏は、R.C.クリスチャンはその名前からも「バラ十字会」の関係者であると主張し、モニュメントは「バラ十字会が何世代にもわたって伝えてきた秘密知識−1万3千年の太陽のサイクルを表している」と語っています。R.C.クリスチャンのことを知る唯一の人であるマーティン氏は、これらの説を正しくないと言っており、彼は本を出そうとも考えたようですが、結局、R.C.クリスチャンの手紙を含む資料を発表することなく、自分の知っていることを墓場に持ってゆくつもりだということです。

このモニュメントが完成した1980年は、米国は「ブレジンスキー&カーター政権時代」でした。FEMAを設計したカーター政権時の大統領補佐官ブレジンスキーは、「全国民に対し、反抗心を司る脳の前頭葉を切り取る「ロボトミー手術」を行う事で、国家の治安維持が可能になる」と著書で主張しており、また、ブレジンスキーの副官としてFEMAの設計を行った(故)サミュエル・ハンチントンは、「イスラムと西洋は文化・文明が異なるのだから戦争は必然」という「理論」を、著書「文明の衝突」の中で展開し、アフガン、イラク戦争を全面的に支持する世論を展開した人物として知られています。カーターを大統領に仕立てたのは、ロックフェラーであったと言われており、また、カーターとロックフェラーは2名とも「敬虔」なモルモン教の「信者」であるとも言われているようです。



そのモニュメントに記されている、8種類の言語によって記された内容は、以下のようになっています。

ジョージアガイドストーンのメッセージ(現代の十戒)

1. 自然界の永久の調和として、人口5億人を維持しよう。
2. 優性と多様性を賢く用いて、人口の再産を導こう。
3. 生ける新たな言語で、人々を統合しよう(宗教統一?)。
4. 情熱・信頼・伝統と調律された理性による全てを支配しよう。
5. 公正な法律及び正しい法廷で、人々と国家を保護しよう。
6. 全ての国家は世界法廷において、国家間の紛争を内面的に解決しよう。
7. 取るに足らない法律、及び無駄な公務員を減らそう。
8. 個性の調和は、社会的な義務によって正す。
9. 真実・美・愛情・無限の神に基づく、調和を求め続けることを称えよう。
10. 地球の癌にはならないで、自然のための場を残そう。

THE MESSAGE OF THE GEORGIA GUIDESTONES

1. Maintain humanity under 500,000,000 in perpetual balance with nature.
2. Guide reproduction wisely - improving fitness and diversity.
3. Unite humanity with a living new language.
4. Rule passion - faith - tradition - and all things with tempered reason.
5. Protect people and nations with fair laws and just courts.
6. Let all nations rule internally resolving external disputes in a world court.
7. Avoid petty laws and useless officials.
8. Balance personal rights with social duties.
9. Prize truth - beauty - love - seeking harmony with the infinite.
10.Be not a cancer on the earth - Leave room for nature - Leave room for nature.

この内容は、あまりにも世界新秩序(NWO:ニューワールドオーダー)のアジェンダ(政治日程)に沿ったモノに感じますが、陰謀論を日頃から語っている人たちにとっては、今更〜的な感があるでしょう。まるで「現代の十戒」と言われるほどの言葉が刻みつけられているその内容は、新世界秩序(NEW WORLD ORDER)そのものだと言われています。一部の識者の間では「シオンの議定書の要約版」と認識されているようです。

例えば、その文面の中には「人口を5億人に維持する」という事が記されているのですが、それは今現在では「60億人を始末しなければならない」と言うことと同義語ですし、A・C・ヒッチコックは、「このことは、六十億の世界人口の十分の九を削減することを意味する」と述べています。これは、優生学による産児コントロールや人による世界のコントロール、宗教の統一、世界の統一や一元化、小さな政府の理念など、あらゆる事柄がここに係わってきます。人口削減計画や世界統一政府に関する事柄を「陰謀論のまやかし」と定義するがどうかは、人それぞれ考えがあるでしょうが、理由の如何に係わらず、ここに銘記されている事柄は、明確な証拠の一つである事実には変わりありません。これは疑いようもないことではあるのですが、「何故、どのような目的でこれが建てられ、公にされる必要があったのか?」という疑問も同時に沸き起こります。また、これが単なる過去の社会情勢による過去の遺物であるのか、或いは、今日においても間違いなくこのモニュメントに記されている十戒を信奉している存在や動きが現存しているのか、という点も不明瞭です。

さて、ここまでの事なら陰謀論者も含め、このガイドストーンをご存知の方なら知っておられるでしょう。実は、この記事には続きがあって、それに関しては今現在もほとんど知られていないようです。現在、このガイドストーンの文面の随所には落書きがあって、その中には新世界秩序(NEW WORLD ORDER)に対する糾弾の言葉が書き殴られているのです。例えば、「グローバリスト(国際主義者)に死を!」とか、「エリートは、我々の8割の死を望んでいる」とか、「CFR(外交問題評議会)は、悪魔に依っている」とか、その他にも「オバマは、イスラム教徒」「北米連合(NORTH AMERICA UINION)反対」や、スカル&ボーンズやロックフェラー、ロスチャイルドに対する卑猥語、そして「イエスはサタニストを滅ぼすだろう」などがあり、これはNWOに反対している人たちによって、ストーンが落書きされたと見られています。現代米国をオカルト国家として位置づけ、そのような観点から見る向きもありますが、「争いの種を蒔く」という点では、申し分ないでしょう。








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Unknown (サマリア人)
2009-07-25 15:37:15
お おそろしい。。。です〜

1. 自然界の永久の調和として、人口5億人を維持しよう。
2. 優性と多様性を賢く用いて、人口の再産を導こう。

60億人。。。どうするんでしょね。
病気で死ぬとして、産児制限といっても
次の世代を生きる人類は。。
優勢と多様性を賢く?もちいるというのは。。まさに、ナチですね。これは

浦沢さんのモンスターのような、優勢人種をうませる操作の世界ですね。。
容姿端麗か、優秀な両親のもとにのみ、子供を産ませる。 
まさに、賢い遺伝子をもつ? 子どもを
増やすための、少子化促進対策ですね。
こわい。。

>銘文は8ヶ国語で書かれており、また、エジプトのヒエログリフ、古代ギリシャ語、サンスクリット語、バビロニアの楔形文字などでも書かれています。

この言葉の 選択も 怪しいですね。。
古代文明は、なぞですからね、
宇宙人。。というより、サタン?のとてつもない知恵をかりて 作ったようなものが多いですし。。 
サタンへの、宣言のようにも見えなくもないですね。。
管理人 (わたぴ〜)
2009-07-25 18:04:38
サマリア人さん、ようこそ(^-^*)

ワタクシも最初は、本当にこんなものが存在しているのか?と疑ってました。「写真は合成?」とか、愉快犯の仕業なのか?とか。実際に自分で確かめに行く!ε=(ノ‥)ノ・・・ようなお金があれば今頃、人生最大のセレブ期間になってますから。(≧ω≦) ワタクシは陰謀論に関して、肯定も否定もしませんが、実際に存在しているということになると、検証の価値は十分にあるでしょう。ま、優勢人種を「自分たちで決める」なんてこと自体、その時点で傲慢極まりないのですが。個人的には、銘文の8番目と9番目が気になります。人口削減にしても、戦争でさえ数百万単位、歴史に残るような疫病でも数千万がせいぜいですから、億、それも何十億単位というのは、普通に考えれば余りにも 非現実的すぎるのですが・・・。(-_-;)

このモニュメントの完成セレモニーがあった時、そこに出席した人たちや関係者は、一体どの程度、ここに書かれている事柄を「どのように」理解していたのでしょうかねぇ。その辺に興味があるのですが、残念ながら調べても見つけることは出来ませんでした。何故、わざわざ8ヶ国語、それも現代では通常「使われていない言葉」まで持ち出して書かれているのかも不明ですし。謎だらけです。( ・_・;) それと、カーター政権時の大統領補佐官ブレジンスキーは、現在のオバマ大統領を影で補佐してますから、穏やかではありません。(¬o¬)  

更に落書き?された言葉も気になります。その内容を見れば、これもただの愉快犯と片付けるにはちょっと、という感じのモノですし。特に「イエスはサタニストを滅ぼすだろう」なんて言葉は、普通の人が書くような内容のものではありませんし。一説にはこの糾弾の言葉、陰謀論者のプロパガンタだとか、落書きした人も「このガイドストーンに注目を集めるために、裏でモニュメントの関係者と繋がっている」というような意見もあるようです。
Unknown (サマリア人)
2009-07-25 20:12:12
わたぴ〜 さんのきになる。。
8. 個性の調和は、社会的な義務によって正す。
9. 真実・美・愛情・無限の神に基づく、調和を求め続けることを称えよう。

個性って??なにをしめすのか。
ナチのアウシュヴィッツの標語。
<労働が自由にする>みたいですね。
こわい。。。

真実、美、愛情。。正義と自由は
どこだ、どこなんだろう。。???
まるで、ギリシャ神話ですね
真実は。アポロン? 太陽神じゃないですか〜〜!! 
美は、アフロディテですね。
愛は、キューピッドですかね〜

ナチも、ギリシャ神話というか、ギリシャ形式のものとか、大好きでしたね。。 なんだか、ますます怪しい。

既存の宗教を撤廃して、
ギリシャの神々、大地崇拝に すり替えする要素が。。たっぷりですね。

まさか、再びくる 王国というのは。。ローマじゃなくて。。。。ギリシャ精神(ギリシャ神話、大地崇拝)のある。。王国なんですかね。。  同性愛と、(少数のエリートとその他の)奴隷をみとめる文化ですよね。。
そうなりつつ あるような 気もしなくもないような。。 おそろしい。。
管理人 (わたぴ〜)
2009-07-25 21:33:18
サマリア人さん、ようこそ(^-^*)

>まさか、再びくる 王国というのは。。ローマじゃなくて。。。。ギリシャ精神(ギリシャ神話、大地崇拝)のある。。王国なんですかね。

おおっ!!o(*'o'*)o
いい所に気付かれましたね〜。d(゚-^*)

ま、真実、美、愛情なんてものを人間が指し示すことが出来るなら、とっくの昔に平和になっとりますがな〜(゚∇゚ ;) 個人的には「社会的な義務によって正す」というのが、どうもねぇ。義務って一体何に基づいた義務なんでしょうか。「個性の調和は、社会的な義務によって正す」なんて、最近で言えば、思いっきり「ウイグル暴動」思い出したりしちゃうんですが。(- -;) 

世界新秩序(世界統一政府)という事で言えば、「統一」という言葉に注意しないといけないかも知れません。統一というと、何から何まで一つろいうふうに考えがちですが、一つの巨大権勢の元に、各国が自治州という形をとって治める場合も考えられるからです。

西暦70年のエルサレムの滅びを「二重預言」と考えるなら、古代ローマ帝国の王制を紐解いてみると解かりやすいかもしれませんね。法律も宗教も何もかも統一で、それ以外、一切許されないと「思い込んで」いると、足元をすくわれかねません。ただ、雛形(予型)はあくまで雛形(予型)ですから、おそらく今後は「限りなく統一に近い」モノになると思いますが。

とにかく、このガイドストーンのポイントは「誰のための」というところがポイントでしょうね。古代ローマであれ、ギリシャ精神であれ、これまで歴史によって作られてきた「神に対する反逆」の総決算になることは、間違いないでしょうね。( ▽|||)
Unknown (ノノノ)
2011-11-03 20:41:00
偉い前の記事に当りましたがw
間違いなく人口削減と
民族性の破壊活動は行われてます。
現在の日本で。
管理人 (わたぴ〜)
2011-11-07 09:25:12
ノノノさん、ようこそ(^-^*)

返信が遅れてすみません(vv;

>偉い前の記事に当りましたがw

ハイ。そのようです(^^;
何年もブログやってると、そんなこともありますよ。
自分でも、そういえばこんな記事あったっけ〜
って感じで。

確かに、民族性の破壊活動は行なわれていると感じますね。
何でもかんでも「グローバル化」の一言で片付けられちゃっているようですが、
個性や価値観、文化の「規準」が一体、どこからくるのか・・・
なんて、普通の人は考えないでしょうけどね。

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