朝礼の話題

見たり読んだりして、感じたことを朝礼で話しています。この頃は仕事の話は少なくなりました。

懐かしい童謡

2012-03-30 23:19:51 | 21世紀
故郷(ふるさと)
2012/03/30
昨年の同期会で、「校歌・応援歌だけでは硬い、童謡なども合唱しよう」という意見があり、「故郷」「赤とんぼ」を歌うことになりました。
 歌詞をプログラムの裏に印刷しましたが、この歌の情景は、私にはなじみのないもので、私の子供時代(昭和20年)にはないものでした。
 兎(うさぎ)追いし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川  夢は今もめぐりて  忘れがたき ふるさと
  如何(いか)にいます 父母 恙(つつが) 無しや友垣(ともがき)  雨に風につけても  思い出ずる ふるさと
  志(こころざし)を 果たして  いつの日にか 帰(かえ)らん 山は青きふるさと  水は清き ふるさと
 屁理屈でこだわるようですが、子供の頃、山に兎などいませんでした。小倉の川に小鮒などいませんでした。何か大正時代か万葉集の時代の情景に思えます。今も生まれ故郷にいる私は、この歌に歌われるようなエリートではなく、都会から、父母を思い出すことも無く、友人を心配することもありません。上京した友人たちも故郷に錦を飾るという気持ちを持っているだろうか?
 こう考えていると、日本人らしいタテマエの世界だ。こういう歌が潜在意識に残っているから、東北大震災を忘れるな。絆を大切にしよう。と言いながら被災地の瓦礫を自分の住んでいる町で処理してはいけないと運動をするのです。
 夏祭りの打ち上げ花火で、福島県で製造した花火を使ってはいけないと言う運動もありました。京都の大文字山の篝火に、福島県の材木を使うことに反対する運動もありました。
 北九州市では、市議会が東北瓦礫を北九州で処理する決議をしましたが、市民運動家と称する人々は、公聴会を開き市民の意見を聴けと市長に談判しています。こんな時日教組が「東北被害を我が物として、受け入れよう」などと言えば、市民に受け入れられるのに、と思いますが、彼らはやはり受け入れに反対しこの「故郷」の歌など歌って故郷を大切にしようなどと言うのでしょうね?
 「赤とんぼ」にしても、現代の現実とは似ても似つかぬ光景です。
 ねえやがお里から来て子守をし、15才で嫁に行く時代です。赤とんぼは儚い当時の人々を弱弱しく表現しているように思えてしょうがありません。
 昔、歌って懐かしい気分は分かりますが、あまり良い歌とは思えません。
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アメリカ式金銭教育

2012-03-29 22:19:18 | 21世紀
アメリカ式金銭教育
2012/03/29
 グラミン銀行と創立者ムハマド・ユヌスは、2006年ノーベル平和賞を受賞しました。バングラデシュの農村で、マイクロクレジットと呼ばれる貧困層を対象にした比較的低金利の無担保融資を行い、農奴のような生活をしていた人々が零細企業を設立し自活出来るシステムを作ったのです。
 行商の商品仕入れ資金を借りて商売を始めたり、生活用品を製造し独立することが出来たそうです。
 私(渡邉)が子供の頃本で読んだ話です。アメリカではビジネス(お金稼ぎ)を大切に考えており、子供に小遣いを只では与えないのだそうです。
 芝刈りや片付けなどを1時間幾らと決めて、親が子供に実行後お金を払うのです。近所の道路に出て、自家製レモネードを売ったり、クッキー作って売ったりします。自営業で稼ぐことを、ビジネスと呼び、ビジネスマンになることが子供たちの理想で、尊敬されることだそうです。
 「皆で働いて、ゼロから世界一の国アメリカ合衆国を作った根源は此処だ」と子供心で思ったものでした。高校生になると、セルフ・ヘルプだ自助論だと、働くことの大切さと、成功の可能性を教えられました。
 モハマド・ユヌスのノーベル平和賞で、思うのはこれはアメリカの成長の基本である、ビジネス教育・ビジネスで自立することを尊敬する社会運動だろうということです。
 2012年、「お金の科学」「成功哲学」「思考は現実化する」などのアメリカの成功教育のセミナーを受講して、これは、「アメリカのビジネス重視教育とは違う」と感じています。「不労所得が一番価値がある」「賢い人は、システムを作りお金が自動的に入ることを目指す」「身体を動かして、汗かいて仕事するのはそれ以外の能力のない人だ」「お金の稼ぎ方に尊卑の差はない」「良い仕事はお金が沢山稼げ、悪い仕事はお金が稼げない」「版権収入・権利収入が一番尊い。不労所得だから」こんな考えを潜在意識に吹き込んでいるのが、ジェームス・スキナー達アメリカから日本に教育しに来た人達に思えます。
 そして、その考えを実行している結果が、ギリシャ経済危機やサブプライムローンであり、AIJの年金基金行方不明・オリンパス損失隠しなどの経済犯罪だと実感します。
 時代とともに、物事は良い方向に成長はしない。物事は都合の良い、労力の少ない方向に進む。日本の政治も流れるままにしておれば、働かないで収入を得る安易な道に進み、退廃してしまう。これが「エントロピー増大の法則」の現代社会での現れに思えます。勉強しましょう。石田梅岩の石門心学こそを。
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賃下げの始まり

2012-03-28 20:57:34 | 21世紀
NECの賃下げ
2012/03/28
 【春闘】一時金、軒並み前年割れ…集中回答
NECが提示した費用削減策では、組合員の賃金カット4%のほか、役員報酬の1~4割削減、管理職の5~7%の賃下げを盛り込んだ。時間外・休日・深夜勤務手当の減額や、福利厚生の会社補助の1年間凍結も示した。
NECと日立の合弁子会社エルピーダ・メモリーは倒産。パナソニックやシャープなどの家電メーカーも定昇のみとしています。
日本の高度成長を支えてきた家電業界が、赤字になっているのは、実力以上の値下げをしているからだと感じます。私の使っているパソコンは5万円ちょっとです。20年前ベーシック・プログラムを習い、パソコンを買ったときは50万円近かったものでした。あの当時、今のパソコンの能力だったら、100万円以上でしょう。
全世界のメーカーで競争しあって値下げし、もうこれ以上値下げしたら会社が持たないというレベルなのでしょう。
私達が安く商品を手に入れられることは良いことなんでしょうが、産業が存続するためのカルテルはあってよいとも感じます。
見えざる手に任せていれば、多数が倒産し、独占になってしまいそうです。
商品の価格は、需要が多ければ上がり、供給が多ければ下がります。
石油は、小麦は、米は、と見てみると、供給側が製造量を制限し、販売価格を上げています。電気製品も自動車も、供給を制限すべき時期は近いのではないかと感じます。
需要を増やすための宣伝で、販売を多くすることは、商品サイクルを短くし無駄を増やし、人間を欲望だらけにして、低賃金で働くことを拒否するようになります。
昔は品物を大事に使い、修理していつまでも使っていましたが、現在では故障すれば捨て新品を買う方が安いということになりました。未だ使えるけれど性能の良い新製品を買うことも多く、押し入れの奥には旧型の家電が溜っています。
NECなどは人件費を下げコストを下げれば生き延びれると計画していますが、全社が同じことをすれば、販売価格が下がり続け、会社の規模をどんどん小さくしなければならないでしょう。日本が安くつくれば、韓国・中国がそれより安く作り結局は倒産し、何処かの企業が独占するオンリーワンになるでしょう? 競争は善か? 協調は悪か? 改善・低コストは善か?
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美味しい土

2012-03-27 22:47:01 | 21世紀
土を食べる
2012/03/27
 ベトナムで活躍している吉村英俊さんを「ホット・アジア」で観てうれしくなり、ベトナムの事を、グーグルで検索していましたら、面白い記事を見つけました。 土の料理法です。
 今年81歳になるNguyen Thi Lacさんは、土を食べる習慣をもつVinh Phuc省Lap Thach村に住んでいる。彼女は地下3~4mから掘り出したという土を網に並べ、うちわで火加減を調節しながら裏表にひっくり返し、香草から出る煙でいぶすように焼く。土が万遍なく金色に変わると食べ頃で、焼いた土は一口食べると病み付きになるほど香ばしく美味しいという。
 Lacさんは20代の頃に土の味を覚えたというが、ベトナムのこの村で土を食べることは至って普通で、特に30歳以上の女性にとっては“たまらない”ごちそうなのだそうだ。その昔Vinh Phuc省では食用土がごく普通に売られており、それで一財を成した家族もいたという。
 アメリカ・ロッキー山脈では、病気の動物がワザワザ来て土を食べ溜り水を飲んで治す場所があり、その土から大量のミネラルを発見し、健康食品として販売しています。
 テレビの動物番組でも、象が洞窟の中で土を食べたり、山羊が斜面の途中で落ちそうになりながら土を食べる場面があります。
 沖縄では、蕎麦が出来ません。小麦粉にカマドの灰を混ぜ、ソーキソバと名付け食べていましたが、これがミネラルを大量に含み、沖縄長寿の理由と考えられていました。日本復帰後、灰を混ぜなくなり、長寿者が減り、平均寿命も本土並みになりました。
東アフリカのタンザニアでは、赤い土で作った小さなソーセージのような飴(棒付)を持ってまるでチョコレートの様に美味しそうに食べる子供たちの姿をよく見かけるそうです。現地の市場の青果売り場でも、赤い土で作った食べ物が売られていて妊婦の栄養補助食品としてとても良いとされているそうです。
試した日本人の報告です。「夕方疲れて洗い物もする気力がなくなるのが1日中体が元気に動きました、それからづーっと体調が良く驚いています。それから土を細かくする時に粉が出たのを濃いミネラル水を作り風呂上りに頭皮つけたら髪の毛がしっかりしてきました。体にもつけたら肌荒れがよくなりました」
そのうち、日本でも、田圃の土を取って、電子レンジやオーブンで加熱殺菌し、食べたり、髪に付けたり、水虫を治したりする健康法が流行るかもしれませんね。 学者のお墨付きで、どこそこの土が良いとか、温泉水で練りこんだら良いとか言うと面白いですね。案外、商売の元になるかも?
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terebinidemasita

2012-03-26 21:22:54 | 21世紀
吉村英俊さん
2012/03/26
3月16日夕方、NHK「ホット・アジア」と言う番組で、ベトナムで活躍する日本人を紹介していました。吉村英俊さんでした。
 吉村さんは元TOTOの社員さんで、北九州市役所中小企業部へ転職され、市内中小下請け企業の指導の担当で活躍されていました。我々下請け業者の見学会で、学研都市の見学、東田地区のメディア開発センター、AIMビル(アジア・インポート・マート)の見学を企画・引率して頂いたことを思い出します。笑顔の素敵な真面目な若者でしたが、現在は51才でやり手の雰囲気です。
 北九州市立大学の 都市政策研究所教授 専門:生産マネジメント、中小企業経営管理)として現在は活躍されています。
 3年前、吉村先生の所に、マレーシアからの留学生がおられることを聞き、紹介して頂き、マレー語を教えてもらっていました。私が足が不自由になり、止めてしまったのですが、残念でした。
 番組のNHKの紹介は次の様です。
北九州市および財団法人北九州国際技術協力協会(KITA)は、2011年4月から、ベトナム国ハイフォン市での工場管理能力の工場に関わる草の根技術協力事業を行っています。
 今年度3回目の業務従事者として現地に派遣された専門家によるハイフォン工業職短期大学での講義指導、ハイフォン市関係各所訪問等の様子や地元企業を訪問して生産マネジメントの指導をする模様がNHK北九州放送局のスタッフにより撮影されました。日本を代表する“ものづくりの町”北九州の専門家達が、友好協定都市・ハイフォンの工業発展に尽力する姿が紹介されます。
 
 ベトナムの雰囲気は30年前の日本で、今から高度成長が始まる直前の感じです。叩き上げの職人がいわゆる鉄工所を開業しています。彼らの工場を訪問し5Sを指導し、教育しているのです。
 頼もしいなぁ。羨ましいな。と思います。
 TOTO技術者から市役所係員そして、大学教授へと3段跳びに転身し、活動の範囲を東南アジアまで広げた生き方は素晴らしいと思います。
 終身雇用の日本では、大学卒業し会社に入社しますと、その道一つと定年まで勤めるのが理想とされます。一般人とは大きく異なる生き方で、21世紀の自力で生き延びる見本です。
 中国は尖閣領有を宣言し、日本を無視する時代になりました。中国に進出企業はベトナムに転身しましょう。ミャンマー・バングラデシュもありますよ。
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団塊向け時代小説

2012-03-25 21:20:11 | 21世紀
老年剣客
2012/03/25
 坂岡真のシリーズ「うぽっぽ同心十手裁き」の新作が広告され、すぐアマゾンに注文しました。送料無料で、翌日には届くのですから有り難いです。
 昔から時代小説の主人公は、若年の美青年で、強そうに見える悪役を倒し、美女・お姫様を助け、出世する物語でしたが、団塊の世代が還暦を迎える時代になり、還暦近くの主人公が多くなり、年寄の私には感情移入しやすく、時代小説を沢山読むようになりました。
 主人公が同じシリーズものは、場面設定や登場人物の性格など解っているので読み易く、今独立した短編小説は、面倒臭く、読むのが難しくなりました。
 うぽっぽ同心長尾勘兵衛は還暦前(57~8才)の臨時廻り同心です。皆からはうぽっぽとからかわれる存在ですが、釼の腕は名人です。人情深く町人にはしたわれていますが正直者なので奉行所内では敬遠されています。
 佐伯泰英の密命シリーズも初老の武芸者です。金杉惣三郎は九州大分の小藩の若様の教育係でしたが、若様が殿様になったあと、信頼を得てとのの密命を独り果たすべく脱藩し、活躍します。もう26巻も続き、子供も武芸者になりましたから、現在は還暦近いです。
同じく佐伯泰英の「酔いどれ小籐次留書シリーズ」も面白いです。小藤次は三斗酒飲んでも酔わない酒豪の五尺一寸の矮躯に大顔、大目玉、大耳、団子鼻、禿げ上がった額が特徴の初老の侍。父・伊蔵に鍛えられた一子相伝の秘剣・来島水軍流の達人です。刃物研ぎをしながら、依頼され事件を解決します。
テレビ時代劇の「剣客商売」も初老の剣士で秋山小兵衛/藤田まことおはる/小林綾子で演じていますが、我々老人組には、再放送が沢山ありますのでうれしいです。
若い人たちは漫画「ワンピース」の虜になっていますが、外国人も一緒の活躍のグローバルスタンダードのようなものより、純国産のほうが、人間観察の見本になりますよ。NHKのドラマにもなった、佐伯泰英の「陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙」の主人公は若く独身です。若い人にも感情移入出来楽しいですよ。
昔の時代の時代小説も、読みだしたら止められなく全巻よんでしまいます。池波 正太郎、山本 周五郎、藤沢周平、海音寺潮五郎は何をよんでも面白いです。涙の止まらないものも多いです。
現在売り出しの若手では、坂岡真が面白いです。佐伯泰英は、本を書くのが速く、もう100冊以上出版されていますが、もう少し飽いてきました。
吉川英治や山手樹一郎も私の愛読書でした。、若い人にも読んで欲しいですね。
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震災後アンケート

2012-03-24 22:26:26 | 21世紀
東北大震災から1年
2012/03/24
 3月11日のアンケートが新聞に出ていました。東北3県の人たちに「去年より住みにくくなりましたか?」と言う質問の回答は、住みにくくなったと言う人は、35%でした。
 NHKなどの報道を見て居て、「住みにくくなった」の答えは80%くらいあるだろうと感じていた私は、「自分が世間知らずだなぁ」と反省しました。
 東北3県の人たちは、物事を悪く表現しない、物事を大げさに言わない、素晴らしい日本人の鑑だと感心します。
 九州に地震津波が来て、1年後にアンケートすれば、去年より悪くなったと言う人が9割だろうと感じます。
 九州は、朝鮮系・熊襲・隼人で古事記で言う土蜘蛛の系統の縄文人の末裔で物事を大袈裟に言いそうで、アイヌ系統の縄文人の末裔とは、気質・心情は大きく違うのではないか?
 平泉が世界遺産に登録され、いろいろ報道されますが、木造の寺院が1,000年そのまま残っているのは、九州人とは人種が違うようにも思います。
 金閣寺は、若い坊さんが世の矛盾に憤り、放火したと小説や映画で教えられましたが、平泉はそんなアホも出ないような、尊敬され、皆が大切にしたものでしょう。
 物事を悪く見て大袈裟に言うのが、朝鮮系であり、日本マスコミです。広報・宣伝は注意を促すため、激しく表現されます。テレビ見て居ても、コマーシャル・メッセージは音が大きくなり嫌になりますが、東北地震の報道もそうなんだと思うと、もう見たくなくなります。
 城戸四郎さんが松竹映画の社長のころ(昭和40年前頃)、テレビ放送のせいか観客数が減りました。城戸さんは、日本には大東亜戦争と言う大きな出来事があったではないか、「戦争に題材をとり面白い映画を創れ」と号令を掛けたようで、松竹映画は戦争の暗い映画ばかりが続き、嫌になったことがあります。
 あと、新東宝が「明治天皇と日露大戦争」を渡辺邦夫監督に撮らせ大ヒットになりましたが、明るく書くのと暗く書くのでは、大違いでした。
 宣伝と実際の落差を昔の言葉で「針小棒大」「羊頭狗肉」などと表現しますが、放射能の報道を見て居ると、針小棒大そのものだと思うし、総理大臣の言うことは羊頭狗肉そのものだと勉強になります。
 国民の東北地震への関心が減ったという意見が出て来たら、それは、マスコミの大袈裟報道が原因だと言ってやりましょう。津波の来るところには、住まない。高台移転か九州に移住だというような方針を早くきめましょう。
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氷温解凍

2012-03-24 00:19:22 | 21世紀
氷温解凍
2012/03/23
 「ためしてガッテン」で上手な冷凍食品の解凍方法を教えていました。
 電子レンジでチンする。常温放置する。流水で解凍する。の方法を回答者は挙げていましたが、細胞内の氷が解けて、食材の旨みを溶かしだしてしまい、パサパサしたまずいものになってしまいました。
 正解は氷温解凍で、氷水で冷凍食品を加熱し、零度以上の温度にしないことだそうです。
 「過ぎたるは及ばざるが如し」そのもので必要な温度以上にしないことです。
 人生にもそんな場面も沢山ありそうです。
 お金をもうけ過ぎて、ものの見方が変り、人生を棒に振ってしまう人もいます。赤軍派は、モラルを厳しくした結果、総括・リンチ殺人を起こし浅間山荘事件となってしまい自滅してしました。
 敵方と、協議をするのに、10得られればいいと思っているのに、15~20を要求し、話が壊れ、戦いになることもあります。要求を11~12としておれば、10で妥協し、平和状態が保てたのにと言っても、戦争が起こってしまえばどうにもなりません。
 争いや協議をする時、落としどころはどこだと決めて話を始めなければ、出たとこ勝負となり、解決の目途の無い争いになります。
 今の国会を見て居て、民主党も自民党も何を争っているのか解らないのは、何かの交渉をしているのではなくて、次の選挙で自分が落選しないためのPRを目的としているからです。
 マスコミが煽り立てて、解凍に必要な温度以上になってしまい、不味い料理が出来そうです。
 反対すれば、目立ち、選挙に有利になるというのは、全学連からつながる左翼の専門ですが、民主党の消費税値上げの党内打ち合わせなど、野田総理の反対ばかり目立つようです。
 しかし、反対から生まれるものはありません。原発反対運動が起こされていますが、電気代の値上げになるだけで、再生エネルギー発電と持て囃しても、安価な発電には繋がりません。
 低線量の放射能は人体の健康につながると、日下公人さんの本に書いていますが、チェルノブイリ事故の調査を、日本の学者は、検討し、反対するならそれを発表し、日本人の放射能観を確定したいですね。北九州市議会は震災瓦礫を受け入れる決議をしましたが、民主党市長は、積極的な賛成はしないようです。瓦礫を拒否して、過ぎたるは及ばざるにならないように。
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自殺が多い

2012-03-22 23:25:49 | 21世紀
10年連続自殺者年間3万人
2012/03/22
 平成9年まで年間2万2千人で推移していた日本の自殺者は、平成10年に3万2千人に急増し、以後10年間減っていません。
 自殺率は世界5位だそうで、1 リトアニア10万人当たり58.5人 2 韓国 3カザフスタン 4 ベラルーシ  5日本 33.5  6 ロシア の順番です。
イギリスは52位、アメリカ43位、アラブ諸国はシリアが100位、それ以外は表に出ていません。
 自殺の多さは、宗教信者の数と反比例するのではないか?
 神・仏と言うような超越した存在を信じる人は、苦しくてもそれが使命と考えて、生きることを選ぶのではないか?
 私の尊敬する小倉高校同級生、向坊弘道さんは、東大2年生の帰省に、マイカーで東京から九州迄乗って帰り、家から500メ-トルの引野の坂道でバスと離合に失敗崖下に落ちました。頸椎骨折し以後全身麻痺となりました。私だったら生きてはおれないと思う境遇の中で、仏教に帰依し、ネパールにカトマンズ本願寺を建設されました。70才で大往生。眠りながら亡くなられました。

 自殺の兆候として、グーグルでこんな記事が、あります。
1 いつも自分を責めて、マイナスのことばかりをいう
2 朝の調子がとても悪くなった
3 最近、ストレスにつながるライフイベントがあった
4 体調の悪い時期がずっと続いている
5 家族とも顔を合わせたがらない
6 過去に自殺未遂をしている
7 身の回りを整理している
8 食欲がない
 宗教を無視し、生活状況に自殺の兆候を探している日本人らしい見方だと思いました。リビアやエジプトなど恵まれない生活していても自殺はありません。
路上屋台の青年が、警察取締に会い、焼身自殺したことからチュニジアの民衆革命でベン・アリ政権は倒れ、リビア・エジプトに飛び火し「アラブの春」と呼ばれる変化が出てきました。自殺は衝撃的なことなのです。
 日本で自殺が多いのは、日本の宗教が宗教らしいことをせず、葬式法事結婚式の風俗業者になっているからです。
 人間の生まれる意味、生活する目標、不安の解消などを人間に考えさせる方法が、宗教です。そんな活動をせず、無税で太る宗教法人を淘汰しましょう
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環境との一体化

2012-03-21 22:33:03 | 21世紀
シンクロニシティ
2012/03/21
 ボデイワークの麻生先生は、私が治療に受けに行くと、「膝の後ろが痛い」「肋骨の一番下が痛い」などと言われます。私は自分では何の痛みも感じません。先生がその部分をマッサージすると、私も痛みを感じ、そしてその痛みが消えて行きます。先生に「貴女は霊能者だ」と言うと、「これはシンクロニシティの一種のようなものだ」と言われます。
 シンクロニシティ(英語:Synchronicity)とは「意味のある偶然の一致」のことで、日本語訳では「共時性(きょうじせい)」とも言う。非因果的な複数の事象(出来事)の生起を決定する法則原理として、従来知られていた「因果性」とは異なる原理として、カール・ユングによって提唱された
ユングは、全てではないにせよ、いくつかの「偶然の一致」(coincidences)は単なる文字通りの「偶然」ではなく、非因果的な複数の事象の「同時発生(co-inciding)」か、あるいは普遍的な事象を作り出す力の連続性によるものであると信じたのである。
 麻生先生は、「貴方でも出来ますよ」とコツを教えてくれました。
 それは呼吸法でした。口から息を8単位の時間、吐きます。苦しくなると自然に息を吸います。その時は、鼻から2単位の時間吸います。口から8単位時間息を吐きます。こんな呼吸を続けるのです。腹式呼吸でお腹を膨らしたり引込めたりしていると、自然と一体になった気持ちになります。
 先生は、自分がそんな状態の時、相手の身体が発している痛み、意識としては感じていない痛みを自分の痛みとして感じるのだそうです。
 一般の生活の中でも、その呼吸法をしていますと、相手の人の考えを感知するのか、話をしていると「私もそう思ったところだった」とかの返事が返って来るそうです。
 自動車を運転している時、何故か信号に引っかからないようになります。自分に都合の良い状況が自然に起こる、即ちシンクロニシティが自分に起こっていると思っているそうです。
 私(渡邉)もこの呼吸法でドライブしていると、快適であり、信号に引っかかる率は非常に少ないと感じました。
 私は作文を毎日一編書いていますが、何を書こうか案が浮かばない時があります。座って呼吸を整え、無意識の状態にいますと、作文の題が脳の中で浮かんで来ます。何も考えずワードを出して、題を打ち込み、呼吸をしていますと、文章が浮かんできます。その通り打ち込んでいますと、A4,1ページ約1,000字で丁度終わるのです。潜在意識が自動的に書いてくれる雰囲気です。もう遊びか暇つぶしでもありますが、内容は自分で読んでも面白いと感じます。
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第一幕主義

2012-03-20 22:08:38 | 21世紀
日本発「ニュー・ワールド・オーダー」
2012/03/20
 「超先進国日本が世界を導く」の第6章です。これで終わりです。
 私(日下公人)はアメリカ人のモノの考え方には、第1幕しかないのではないかと思える時がある。
 例えば「テロとは断固戦う」と言ってブッシュ大統領はイラクに戦争を仕掛けたが、彼は、第1幕しか考えていなかったのではないか?第2幕、第3幕があるとは考えなかった。第2幕は双方が譲歩と和解の上に築かれると考えるのが大人であって、これを日本的に言えば「暗黙知」となる。
 経済の繁栄は、そこに暮らす人々とその国の永続のために必要だからである。
 多国籍企業いくら莫大な利益を上げようと、その地に生きる人々が疲弊したり、国の独立が危うくなったりしては本末転倒で、「藪枯らし」というのである。
 アメリカの影響力が弱まっていることは明らかで、深刻な財政赤字を抱え、ドル安を容認して輸出増大に躍起になっている。TTPへの日本参加を求めたのも、日本を使って自国を立て直そうという意図で、オバマ大統領が自由貿易の発展よりも雇用増大を国内向けに強調したのは、その現れの一つである。さらに今後は、赤字解消のために国防費にも手を付けざるを得ず、とてもユーロを救済するどころではない。
 「小泉劇場」と呼ばれた5年間だけを抜書きしても芝居に例えれば第1幕であって、日本人にとっては途中経過にすぎないのである。そうした思考の出来る人を日本では「大人」と言う。そこまで考えない人は子供であるか、ある種の原理主義者である。日本にその2種類の人が居るのは悪くないことで日本人は多角的思考と直線的思考の二つを併行して考える力を持っている。
 身近な例を挙げよう。例えば医療ミスが起きた場合、それを咎める一方でその時、医師が置かれていた状況を考えようとする。相手の身になって考えるのが日本人である。悪意の存在を前提に他人と付き合うことがない。そして、物事には100%の成功も100%の失敗もないと思っているから、よほどひどい過怠や悪意でもない限り日本人同士のトラブルは決定的な破綻や対立にまでいかない。一方的に追及して完全な勝利を収めるより、「水に流す」という和解が可能な社会を作るように努力する。
 こうした日本人のメンタリティを「世界に通用しない」として、アメリカのような対立社会や訴訟社会に進めるのはTTPであり、愚の骨頂である。
 アメリカでは、会員制の病院が現れたり、医者が弁護士の家族は、診療も治療もしないようになっているそうだ。  政治家より国民のほうが第2幕以降を読んでいる。これからは東大より防衛大、大学より専門学校を選ぶだろう。
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放射能は安全だ

2012-03-19 23:12:22 | 21世紀
「増税」の前にやれることはたくさんある
2012/03/19
 「超先進国日本が世界を導く」の第5章です。
  山下教授は、チェルノブイリ原発事故発生当時ゼロ~10才だった子供たち12万人を1990年からいままで検診してきたが、その結果分かったことは
1、 白血病は2名で、原発事故の影響が大きくあったとは考えられない。
2、 子供の甲状腺がんは平常時百万人に一人の発生率だったものが、一万人に一人になった。これはミルクなどの食物摂取制限を当時のソ連政府が行わなかったために、甲状腺にヨウ素が蓄積し引き起こされたものと思われる。
3、 半減期が30年と長い放射性セシウムはいまなお原発周辺に残り、食物などにより住民の体内に500ベクレルから5万ベクレルの内部被ばくが認められたが、それによって疾患が増えたという現象は発見されなかった。
人間はいつも微量の放射線を浴びている。そして、どうやら低線量放射線(自然放射線の10倍から100倍)であれば逆に人間の健康にとってさまざまな良いことが起こることも解っている。
 放射線はわずかな量でも害があり、有害な度合いは量に比例して直線的に増加するというドグマで放射線に関する法律は制定されている。
 そして「危ない」と言う風評が広がると、政治家は必ずそれに乗っかる。ことにそれは市民運動出身者の得意技で、今、民主党の中に沢山いる。
 冷戦以後、環境問題に逃げ込んだ左翼からすれば、原発恐怖症が社会に蔓延する現在の状況は我が世の春である。
 西欧人が言う「サービス」とは、神様に仕えることであり、モーニング・サービスとは「朝の礼拝」を意味する。
 「合理化」とは何かと言えば、要は「いかに手を抜くか」である。
 事なかれ主義の経営者には「損して得取れ」ということが出来ない。
 原発を地下100メートルの埋め込み式にしよう。
 小型トリウム原発を建設しよう。
 日本人とキリスト教圏の間では、「働く」ことの意味がまったく異なる。欧米で「働く」とは旧約聖書にあるように、「神から科せられた罰である」
 エデンの園で「これだけは食べてはいけない」と言われていたリンゴをアダムとイブは食べてしまった。神は怒って二人をエデンの園から追放し、「これから後アダムは額に汗して働け」イブは「赤ん坊を産め」と二つの罰が科せられた。日本の労働時間は、韓国・アメリカ(1730時間)より少ない。
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偉大な指導者はいらない

2012-03-19 02:45:54 | 21世紀
「偉大な指導者」がいなくても大丈夫な国
2012/03/18
 「超先進国日本が世界を導く」の第4章です。
古今東西の歴史を見れば、偉大な政治家はともすると権力の集中と独占を志向し、そのためには平凡な国民の幸福を犠牲にすることが多い。その逆に、国家が安定期に入ると、政治家の必要性は低下するが、これについて内藤湖南は次のように言っている。中国二千年の歴史を深く見ると、周辺諸国より経済水準が圧倒的に高い時期に中国には常に五つの現象が生じた。
第一は「政治がショーになる」外国使節を迎えてパレード・儀式をする。
第二は「自国の国家論や文化論が盛んになる」
第三は「地方に眼が向く」
第四は、「周辺の開発途上国に強い関心を持つ」
第五は、「考古学や古典ブームが起きる」
このように見ると災前の日本は政治は3流だが国民生活はある程度満たされていた。
 今自衛隊の存在を否定する庶民はいない。歴史的に培った庶民の暗黙知はまだまだしっかりしている。一時惑わされても常識に戻ってくる。
 民主党は彼らのイデオロギーによって、庶民の暗黙知を壊そうとして「物欲」迎合の政策によって、中流から下流に落とそうとしたが、震災によってその流れは明らかに変わった。自助の精神が復活してきたのである。そう考えるならば、今求められる日本の指導者も自ずと浮かび上がってくる。
 日本ではチャーチルの人気が高いが、第一次世界大戦も、第二次世界大戦もチャーチルの野心、そのゲーム感覚ゆえに起きたと言う見方があることを日本人は知っておいた方が良い。そもそもチャーチルがドイツを挑発したことがウィルヘルム2世にイギリスに対抗するための軍艦建造を決意させた。すると海軍大臣だったチャーチルは「イギリスは常にドイツより多くの軍艦を建造する」と大演説をし、さらに、「ドイツは戦争を準備しているから、今戦わないとイギリスは負ける」と危機を煽った。その上でドイツの将来の動きを予測し、それにイギリスはどう対抗するかを説いて戦争の機運を煽った。
 第二次大戦も同じでヒトラーを稀代の悪魔に仕立てる、ヒトラーからの和平提案はすべて断り、ヒトラーと戦う英雄としての自分を演出した。
 外交はゲームです。中国の靖国参拝の反対もゲームであり、安倍晋三は中国の反対でも実施したが首脳会談は何の問題もなかった。その時の朝日新聞は、「戦没者の追悼という大事な問題で、国内に亀裂を生み、辺境なナショナリズムを刺激し外交を行き詰らせた」[平成18年8月15日社説]と書いた。
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中流になれ

2012-03-17 21:06:20 | 21世紀
「中流」の精神こそ超先進国の証
2012/03/17
 「超先進国日本が世界を導く」の第3章です。中流階級は、自立した市民で、社会の礎であり、日本戦後派(災前派)に欠けつつあり憂慮すべきことです。
 日本陸軍の作戦要務令では、司令官の命令に士官・下士官は絶対服従とされていない。
五、指揮の要諦は、部下軍隊を確実に掌握し、明確なる企図の下に適時適切なる命令を与えてその行動を律すると共に、部下指揮官に対し、大いに独断活用の余地を与うるにあり。
 六、指揮の基礎を成すものは、実に、指揮官の決心なり。故に指揮官の決心は堅傕にして、常に強固なる意志を以って之を遂行せざるべからず。決心動揺すれば指揮自ずから錯乱し、部下従いて遅疑す。
 日本軍の指揮システムは柔軟で曖昧だった。こうした前提があるので、日本軍の下士官たちは、状況に応じて上官の代わりもしたし、あるときは兵隊の代わりも務めた。日本軍下士官は現場からの叩き上げだから何の苦もなくそれが出来た。士官は事あるごとに、部下に「どうする」と相談していては士官の威厳がなくなり、現場では潔くその判断を任せてしまう手をつかった。
 イギリス中世の小説で、ロビンソン・クルーソーは父親から中流の教育を受ける。「奴隷を使って大儲けするようなことは止めなさい。必ず報いがある。われわれがイギリスでしているようなこの中流の生活を続けることが一番幸福ではないか。労働階級のように、みじめだったり、骨折りや苦しみにさらされたりするわけではない。上流階級のように、誇りや贅沢や野心や他人を羨むことで苦労することもない。
 中流の生活態度を要約すると、
 第一は、「合理的で、決して僥倖を当てにしない」
 第二は、「計画的に物事を進める」
 第三は、「前向きで、経済的な生活を好む」
 第四は、「実践的な行動力に富む」
今、憂うべきことは、プロ市民による風評被害である。「何でも反対、反核、反戦、平和をお題目にして、子供をダシにするのが特徴である。東北大震災の瓦礫の処理に反対し、東北地方制作の打ち上げ花火に反対運動、京都五山の篝火に東北産出の木材に反対する。子供の給食費も国の義務教育だとして払わない。
自助努力せず、他者援助を権利だと要求する。彼らは、日本を「我が国と思わない」人たちで、国旗掲揚に反対し、国家斉唱に反対する教育を是としている。
 彼らをどう始末するか?どう再教育するか? どんな日本が良いか?
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石田梅岩を勉強しよう

2012-03-16 21:45:23 | 21世紀
日本が「脱近代」の時代をリードする
2012/03/16
 「超先進国日本が世界を導く」の第2章です。この章を読んで日本が時代をリードするという意味と理由が理解出来ました。
 日本人は永い歴史の内に、相互に冗舌な言葉を必要としなくなった。島国にあって共通体験を多く持ち、殆ど異民族侵されなかったことから契約や説得(騙し合い)のための言葉が発達しなかった。日本語が異なる文化とのコミュニュケーションに向いていないのはそのせいだが代わりに我々は暗黙の裡に了解する術を得た。それは説明出来ないこと、理屈として立てられないことにも意味や価値が有り得るという奥行き、複雑性や多様性をもたらした。
 日本人は単純な善悪二分法では人間も世の中も測れないことを知っていた。
 石田梅岩は、江戸中期の思想家で石門心学の祖である。一種の社会強化運動といえた。その根本は、社会的職分を遂行するうえでは、商人も、農民も、武士も同じであり、その分限を尽くすことが尊いのであるということだ。
 教育勅語ができたときも、当時の国民の知的水準は、それを天皇による精神的強制とは受け取らなかった。なぜなら教育勅語に書かれていることは石田梅岩の教えが八割くらいが元になっているからだ。
 中世を経ない国は暴走する
 近代化の特徴の一つは、経済的満足の追求で、その時精神的満足の追求は後回しにした国と、すでに完了していた国の二種類がある。後回しして暴走した国はアメリカで、ヨーロッパからの棄民同然の人々が移住して作った国だから幸福とはまず貧困からの脱出でそれ以外の精神は未熟だから経済的価値が突出しているといえる。
 アメリカは、古代ギリシャの奴隷制の上に突然近代を継ぎ足したような国で、中国も似ている。中国は古代と中世はあるが近代はない。韓国は一階から四階に上がる二階・三階部分には縄梯子すらない。
 近代以前の中世の西欧では、「永遠」「真理」「進歩」は神の御手にあるもので、人間は覗き見てはならないと考えたが近代においてはすべて人間の理性や知性で進行すると考えた。ところが日本は、神より人間を考えるという思想革命は二千年前か千年前に経験済みのことである。
 世界は一つの価値観やルールに収斂されていくという「グローバル時代の到来」と言う見方も現実に反する。
 少し痩せ我慢の日本贔屓の考えに思えますが、経済的利益追求を是として、「お金の科学」を日本に普及させている、ジェームス・スキナーの考えを勉強していると、大富豪ロムニー候補を可とするアメリカは、その程度と思います。
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