朝礼の話題

見たり読んだりして、感じたことを朝礼で話しています。この頃は仕事の話は少なくなりました。

成長しよう

2009-07-30 10:11:27 | 21世紀
今は絶好の成長のチャンスである
上原成長塾2009.7.28 講義
 不景気だからと委縮していては、何にも始まらない。
 不景気だからこそ、政府から膨大な投資資金が出ます。

 1社90億円を30社に、合計2700憶円の研究開発資金を支給するプロジェクトが発進しました。
 世界に名の売れている日本の大学あるいは民間の研究機関を対象に、コンテストが行われているそうです。上原先生も応募の資格は十分にありますので昨日まで徹夜で資料を纏められました。
 また一般予算の中にも「ものづくり支援」などの名で研究のため総額2000憶円のお金も用意されているそうです。これには、第一化工の面出さんも応募されています。

 現在は過渡期です。一つの時代が終わり、新しい時代が始まっているのです。
 新しい時代にスムースに移行出来るように、政府は予算を取っています。

終わった時代とはGMの倒産に象徴される20世紀型の大企業時代であり、化石燃料を浪費する時代です。

 化石燃料で走る自動車は、電気自動車・燃料電池車に代わって行きます。
 これらに使われる電池を作る会社は、現在、笑いの止まらない状態です。
 ボリビアの塩湖には原料のリチウムがあり、これの採掘権争奪戦は非常に激しくおこなわれています。
 海水中にもリチウムは存在し、海洋温度差発電の副産物としてリチウムを取りだすことも可能であり、この点からも海洋温度差発電は注目されることになるでしょう。

 こういう時代であることを認識し、中小企業も新しい時代を先取りし適応していくことが成長の大きな条件であると考え実行しよう。

 この絶好のチャンスを活かす心得
 1・「今は絶好のチャンスだ」と思いこむこと。
   (ポジティブ思考を持つ。脳細胞がやわらかになり、成長回路が活性化する)
 2・今こそ新しい商品・製品・サービス・情報の開発をおこなうこと。

 3・地球にやさしい、人にやさしい、子孫にやさしいものの開発を行い、経営を行うこと
   地球にやさしいとは、地球環境に負荷を与えないこと、即ちCO2を発生させないことを意味します。
   人にやさしいとは、人に害を与えない原料を使うこと、シックハウス症候群をおこすアセトアルデヒドなど人体有害物を使わない製品を心掛けることを意味します。
   子孫にやさしいとは、遺伝子に影響を与えるような放射能や薬品を使用しないことを意味します。
    現在コンビニ弁当やお土産品に許可され使用されている合成保存料・防腐剤など使わないことを意味します。

 4・「ダメだ」「もうこれでいい」といったネガティブ思考を捨てること。
  (脳細胞の成長回路を閉ざす)
 
 5・明確な目標を定めること。
   (脳細胞が活性化し、成功回路が活性化する)

 6・脳に心地よさを与える人だけと付き合うこと。

 7・会社を明るくし、気分を明るくし、会社の雰囲気を明るくすること。

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 この7項目を意識して活動しよう。
 付き合って心地良さを感じない人は、付き合いを止めよう。
 変化・成長をキーワードにして、自分の価値観を確認しよう。
 次の時代に影響を与える活動を心掛けよう。
 次の時代とは、どんな時代か?と常に考えよう。
 新しい時代に適応出来る自分であるように、あたまをやわらかくしよう。
 直感を大切にしよう。
 第一感で判断しよう(ぐずぐず考えるのをよそう。
 他人の言うことを、第一感で判断しよう。
 自分の生存に役立つか?第一感で判断しよう。
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インフレ政策を

2009-07-14 15:15:56 | 21世紀
 民主党は「高速道路無料化」を言っています。
 選挙では、民主党が勝ちそうで、「無料化」も実現しそうです。
 以前聞いた時には、「無料にしたら車があふれ高速では走れない」「道路公団の借金は返済出来ず、維持工事も出来ない」何考えているのだと怒りを覚えました。 しかし実現するとの前提で考えてみますと、案外現代に似合った政策かもしれません。
 それは国が紙幣を増刷し、道路公団に通行料を払うということです。
 生活保護や介護なども同様に税金を投入することで、お金の価値を引き下げインフレにすることです。
 円安は輸出企業も賛成だし、石油も相対的に高くなることで省エネにも拍車がかかります。
  
 昭和30年代、所得倍増政策で、日本国は戦後を脱却し大いに発展しました。
 しかしその間、月給も上がったけれど、物の値段も上がったインフレでした。
 そのインフレのお陰で、所得格差のない、一億総中流社会が実現したのです。

 民主党は、社会変革をインフレによる総中流化から目指しているのかもしれない。
 アフリカや南米の国で、超インフレが起こっているところがあります。
 どうしたらそんなインフレが起こるのか、政治家は外遊勉強をしてくるべきだ。そしてコントロールされたインフレを計画しましょう。

 厚生年金の破たんも、介護保険の不足も、教育の充実もすべて政府発行の国債で賄い、インフレによる社会改革を目論もうではありませんか。

 そんな甘えのインフレ政策が実現したとき、心ある日本人がクーデターなり何かの政変を起こして新しい日本が生まれるのを待ちましょう。
 その革命はフランス革命と並び称され歴史に残るものでしょう。

 民主党の天下も長くは続きそうにないですけれど、インフレを起こす政権として存在価値を発揮して貰いましょう?
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アニメの殿堂

2009-07-10 15:34:22 | 21世紀
 7/10朝、NHKでアニメーター若手の低賃金の話題がありました。側面的なアニメの殿堂への反対表明のようでした。
 若手のアニメーターの月収は10万円程度で12000円の貸間生活、食事はインスタント・ラーメンだそうです。
 市役所の担当者がそのみじめな生活の話を紹介していましたが、その市役所吏員の収入はその数倍はありそうな服装であり、お嬢さんボランティアがアフガニスタン難民を説明するような上から目線で反感を覚えました。

 低賃金を改定し、月収20万円を最低賃金と決めたとすれば、マンガ雑誌の値段は2倍となり、アニメ番組の制作費も2倍となり、上映本数も半分になりそうです。神の見えざる手で出来ている秩序を同情などで崩せば、弊害がいろいろ出てきそうです。

 漫画家は昔から下積時代は苦労の多いことは、トキワ荘の話などで有名です。
 ですから売れっ子になるように努力して藤子不二雄も、松本零士も生まれました。
 現代でも、畑健二郎さんや森尾正博さんのように這い上がってきた人も沢山います。
 野球選手だって二軍選手は給料も安く、みじめですがそこから這い上がってスターになる人もいます。
 相撲取りだって、序二段・三段目と苦労を重ね横綱になりますから尊敬されます。
 彼らに最低賃金20万・30万円払えというのと同じ気がしてなさけないです。
 若い内は、皆苦労させましょう。それでこそ成長します。
 苦労に耐えかねて、「誰でもいい、殺したかった」という人も中には出るでしょうが、イラクの自爆テロに比べれば、可愛いものです。

 あまり同情するのは、止めましょう。日教組教育の後遺症と考えて、同情を噛み潰しましょう。
 辛い運命を乗り越えてこそ、人生が始まります。
 運命を受け入れましょう。
 臓器移植法案の審議がありますが、その人の持って生まれた運命は尊重されませんね。
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死んだら神様

2009-07-07 09:47:19 | マスコミ批判
 死んだ人に対して寛容になるのは、日本でもアメリカでも一緒ですね。
 マイケル・ジャクソンは急死したあと、天才だった、最高のエンターテイナーだった、と番組が続き、キリストが死んだときのように神様になりました。
 先日まで、マイケル・ジャクソンの記事といえば、幼児虐待だ、金で告訴を取り下げさせたりして、裁判を逃げている。黒人なのに色白くする整形をしたなどとスキャンダルのような報道ばかりなのに、マスコミは恥ずかしくないかい?
 美空ひばりは死後、日本で最高の歌手だ、国民のアイドルだと持て囃されていますが、生前はヤクザとの付き合い、アルコール中毒だと言われNHKには出演できませんでした。しんだ途端神様になって20年たってもテレビに出演続きです。
 石原裕次郎も考え方によってはいい時に亡くなったと言えるかもしれません。
 長生きしている小林旭は、神様には程遠い存在です。神様美空ひばりの旦那さんだったというのに?

 死んで神様になりそうな人は、長嶋茂雄・王貞治・イチローでしょうね。
 韓国では、ノムヒョン大統領が自殺したあと、神様扱いのようです。
 日本でも若くした自殺した芸能人・尾崎豊・坂井泉水も神様になっています。
 イギリスではダイアナ妃はスキャンダルっぽい交通事故のあと神様になっているようです。

 何を言いたかったのか、分からなくなってきましたが、マスコミの言う事は信じられないな! と始めは思ったのです。
 麻生総理大臣は、今、マスコミから袋叩き状態です。自分から何の弁明もしませんから調子に乗って悪口を言います。
 もし事故などで亡くなったとしたら、神様になって、「投げ出さず、責任を全うした。保守本流の気概を示した。政治を庶民に分かりやすいものとした」
などとほめられるのでしょう。「惜しい人を亡くした」と嘆く人も多いでしょう。

麻生さん「セーフティネットの融資有難う。感謝しています。頑張ってください」
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実業での付加価値

2009-07-06 13:35:29 | 21世紀
 付加価値と景気 
 テレビでは不景気の話題が多く、「失業者は5%を越えた。有効求人倍率は0.44だ」「自民党・麻生首相は有効な対策をうたない」「小泉さんが規制緩和したことから、派遣労働が合法化され、現在の派遣切りが起こるようになった」と、不景気は企業の人員整理が原因だとの思想を植え付けようとしています。

 品物が売れないから、作る必要もない。生産力を落とすのが合理的不況対策だ、と考えれば、アダム・スミスの言う「見えざる手」が働いて不景気は自然のことと思えます。

 仕事とは、何かに付加価値を付けるものである。今、自分が働いて作った付加価値が世の中に不要なものであるから売れないのだ。何時までもその仕事にしがみ付いていても駄目だ。転進して新しい付加価値を見つけることが、資本主義の生き方であると皆が納得しないと、甘え社会(日教組的社会)が日本を壊しそうな気がします。

 マスコミは世論調査をして「麻生さんの支持率が下がった」と人々を惑わしています。
 不景気の今、国民の、マスコミの、自覚をうながす世論調査をしてみましょうよ?
 質問1・あなたが世の中に与えている価値は、一月に何百万円ですか?
 質問2・それはあなたの月収の何倍あると思いますか?

 世の中に与えている価値に比例して自分の収入があるのが、いわゆる実業です。
 そんな実業には価値がないと言うセミナーが多く、危惧します。
 それは、ジェームス・スキナーやマイケル・ボルダックです。
 彼らの言う成功は「人を動かす」ことです。「レパレッジ」と呼び組織的に活動することです。MLM(マルチレベル・マーケッティング)いわゆるねずみ講的連鎖販売などのように、権利収入・不労所得・印税収入・投資家と称し働かなくても収入のあることを理想としています。

 彼らは、金融商品にも、レパレッジ(てこの原理)と説明しながら、100倍1000倍の掛け率をつけた金融商品を開発しました。
 金融派生商品日経225 は、60万円で 1枚買えます。日経225の値段が1円上昇すると1000円の利益になります。一日に100円・300円と値動きしますと、利益あるいは損失の額は100,000円 300,000円に上ります。

 景気が上り調子の時、アメリカでは参加者全員が大きく儲け、金融立国などと浮かれましたが、一旦下げに向かうと全員が大きく損をし、リーマン・ショックと呼ばれる銀行破綻の時代になりました。

 レパレッジとは、投機・賭博です。現在では投機も実需も同じ土俵で扱われ、石油・銅など金属・穀物などが大きく値上がりしまた値下がりします。
 投機と実需を区分し別市場で扱うべきとも考えます。
 少なくとも私たち人間は実業を志す限り、投機の考えを排除すべきと感じます。
 自分が世の中にどれだけ付加価値を与えたか?そしてその何%を世の中から受け取ったか? と言う考え方は投機やレパレッジとは大きく違います。

 今回のリ-マンショックを解説する人は、「株価暴落が実体経済に影響を及ぼす」などと言います。彼らも株の世界は実業の世界とは違う、そしてレパレッジなどの考えは、実業の在るべき姿ではない、と言っているように感じます。

 エース交易が、与謝野大臣に献金していることが報道され、「商品取引の会社から献金を受けている」とヤクザ企業から献金を受けたように報道されています。いい傾向です。
 レパレッジ取引を実業とは切り離して存在させる良いチャンスになればいいですね?

 農業や畜産・漁業などでレパレッジ取引など考えられません。もしそんな必要があれば、保険会社が保険を受けてくれるでしょう。
 
 ジェームス・スキナーやマイケル・ボルダックの言う成功は実業の成功ではない。レパレッジなどの言葉の出てこない自分で動いて働いてその配当を受け取る生活をしよう。
 日本国民大多数がそう考え、自分で働いた配当で生活する社会になれば不景気など消え去ると思います。
 ジェームス・スキナーやマイケル・ボルダックは日本人を惑わす詐欺師だと糾弾しましょう。
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