朝礼の話題

見たり読んだりして、感じたことを朝礼で話しています。この頃は仕事の話は少なくなりました。

生命保険を考える

2007-07-30 16:26:39 | 健康
保険は必要か?
 生命保険殺人がまたありました。
 75才の地元有力者で、保護司をしている人が自分の5男を交通事故に見せかけ殺し、1憶4000万円の保険金を受け取りました。
 最近は、生命保険殺人のニュースが沢山あります。
 保険の額が多すぎるので、殺人のリスクを犯したくなるのでしょう。
 高額保険を受ける生命保険会社も共犯として逮捕裁判する時代になったのではないですか?

 ご主人が亡くなられ7千万円の保険金を受け取った主婦の方がいます。
その後7年経って無一文になりました。再婚したご主人の事業に保険金を費やしてしまったのです。彼女は保険金を貰って幸せだったのだろうか?

 以前 入院していた時、病気は治ったと医者は言うのに、「痛い、具合が悪い」といって退院しない人がいました。入院時に書いた保証人が呼び出され、もめていました。
 生命保険の特約で1日入院で2万円も入るので、働くより収入が多いのです。
 無理してでも入院したいのも分かります。

 生命保険でお金を借りることができます。お金を借りていると利子は高く死んでも貰える保険金は少なかろうと解約しますと、戻ってくるお金はほとんどなかったとぼやく人がいました。

 保険をかけていたので、子供さんは、相続税をそれで払うことができた。よかったという人の話を聞きました。資産のある人には必要でしょうね。

 祖父は生命保険が大嫌いでした。戦争のインフレで、受取保険金はまるっきり意味のない金額へと変化していたのです。無理をして払った掛け金はなんだったのだろうとぼやいていました。

 西郷隆盛は「子孫のために美田を買わず」と言いました。子孫のみならず自分のために美田を買うのが生命保険です。生命保険から日本のモラルは崩されているのです。
 生命保険会社を殺人教唆で、糾弾しましょう。日本のモラル維持のために。
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もったいない?

2007-07-27 16:21:43 | マスコミ批判
もったいない?
2004年にノーベル平和賞を受賞したのは、ケニアの環境副大臣、ワンガリ・マータイさんです。マータイさんは、グリーンベルト運動と呼ばれる植林事業で知られている生粋のエコロジストなのです。
その彼女が、日本の美徳の真髄ともいえる言葉「もったいない」を、世界に通じる環境標準語にしようとしています。3月4日にニューヨークの国連本部で開催された「国連婦人の地位向上委員会」で、マータイさんは、MOTTAINAIとプリントされたTシャツを掲げながら、日本語の「もったいない」をキーワードに「女性たちによる世界的『もったいない』キャンペーンを展開し、資源を効率良く利用しましょう」と訴えたのです。
エコロジーに取り組む人や企業なら、今や3R活動=消費削減(Reduce)、再使用(Reuse)、資源再利用(Recycle)を実践されていることでしょう。マータイさんは、「もったいない」という言葉に、3Rの精神がこめられていることに深い感銘を受けたそうです。この言葉と精神が、ケニアのみならず、世界に広まれば、地球環境問題の改善に役立つばかりでなく、資源の分配が平等になり、テロや戦争の抑止にもつながると力説するのです。

毎日新聞社では、2月に本社の招きで来日したノーベル平和賞受賞者ワンガリ・マータイさん(ケニア共和国副環境相)の提唱する「もったいない」運動を応援し、あわせてグリーンベルト活動を支援するためマータイさんが発案したオリジナルTシャツ(=写真・サイズSML・サトー仁氏デザイン)を販売します。マータイさんのサイン入りです。販売価格のうち、300円をマ-タイさんへの募金とします。

毎日新聞は「もったいない運動」を応援しえらいなぁと、私は贔屓にしています。
工場で古新聞紙を使います。傷がつかぬよう製品をくるんでいます。 
古紙業者に注文しますと、新聞紙が配達されますが、毎日新聞・読売新聞の当日の朝刊がビニール包装されたまま来るのです
新聞の広告代は、発行部数に比例して単価が高くなりますので、新聞社は販売店に押し込み販売しているのです。配達する予定もない新聞紙はそのままゴミとして棄てられています。
マータイさんに申し訳ないと思う新聞社員はいないのでしょうか?
大体新聞紙の頁数も多すぎます。記事もなくて、広告だけの頁もあります。誰も見ないのに。
輪転機が何頁建てか決まっているから無駄なものも作らなければなりません。もったいない話です。
そして、その広告頁を埋めるために、広告社が広告取りに励んでいます。
 無駄に無駄を重ねてこそ、仕事が生まれるのでしょうが、無駄からはゴミしか生まれないと感じます。

 新聞社は、官僚の旧態依然の仕事ぶりや、政治家の公約と実行の矛盾や落差を批判しますが、自分のしている行動も同じことなのを知ってほしいですね。

 新聞は、日本にとって必要なものでしょうか?
 明治時代から社会の仕組みも報道の方法も変わってきたのに、今の形を守ろうとするのは時代の最先端にいません。
 政府を批判するのが健全な新聞という思い込みがあってか、新聞社は野党の主張に同調します。
 今回の参議院議員選挙では安倍内閣の攻撃・批判は聞くに耐えないものでした。こんな調子では、新聞社そのものの存在が、無駄でもったいないといわれますよ。
 
 社会保険庁の5000万件の未統合年金が、政治の焦点になっていますが、国民背番号制が提案されたとき、プライバシーの侵害になるなどと反対したことが大きな原因と私は思います。
 
 未統合年金を批判する態度も、責任を自民党に押し付け非難するのではなく、改善のための建設的意見でないと、子供の教育上もよくありません。
 批判をするにも、自分の態度が自分を信頼している人たちにどんな印象を与えるかを考えながらしてほしいですね。

 「もったいない」運動を、自分では実行しきらないのに、理想的なポーズとして持て囃すのは、マータイさんに失礼だし、日本の国を貶める行為と思います。 有言実行。
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破滅への習慣

2007-07-03 08:33:44 | 21世紀
悪い習慣が身を滅ぼす
ミート・ホープ社は、豚肉混入の牛ミンチを長年売り利益を出していましたが、社長長男の反乱で言い逃れ出来ず、告白・廃業に追い込まれました。
何年か前に偽装を止めておれば、優良企業だったでしょうが、止められず結局破滅になりました。
動いているものを止めるのは、止まっているものを動かすことの何倍ものエネルギーが要ります。
「人間変わらねばならぬ」「変化こそ成長だ」「進歩しなければ生き残れない」と変化を計画しますが、現状維持から抜け出すには大きな力が要ります。
結婚生活を解消するのに、殺人・バラバラ事件を起こす人もいます。
ニコチン中毒・アルコール中毒・○○中毒に悩む人もいます。抜け出すエネルギーが足りないのです。
悪い習慣を作らないことが、幸福の第一歩です。
個人の生活でも会社の運営・社会保険の運営・行政の方法でも、悪い前例をつくると、変えられなくなり大変な結果になります。
ジェームス・スキナーさんは言います。
マザー・テレサもヒットラーも同じ動機で行動しましたが、結果は大違いです。その動機とは、「痛みを避けて、快楽を得る」ことです。
飲酒も喫煙も同じ動機で「快楽を得る」ために行っています。飲酒が交通事故につながり、「痛みとなる」と連想できれば、その習慣はなくなるのです。
子育て・義務教育では、体罰OKとしましょう。
体罰で苦痛を納得させましょう。
飴と鞭とか言って、損得に気付かせる目的ではなく、深い心理学的意味を加え、悪い習慣を無くす方法として、体罰を肯定しましょう。

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