朝礼の話題

見たり読んだりして、感じたことを朝礼で話しています。この頃は仕事の話は少なくなりました。

身体は化学工場2006/08/29

2006-08-29 15:09:53 | 健康
身体は化学工場2006/08/29
私たちの身体は、最高の化学工場です。
 人間の活動は、化学反応で作られた化学エネルギーにより起こされます。
 本来、化学反応は高温でないと起こりません。
 食物の消化・吸収・分解・合成などの反応は酵素と呼ばれる触媒をつかって、効率的に行われます。
 
 一般の化学工場での触媒には金属の単体のものが使われていますが、人間の身体の中では単体の金属の100万倍あるいはそれ以上の効率を持つ金属タンパク質が使われ、36度の体温でも化学反応が起こっています。

 その触媒作用を阻害する物質もまた世の中にはあるので、話はややこしくなります。
 防腐剤・農薬・殺虫剤・アルコール・煙草・覚せい剤・麻薬などです。
 腐敗も微生物の起こす化学作用です。それを止めるために防腐剤を使います。
 食中毒を起こせば、営業停止ですから、加工食品には沢山使われます。
 虫を殺し生産量を増やすため使う農薬も化学反応を阻害する品物です。
 アルコールも感覚を麻痺させる化学作用をし、正常な化学反応を阻害します。

 福岡の橋から車を突き落とし、3人の幼児を殺した市役所職員は、酒酔いで体内の化学作用が正常に働いていないのです。
 サントリーやアサヒは優良企業とされていますが、その内容は人間化学反応阻害企業でしょう。

 江戸時代のように、全てが人力の世界では、酒に酔っても自分の意思なくして人を殺すこともないでしょうが、機械を使う現在では、酒・薬を飲んで行動することは自分の意思なくして人を殺す確率が非常に高い時代です。

 防腐剤を振りかけたコンビニ弁当は人間の体内の化学反応の力を削ぐ弁当だ。
 コンビニ残飯を食べさせられた、豚は流産・死産ばかりだったそうです。

 酒・煙草・コンビに弁当は人間の正常な化学反応を阻害するものと自分の頭に叩き込みましょう。

 
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呼吸の仕方 知っていますか?

2006-08-28 11:09:27 | 老化防止
呼吸の初歩2006/08/28
 「人間が健康に生きるため、外部から取り入れる一番大切なものはなんですか?」 ジェームス・スキナー著「成功の九つのステップ」にこんな質問がありました。
 正解は①酸素 ②水 でした。

 人間でなくて生物とするなら正解は違ってきます。酸素を必要としない微生物も沢山あって、発酵をする酵母菌・下水汚泥処理に使うメタン菌もいます。
 人間のがん細胞も酸素を使わないで、発酵によりエネルギーを得ていると言う説もありましたが真実はどうなのでしょう?

 人間は酸素と水さえあれば、何ヶ月も生きれるし、仏教ではそんな断食修行もあります。

 私たちは生まれた時から、自然に呼吸していますから、呼吸法など勉強する必要ないと思い勝ちですが、酸素の取り入れ量は人によって異なり、酸素不足から代謝が巧くいかないで老化の進む人も多いようです。

 食べ物を消化し、エネルギーを得て活動するに酸素を沢山使います。そしてエネルギーを使ったあと出来る老廃物を排泄するためにも沢山の酸素が必要なのです。酸素が不足しますと、老廃物は一時置き場として身体の中の色んな場所を使います。
 そんな場所が足の裏であり、関節の周り、骨の周りであり、皮下脂肪の中だそうです。
 足裏指圧療法・整体・カイロプラクテック・リンパマッサージなどの効果は溜まった老廃物の排泄が出来ることと思います。

 私たちは理想的な呼吸法をしていないし、また出来ない身体・癖のある場合もあります。
 私はリンパマッサージの麻生先生から「代謝が悪く、肋骨の周りに乳酸が巻きついている。呼吸で肋骨が動くと痛みを感じるので無意識のうちに呼吸が小さくなって、体内に必要な酸素が入っていない。それで益々代謝が悪くなり、全身に老廃物が溜まっている。呼吸が出来る身体にするために週1回通って下さい」と言われています。
 68年もそんなに健康的な生活せずに、生きているのだから、老廃物も溜まるだろうと納得しながらも、100才迄健康に生きることを目的にするなら、効果的な正しい呼吸法を勉強しなければと思い立ちました。

 本屋で探しますと、ヨガの呼吸法・武道の呼吸法・スポーツでの呼吸法・禅の呼吸法・相手の息と合わせるラポルトの呼吸法 など沢山あります。
 斉藤 孝 さんの呼吸法の本もありました。
 真実は一つなのでしょうが、道と表現は沢山だなぁと感心して立ち読みをしました。
 
 勉強することは沢山あるけれど、私に一番必要な勉強はこれか? 若い頃に勉強しておればよかったなぁ とも思いますが100才までは32年あるのだから時間は十分と心を決めました。

 スキナーさんの本・細谷 一弘さんの モンキーマインド呼吸法のテキストが縁あって手元にあります。
 両者で共通のことが言われうれしくなりました。

 空気は鼻から吸うべきです。鼻呼吸では肺の奥まで空気が入ります。
 口呼吸では入り口で流れは止まり、肺の奥の空気は入れ替わらないそうです。

 呼吸の時間は①鼻から吸う 2秒 ②呼吸を止める 8秒 ③口から吐く 4秒の1:4:2の時間配分が理想的だそうです。
 根拠は分りませんが、寝る時 横になって数えながら呼吸していますと、10回繰り返さないうちに寝てしまいますから、人体の法則にも適っているように感じます。

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皮膚は身体の自衛隊2006/08/22

2006-08-22 10:49:13 | 健康
皮膚は身体の自衛隊2006/08/22
  タクシーで芳香剤代わりにりんごをぶら下げていました。
  もう3ヶ月になるそうですが、そのままの形をしています。
  腐りもせず、カビも生えず、色もそのままですが、小さくなったそうです。
  人間もこんな風に歳を取りたいですね。

  果物の皮にはカビたり、腐ったりしないように、黴菌を殺し、カビを殺す成分を持ち自分の身体を守っているそうです。
  自然のままに持っている防腐剤は、安息香酸というもので、総ての穀物・果物・野菜にあるそうです。

  樹の皮も同じように黴菌・カビ・線虫・寄生虫を近づけない強力な薬と仕組みを持っています。
  漢方薬は、これらの樹皮・果皮を乾燥し煎じて、薬にしたものです。。

  黒澤明の映画「赤ひげ」でも三船敏郎・加山雄三が薬研(やげん)で樹皮・果皮をすり潰し、薬缶(やかん)で煎じていました。
  西洋医学でも、マラリアにはキニーネという樹の皮を煎じて飲ませるのが唯一の治療法です。
  アマゾンの熱帯雨林では、タヒホと言う樹の皮は万能薬として使われ、糖尿病にも効き、ガンの予防にもなると宣伝を聞き、2年間飲みました。

  人間や動物の皮膚にもそんな薬品を作る能力があるといいですね。
  皮膚科の大学教授の随筆で、「人間の神は皮膚に宿る」という本を読んだことがありますが、人間の皮膚も防御能力・センサーの能力・構造をもっていて奇跡的な存在だと言うお話だったと記憶しています。

  「気」とはどんなものか私は未だに実感出来ませんが、本を読んでなるほどと思ったことがあります。
  それによると、「気」は皮膚のすぐ下を流れているそうで、流れの良いところでは、皮膚を指でつまんでも痛みは感じない、流れの滞ったところは指で」つまむと痛みを感じるそうです。

  私は腕や手の甲などはつまんでも気持ちいいですが、足の股をつまむと痛みを感じます。腹の周りは、皮下脂肪多く、皮膚だけをつまむことは出来ません。
  痛い場所も痛くない程度に刺激していると、気が通るようになり気持ちよくなるといいます。マッサージや整体・ヒーリングボディワークなどと言う操法の効果のあるのはこの意味かも知れません。

  フィットンチッドと言って森林浴の気持良い原因物質があります。
  檜や杉などの樹木の好い匂いの物質で、殺菌力があるそうです。
  黴菌を培養したシャーレに檜の断片を入れると、黴菌の成長は止まります。

  先日転んで膝に大きな擦り傷を作りました。3週間で元の皮膚にもどりましたが、出血・黄色い膿・滲み出す透明な液・かさぶたと変わって行きました。 身体の免疫が働き、外敵を殺し元の正常な生活に戻ったのは、人間の皮膚にも植物の皮以上の働きのあることだとうれしくなりました。

  身体の自衛隊 万歳!!
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歴史認識の食違い

2006-08-17 09:53:29 | 21世紀
歴史認識 2006/08/16
8月15日に、小泉首相は靖国神社にお参りされました。
 賛成のコメントは、マスコミで殆ど聞かれません。

 私たちは中国・韓国の言う歴史認識を「日本は先の戦争で、中国・韓国に悪いことをし迷惑をかけた。これを反省し謝らなければならない」と理解していると思います。

 何度謝っても終わりがなく、何時までも謝れ 靖国神社に参ってはいけないと言い続けるのは、中国や韓国の言う歴史認識とそれを聞いて日本人の解釈する歴史認識とは違うからだと気付きました。

 私は昭和20年国民学校に入学した子供ですから、戦争の実態はまったく知りません。
 しかし戦後の焼け跡・復興の時代に成長し、戦後賠償の工事に従事したこともあり、中韓の言う歴史認識をこんなものではないかと想像します。

 昭和20年終戦後すぐ闇市が出来ました。取り仕切るのは、朝鮮人・支那人でした。彼らは日本の法律に縛られない「第三国人」として警察も取り締まりを控えているようでした。
 やりたい放題の彼らに対抗するのは、「日本人やくざ」でした。その頃はやくざはヒーローで、小説「悪名」や「花形敬」の雰囲気そのものでした。

 朝鮮戦争が始まり、小倉は前線基地になりました。朝鮮に送られる黒人兵は、祇園太鼓の音をきっかけに、街に脱走し、付近の民家を襲撃し強姦・暴行の限りをつくしましたが、日本警察は逮捕も出来ず、新聞も「背の高い色の黒い男が強盗に来た」としか報道しませんでした。 松本清張はその事件を「黒地の絵」という作品に書きました。 日本人の人権もなく、治安の能力もない時代でした。

 昭和50年頃、大阪で万国博覧会が開かれました。 
 人気があり、大勢が押しかけ、人気パビリオンには連休のディズニーランド並みの行列でした。
 万博のキャッチフレーズは「人類の進歩と調和」でしたが、新聞はひやかして「人類の辛抱と長蛇」と言っていました。

 中国人も見物に来ましたが、行列させられるのに腹を立て、「我々は戦勝国民である。敗戦国民は、我々に敬意を払い、行列させないように手配すべきだ」
と苦情を言い、新聞にも大きく報道されました。

 2006年の今、中国・韓国の言い募る「歴史認識」とはこんな意味のことで、「敗戦国は戦勝国にひれ伏すべきだ」「日本には竹島も尖閣諸島にも発言権はないのだ」と言う意味と私は感じます。

 2006年の今の私達は「日本はアメリカに負けたのだ」と考え、「中国・韓国と何時戦争したか?、仮に戦争しても負けるわけない」と思っています。

 「小泉さんはアシアを無視し、中国・韓国の神経を逆撫でして靖国神社に御参りし、アジア外交を出来なくしている」と加藤さんはじめ政治家・評論家は言いますが、靖国神社に御参りに行かないことは、中国・韓国のいいなりの昭和20年闇市時代に帰ることだと私は思います。

 長谷川慶太郎さんは、「中国はいずれ分裂するだろう」と言います。その時期は早ければ2008年、北京オリンピックは出来ないかもしれないとも言います。

 分裂することを念頭に置き、中国・韓国とは距離を置くのが正解にも思えます。

 中国が分裂し、韓国が北朝鮮と合併する日を待ちましょう。
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金属タンパク質が人間を作った。

2006-08-11 12:33:11 | 健康
金属タンパク質が人間を作った。
      生命元素事典 桜井弘編 オーム社発行 で勉強しました。

地球の歴史と生命の進化
  原始地球で、粘土や岩石に含まれるAlやSiなどを含む無機物質が触媒となり、大気中に存在するNH3,CO2、CO,H2,Hcl、H2SとH2Oを原料として原始生命物質の原型が作られ、多くの有機化合物が組み合わされた。
  やがて、アミノ酸・タンパク質・糖・核酸塩基・脂質・ATPそしてDNA・RNAなどの分子が作られ、海水中に多く存在していた「Feイオン」と結合したり、重合反応を繰り返しながら、さまざまな生理機能を持った単純な生命体がつくられた。

  原始光合成を行うシアノバクテリアが突然変異で大繁殖し、「酸素O2分子」を放出するようになりました。
  O2分子は当時の海に溶けていたFeイオンと反応し酸化鉄として海底に沈んでいった。

  Feイオンが減少する中で、Cuイオン,Moイオン,ZnイオンなどをO2分子と共に生命体に利用され、より高度な生理機能を持つ生命体へと進化していった。

  海水がO2分子で飽和されるとO2分子は大気中に放出された。
  強い紫外線と反応しオゾンO3を形成し、地球上空でO3層が出来た。O3層は太陽の強い紫外線を吸収してしまったため、地球表面ではおだやかな光がもたらされ、海に潜んでいた生物は一部は陸上へと進出し、海水には少なかった多くの元素を利用し、更に大進化を遂げた。

  このように生命は多数の元素を利用して進化してきたが、この進化の過程で、生命は金属とタンパク質を組み合わせることにより高機能を獲得した。
  例えば生命体の中で出来た過酸化物や過酸化水素(H2O2)などの活性酸素種を分解するグルタチオンオキシターゼ(GPX)を合成する能力を獲得した。
  無機形のSe(亜セレン酸)、Seを含むアミノ酸の一つであるセレノシステイン、そしてそれを活性中心に持つGPXとの触媒活性を比較すると、
 1:5:20となる。すなわちGPXを作ることにより、Seの触媒活性を20倍に高めることが出来た。
  同様にスーパーオキシドジスムターゼ(SOD)やカタラーゼ(Cat)がそれぞれ活性中心に持つCuやFeイオンの触媒活性と比較すると、それぞれ2000倍および10,000,000,000倍となる。
  このように、金属とタンパク質を組み合わせることにより、驚くべき高い生理機能を得ることができたのである。

  われわれの身体は金属酵素や金属タンパク質を作ることができたために、生命元素はごく微量を食物を通して取り入れるだけで十分となったのである。
  このような金属酵素はわれわれの身体の中には、無数に存在する。
  *******************以上テキスト抜書き*********************

  金属(ミネラル)が生物の身体の中でどんな役割を担っているかよく分かる。
  歯や骨がカルシウムから出来ているというような身体を構成する素材というだけでなく、生理機能は金属(ミネラル)がなければ有り得ないのですね。

  そんな金属(ミネラル)が身体に不足すれば、いろいろ不具合が出るのも納得できます。

  街では、「活性酸素が身体を錆びさせ、ガンや病気を起こす、だから抗酸化物質をとる必要がある」と言って高価なサプリメントを販売する人たちも居ます。
  グルタチオンなどが自然のままで身体の中で作られているのですから、外から抗酸化剤など取る必要などないのですね。強いて摂るなら、抗酸化酵素の原料となる金属(ミネラル)の方が有効に思えます。

  ミネラル万歳
  21世紀はミネラルの時代になると感じます。
  新しい研究成果がこれからもどんどん出てくるでしょう。
  新知識を吸収し、健康を体現しましょう。

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糖尿病とミネラル(生体必須元素)

2006-08-10 15:04:06 | 健康
糖尿病とミネラル(生体必須元素)
   [超ミネラル原液で救われた]
  名倉 仠(おさむ)監修  明窓出版 発行 \1300
 本屋の実用書・通俗医学の棚には、病気がこうしたら治ったという「本当かな?」と感じるものも沢山あります。
 先日もガンが治ったという体験談がでっち上げだったと逮捕された出版社もありました。

 私自身に「どの臓器が何の働きをするか?」「代謝が悪く太る仕組み」「リンパ液は何故静脈と別にあるのか?」などの知識のないままに、本を探しに行きます。 医学書は理解できないので通俗医学の本をあさりますが、いつも失望します。
本の結論は「身体のことは、素人判断せずに、医者に訊け」「医者の言う事を良く聞いて養生せよ」「眼には抗酸化作用のある、色素が沢山使われている。それらのアントシアニン・ルティンなどを補給することで視力がよくなる」
などで馬鹿にするなとガッカリします。

 糖尿病の私は病気の原因を知り、根本的な治療を受けたいと、本を探しますが、「糖尿病は生活習慣病で、お前の生活態度が原因だ。体重を減らせ。カロリーを減らせ。運動をせよ」と言われ落ち込むばかりでした。

 「超ミネラル原液で救われた」は面白く為になりました。
糖尿病の原因と治療法が理解出来た気がします。
*********************以下テキスト抜書き**********************
 血糖(ブドウ糖)とインスリンの関係ですが、膵臓から分泌されるインスリンは血糖値を低下させる唯一のホルモンです。
 糖尿病ではインスリンの分泌が著しく低下したり、インスリンの働きが低下するため血糖値が上昇してしまうのです。
 高血糖の状態が続くと様々な余病が起こってきます。これが糖尿病の怖いところです。

 現代医学の糖尿病の治療法と指導
 医師による血糖値測定と諸診断の結果、インスリンの投与を行い、血糖値の低下治療を行います。インスリン投与は血糖値を低下させることが目的で糖尿病の根本的治療ではありません。
 食事療法で糖分やカロリーを制限すると共に血液中の糖をエネルギーに分解させるために、全身を使う運動をするように指導します。
 いずれにしろ糖尿病になったら、一生涯自分との戦いであり不治の病といわれるように、今現在、治療薬はないのです。
  
 生体は総ての病気や病原菌に対し抗体や自己治癒力・解毒・老廃物を排泄するメカニズムを持っています。そのメカニズム(仕組み)は各種酵素の働きによって遺伝子や各種ホルモンが肝臓や膵臓で生成され、血液に溶け込み、生体のすみずみに運ばれ、各細胞や骨にいたるまで栄養素の吸収や異常細胞の修正、エネルギーの供給、殺菌、解毒、余った物質の排泄などを行い生体の健康を保ちます。
 このメカニズムが狂った病気の一部が糖尿病です。

 生体のインスリン生成分泌に絶対必要なミネラル
 地球上の生命体の総てが、その生命を健康に維持する絶対条件として、『炭素・水素・窒素・酸素』とその化合物である水、そして『蛋白質・脂肪・炭水化物・ビタミン』の四大栄養素と、必須微量元素『ミネラル』が必要なのです。
 糖尿病を克服して、再発させない身体にするためには、自己の身体でインスリンを十分に生成して、環境因子に適応した分泌量を調節できる自己能力をもつことです。
 そのためには、まずミネラルを身体に蓄積すること、次に四大栄養素をバランスよく食することです。 
 そうすると体内デミネラルと栄養素が化学反応をして各種酵素ができます。
 その酵素は、それぞれの役割に応じて各種栄養素や環境因子によって生成される各種遺伝子・インスリン(各種ホルモン)・各種抗体を血液に送り込み、血管を通じ全身を駆け巡り、必要物質の供給・摂りすぎた物質や毒物の分解と排泄・病原菌の殺菌などをおこないます。生体を自己防衛しているのです。

 結論から言えば、ミネラルが不足するとインスリンの自己生成は不可能であるばかりか、万病の原因であることが最近医学会で発表され注目されています。

 血液中の糖分に有効なインスリンの自己生成を促進する物質は、ミネラル成分の一つである『バナジウム』であることが特定され、治療医学にミネラルが取り入れられているのです。
 日本ではミネラルは薬品として認可されません。
 京都薬科大学の桜井弘教授は次のように研究の成果を発表されました。
 以下略 項目題のみ記す。
● 「高い血糖値を正常値にする実験でわかったミネラル『バナジウム』
● ネズミの血糖値が2日間で正常値に
● ミネラルを飲用して糖尿病体質を改善した経過報告
● 生体金属元素は、生命をコントロールする指揮者
● なぜ沖縄県は最長寿県なのか
● ルルドの泉、その奇跡のメカニズム

***********************以上抜書き終わり***************************

 日本は糖尿病大国と言われ、予備軍も入れると1370万人は糖尿病です。
 今、治療をうけているのは212万人だそうです。
 それでも月1回の検診に行くのは、患者が多く待つのが大変です。
 100才まで元気で活動しようとすれば、糖尿病を何とかしなければなりません。
 今までは、完治の方法はない、故障の身体をだましだまし大事に使うだけだなどと医者から言われていましたが、ミネラルによる治療が可能のようです。

 21世紀の治療の先駆けとして、ミネラルを見直し、試してみましょう。
 
 何か、気が楽になりました。
 勉強しましょう。
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これから、こういうところが、こうかわるだろう。

2006-08-09 15:00:02 | 21世紀
これから、こういうところが、こうかわるだろう。
              チャレンジ経営塾 上原先生への宿題レポート

 渡邉の回答 2040年には日本人平均寿命は男100才・女105才となる。
 2006年の日本人の平均寿命は男78.53才・女85.49才です。
 現代の生物化学・生命科学の研究は、すばらしく進歩している。
 今、 67才の私は100才まで健康でありたいと考え、そういう関係の通俗科学の本を読んでいます。そしてその新知識に毎日驚かされています。
 伝染病に怯え、ビクビクしながら生きているところに、顕微鏡が発明されコレラ菌などの黴菌が発見されたような衝撃を感じます。

 特に印象深く、寿命を延ばすことに有効な対策は次のようなものです。
① ミネラル(生命必須元素)の効能と摂取方法。
② ミネラル(生命必須元素)の免疫増強作用。
③ ミネラル摂取による、幼児・小学生の精神的・肉体的な正常な成長。
④ 実用的な小学校教育・・加工食品の廃止、健康観、人生観、目標の立て方。
⑤ 運動生理学の学習及び実習。
⑥ 糖分飲料・炭酸飲料の高税率適用。
これらが実行され定着する一世代後には、平均寿命100才の長寿社会となる。

現代始まっている少子化現象は、長寿社会の前兆と捉えよう。
この少子化から、年金小額化・生涯現役化・医療高額化・消費税高率化・福祉高額化が進み日本人の健康観・医療観・死生観が変わり長寿社会の実現が進むと推測します。
これは私の爬虫類脳の直感であります。今後 人間脳で考えていきます。

長寿社会の主要エネルギーは、海洋温度差発電・太陽光発電・水素エンジン及び原子力発電です。
 
 20世紀の反省から、テレビ・新聞は減少するでしょう。
 教育は義務教育は縮小し、駅弁大学は閉鎖されるでしょう。
 高学歴エリートは縮小され、95%の大衆には、兵役も課せられ、農業・環境の肉体労働が、人間教育としてもてはやされるでしょう。
 ネット販売・個人通信販売・連鎖販売も商業の大きな分野となり、一般庶民・老人も従事し収入を得ることが、一般的になるでしょう。
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植物はどんな仕組みでミネラルを吸収するのか?

2006-08-08 10:42:17 | 健康
植物はどんな仕組みでミネラルを吸収するのか?
  ミネラル(必須元素)を勉強していて、何故植物にミネラルがあるのか?と不思議に思いました。

  土の中のミネラルは、植物の根の周りに集まってくるのでしょうか?
  根の表皮を貫通して、ミネラルは根の中に入って来るのでしょうか?
  大根や人参の根を見ていて、これを海水に漬けたら必要なミネラルが表皮から侵入してくるかも? などと妄想しました。
  もしそんなことがあるなら、人間は海水浴すれば、ミネラルの補給できることになり面白いですね。

  こんな子供が考えるような疑問を持って、本を探しますと、そんな研究をして発表している人が居るのです。うれしいですね!

  中嶋常允(とどむ)さん 理学博士 農業科学研究所 所長です。
  「はじめに土あり」健康と美の原点  地湧社 \1800 をブックオフで見つけました。

  **********************本から抜書き*************************
優秀な土壌には、菌根菌(ミコリザ)という根の中に入り込み共生する菌も出てきます。
菌根菌は菌糸を出して岩石や土壌中のリン酸や亜鉛・銅などを探して吸収し、作物に提供します。
あるいは、空気中の窒素成分を固定し根に供給する根瘤菌やアゾトバクターという菌なども繁殖するようになります。
植物の根にとってたのもしい協力者が増えてくるのです。

土壌は化学的には作物にとっての食糧庫であり、物理的には快適な住宅であります。
そのような土壌1グラム中にはおよそ1億の微生物が生存しているといわれています。
*******************以上抜書き終わり************************
植物にとっても微生物との共存は有益で自然のことなのですね。
人間は100兆個の細胞からその身体が出来ているそうです。
そして人間一人には100兆個の微生物(黴菌)が住み着いて共生していると習ったことがあります。
この菌根菌のように、食べて消化した混合物の中から、栄養やミネラルを腸粘膜を通して体内に供給してくれる黴菌なんかもいるのでしょうね。

そう考えると抗生物質を飲むことは、土壌に農薬を撒き有用微生物を殺し
 不毛の土地に変えることに思えて怖くなります。

  現在の畑には、洪水もないしミネラルの補給がないから、そこで出来る作物には、昔に比べてミネラル含有量は半分以下だと言われています。
  しかし作物にミネラルが少なくなった真の原因は、土壌細菌が、農薬で居なくなったことかも知れません。

  人間も薬を必要以上飲むことで、身体の不具合・ミネラルの不足を起こしている可能性も大きいとも思えてきました。

  作物を沢山作ろうとして、化学肥料をやり、農薬で害虫を殺そうとした戦後農業が土壌を破壊し、微生物との共生関係を崩して、その現象が人間に影響しつつあるのが、現代成人病社会であると結論付けたくもなります。

  いずれにしても生物・地学をないがしろにしている高等学校教育・大学入試制度に、その根本があるように感じます。

  NHKテレビの高校講座や放送大学の生物や地学を皆が楽しむ時代が来ないかなぁ!
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生命元素

2006-08-07 15:12:56 | 老化防止
身体の中のミネラル(必須微量元素)の働きは?
       生命元素事典(桜井弘 編 オーム社 発行)まえがき より

  海洋から陸上に進出した生物は、土や植物に含まれる栄養素をとり込んで大進化を遂げやがて人類誕生となった。 今から数百万年前のことである。
  最新の周期表には111種類の元素名があげられている。
  このうち O,C,H,N,Ca及びPは我々の身体の重要な構成元素であり、その次に多い元素はS,K,Na,Cl,Bu,Mgである。
  これらを合わせた11種の元素は身体の99.3%を占めている。
  しかし我々はこの11種類の元素では生きていけない。
  
  Fe,F,Si,Zn,Mn,Cu,Se,I,Mo,Ni,CrおよびCoの12種類が微量・超微量で存在する。これら生命にとって本質的に重要な元素を必須微量元素と呼ぶ。

  動物ではさらにSr,Rb,Br,Pb,Sn,B,As,Vも必須微量元素に加えられる。
  これら身体の中で微量・超微量存在し、かつ生命にとって必須の元素類を本書では【生命元素】と呼ぶ。

  20世紀に続いて、生命科学における知識が集積されるにしたがって身体を構成する元素の重要性が急激に認識されるようになり、この21世紀には、社会的関心の一つともなってきた。
  「生命元素」の化学と生物学に関する研究は、対象が微量でありかつ元素の種類も多く、さらにそれらの身体の中での働きが実に多彩であるため、研究の発展は困難に遭遇することが多々ある。しかし研究者の地道な努力によって、この21世紀には、これまでと違った新しい発見や知識の集積が見られている。
  例えば①新しい金属タンパク質の発見・②細胞への元素の取り込み機構③その輸送④代謝形式⑤健康・疾病との関わり⑥遺伝情報伝達への元素の関わり⑦サプリメントとしての元素のあり方⑧元素を利用する新しい医薬品の創製など枚挙にいとまがない。
  ********************以上テキスト抜書き**********************
  健康で、思うように活動出来る100才を目指し、勉強していますと【生体必須元素】の重要性を深く認識しました。

  私は素人ですが、重要なミネラル(生体必須元素)をマーケティングすると決心し、商工会議所の雑誌に広告しようとしました。
 『病気とプラント・ミネラルが結びつくのは、薬事法上 問題があります』とチェックが入りました。
 「人間の健康に微量ミネラルが必要」と言うと、「病気とミネラルが結びつく」
 とされるのですから、彼らも「健康とは病気でないこと」「病気とは身体に不調があること」「健康とは身体の不調・疾病を治療した状態」と言葉を定義しているようです。

  ミネラル(必須元素)を考え勉強していますと疑問に思うことが沢山あります。
  この疑問が解けるとスッキリするだろうと思います。

① 土の中のミネラルはどういう仕組みで植物の根から吸収されるのか?
② 植物の根の表皮がミネラルを呼び集めるのか?
③ 海水に手を漬けていても皮膚を通してミネラルは入らないのか?
④ 海水を飲んだら必要なミネラルは胃や腸から吸収されるか?
⑤ 海水から塩分とにがりを取り除けば、飲みやすいミネラル飲料になるか?
⑥ 体内に入ったミネラル(必須元素)はどんな仕組みで必要とされる箇所にたどり着くのか?
⑦ 細胞膜はインシュリンなしでは、必要なブドウ糖も通しません。ミネラルにはそんな仕組みがあるのでしょうか?

考えると知りたいことが浮かんできます。
  勉強する楽しみが増えました。
  勉強して薀蓄を語ろう。(若い人には敬遠されそう?)

  この事典を全頁読もう。エンジェヴィティの誰よりミネラルについて詳しくなろう。
  ミネラルはミネラル・ウオーターと違うことを知って貰おう
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