朝礼の話題

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沖縄の日本返還

2017-06-17 21:05:02 | 21世紀
沖縄の日本返還
2017/06/18
 5月15日が、沖縄の日本返還45周年記念日で、沖縄についての特集が放送されていました。沖縄に米軍基地の70%があるのは差別である。米軍基地に今でも土地を強制的に占有されている、お墓にお参りも出来ない。辺野古基地はいらない。米軍は沖縄から出ていけ。本土の人は沖縄のことを理解していない。そんな意見が言われていました。
 日本が独立していると、思っていると、そんな不満を日本政府に言いたくなります。実際のところ日本はアメリカに占領されたままなのです。日本は原爆を落とされ無条件降伏をしました。独立させて貰ったのには、条件が付いているのです。米軍基地を置くこと、自前の軍隊を持たないこと、アメリカの対日要望書を受け入れること、などです。
 建前上アメリカ政府と日本政府で条約を結び、それらを受け入れています。
 韓国と日本の間で、慰安婦問題は究極的に解決されたと、、協定が結ばれました。韓国の新大統領は民衆が納得していないから、再交渉だと言い、日本人は国家の協定をそんな理由で破棄するのは、現代文明国ではないと非難しています。
 沖縄基地問題も、同じような国家協定であり、地元が反対だからと言い出すのは、同じように現代文明国家のすることではないのでしょう?
 日本の自衛隊は違憲である、戦争放棄の憲法に違反していると、民進党・共産党は言います。日本はアメリカが守る日米安保条約がある。だから、自衛隊は要らないといいながら、米軍基地反対を言うのは、アメリカは日本を守らなくても良い、日本は中国から占領されても良いと言うことです。
 日本が真に独立するには、自前の軍隊と自衛能力が必要です。米軍を追い出してもそこには、同程度の自衛隊を置かねばならないでしょう。
 日本が独立しているとは、周りの国も思っていません。北朝鮮はアメリカと戦争になったら、米軍施設の置かれた日本を攻撃すると言っています。日本の置かれた状態を、野党もマスコミも認識し、基地反対、自衛隊違憲など闘争を考え直す時期ではないでしょうか?
 安倍首相の、自衛隊の憲法記載について、次期首相を目指す人たちも反対を表明しています。彼らも真実状態を無視し、虚構の独立を肯定するゴマカシ・口先人間です。
 日本は70年前からずっと占領され続けている。そしてその費用は日本が負担すると言う奴隷状態に置かれている。これらのことを、マスコミや評論家は声を上げて言うべきです。沖縄基地をどうするか?そこから考えよう。
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