朝礼の話題

見たり読んだりして、感じたことを朝礼で話しています。この頃は仕事の話は少なくなりました。

入学式の付き添い

2017-05-18 00:12:54 | 21世紀
入学式の付き添い
2017/05/16
 少し時期遅れの話ですが、学校の入学式や今風の会社入社式の様子が、テレビで放映されていました。私は小学校の入学式には、母親が付き添ってくれましたが、小学校の卒業式には、親の参加を拒否し、以後、中学校・高等学校・大学の入学式・卒業式など親に来させませんでした。自立していると、言いたかったのでしょう?
 皇太子殿下夫妻は、娘の高等学校入学式に、夫婦で参加していました。過保護の時代の証明のようです。入社式に新入社員の親を列席させる会社もあって、テレビでは、新入社員の1・3か月での挫折退職防止策の一つだろうなどと言っています。
 中高一貫校とは、高校に入って環境が変わり、不登校になる子が多いので、その防止と、入学試験の重圧を減らす為に作られました。過保護の極みです。
 獅子は千尋の谷に、わが子を突き落とし、鍛えると、昔から言われて来ました。何事も経験してこそ、身に付くのです。中学から高校への環境変化も教育です。環境変化に耐える訓練と思えば、そういう機会を与えるべきです。
 大学になり、下宿に入ると、ホームシックになります。1か月耐えて、帰省すれば、サッと消え失せます。自宅から大学に通っていれば、自立出来ません。東大卒女子新入社員が、電通で自殺し、過労自殺とニュースになりましたが、東京在住のエリートは自立出来ていないのです。
 子供は、放置して育てましょう。子供の喧嘩に親は出ないようにしましょう。PTAなどに参加するのは止めましょう。子供の生活環境に、親は干渉しないことが教育と考えましょう。
 皇太子殿下は入学式などボイコットし、娘一人で対処すべきと考えます。中学卒業で昔は、就職する子供も沢山いました。15才は成人でした。
 私は、娘たちの入学・卒業式には行ったことはありません。私は、親が付いてくることが、恥ずかしく嫌だったので、娘もそうだろうと思っています。
 親離れ・子離れは、早いほど良いと考えます。動物を観察する「ダーウインが来た」などみても、親離れ子離れは自然の摂理として、行われています。
 現在の高等学校教育は、大學受験の予備校にすぎません。勉強で成果を上げられない子は、非行に走り、マスコミを喜ばせています。教師の指導・管理が悪いと、声をあげますが、勉強嫌いな子は放校すべきですが、人権問題となり、そんな措置の出来ない時代です。理想の高校教育の在り方など、文科省は定め実施すべき時代と感じます。どんな状況でも、子供の自立を考え、放置を最高の親としての教育と考えましょう。
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