朝礼の話題

見たり読んだりして、感じたことを朝礼で話しています。この頃は仕事の話は少なくなりました。

時々四つ足になろう

2017-05-19 20:45:11 | 21世紀
時々四つ足になろう
2017/05/19
 脊椎管狭窄症から歩行困難になり、手術しないで治そうと努力しています。
 「自分で治す」という本が沢山でていますが、私の読んでいる本には、脊椎の湾曲・猫背が第一の原因であり、脊椎はS型であるべきだと、書いてありました。その矯正法として、ヨガでいう猫のポーズ、四つん這いになり腹部を下に下げ脊椎を腹側に撓めることが効果があるそうです。
 私は、毎日、布団の中で四つん這いの形をして、身体を揺らしています。
 その結果の気付きと改善の状態を報告します。
 このポーズで肩こりで改善されました。腕立て伏せの肩の状態は、胸を開き、肩甲骨を内側に寄せる形です。猫背の反対の形になっているのです。
 ロルフィングの麻生先生は、「肩が上がっている。肩のヒンジ部分に老廃物が溜まり動かない。肩こりがひどい」と言われるのですが、自分では肩こりと感じていませんでした。1か月くらい「猫ポーズ」の実習していますと、肩こりを感じるようになりました。じっと座っているだけなのに痛みがあります。パソコン操作で手を前に出していると、耐えられない痛みです。
 そこで「猫ポーズ」で肩を張り、肩甲骨を寄せると、痛みは消えていきます。肩こりも猫背で凝り固まった肩甲骨からくるもののようで、肩甲骨を大きく動かすことで改善されると確信しました。
 腕を曲げて、頭を布団に付けます。首を前に曲げると気管の通りがよくなります。その形で「フー」と長く息を吐きます。一杯吐いて口をつむると、自然に、鼻から空気を意識しないで吸い込みます。立ち姿勢では、横隔膜の動きで呼吸をしますが、「猫ポーズ」では腹筋で腸を抑えているので、肋骨を膨らませ、呼吸しているのです。老年になり、肋骨を動かさないでいると、肋骨にも老廃物が沈着し、益々動かなくなります。
 以前、整体道場に通っている時、仰向けに寝た姿勢の人に、「船底腹」は良くないと言っていました。肋骨が膨らみ、胸囲が大きいので、腹部が下がり船底のように湾曲しているのです。腹筋が弱く内臓が横にたれることもあるのでしょうが、肋骨の固化も意味しているようでした。
 「猫のポーズ」でじっとしていると、整体でいう活元運動のように、腰を円運動するように、自然に動きます。すると尾てい骨のあたりに違和感を感じます。老廃物がたまり固定している骨盤の一部が少し動くのでしょう?
 人間は、元々、四つ足の動物です。脊椎の湾曲も猫背も直立するようになって起こったことと思います。時々、四つ足になって、脊椎のゆがみを自覚し、治しましょう。
ジャンル:
きいて!きいて!
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