朝礼の話題

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一事不再理

2017-05-26 06:22:16 | 21世紀
一事不再理
2017/05/26
 諫早干拓水門の開閉について、違う裁判所が違う判決を出し、国は、漁業者にも農民にも、賠償金を払うような判決のようです。
 一般の裁判では一つの事件は、一つの裁判所で判決され、それに不満なら、上級裁判所に控訴し、最終的には最高裁判所で判決され、それで決まりです。
 諫早干拓水門裁判では、何故、何年も、同じ裁判を繰り返し、結審しないのでしょうか? 素人には疑問です。
 常識的に見て、水門が水質悪化の原因になるのが理解出来ません。有明海の面積が狭くなっただけの事ではないですか?
 水質悪化は、海苔養殖の、雑草除去のための酸性薬品の使用および残渣酸の海洋投棄が原因と常識化されている理由を、同じ漁業関係と言うことで、無視し、政府から金を出させようというタカリを、民主党菅代表が認めたことから起こったことです。
 長崎と佐賀でそれぞれ同じ事案を裁判することが、問題を先送りし、補償金の長期化で儲かる弁護士の悪辣な活動を許しています。裁判は、弁護士の為にあるのか?
 水質悪化で被害があるのは、事実で、有明海海底の酸素量は皆無に近く、タイラギなどの貝類は絶滅しており、新しく稚貝を撒いても、生き延びないそうです。海底の酸素を増やすことが、解決法なのですが、裁判所は、水門の解放がその解決法と言うのです。
 海洋学者の意見など聞いていない判決のようで、左翼裁判官の独善判決と思われます。
 裁判官は、技術者ではないのですから、このような学術・技術裁判は、専門家の意見を聴き、判断を彼らに任すべきです。
 原子力発電所の再稼働が裁判になり、住民の意志を無視したなどの理由で再稼働禁止の判決などを出す裁判官もいます。
 これら技術的判決は、最高裁判所で、どんな方法で判断するか、方針を決めるべきです。そして多数の裁判所で、違った判決の出来ないシステムを定めるべきです。
 諫早干拓水門の開閉の裁判は、何の解決も無く、お互いの不信をつのらせるだけのもので、裁判所存在する価値はないと感じます。
 悪徳弁護士の働き場のないような、公正な場所が、日本の裁判所であるように。政治や世論の影響を受ける韓国の裁判所のようにならないことを。
 
 
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きいて!きいて!
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