朝礼の話題

見たり読んだりして、感じたことを朝礼で話しています。この頃は仕事の話は少なくなりました。

透析患者は朝鮮両班精神を持とう

2016-09-19 21:52:44 | 21世紀
透析患者は朝鮮両班精神を持とう
2016/09/20
透析は5時間ベッドに横たわり、腕の血管をダイアライザーという機械につなぎ、血液の中の老廃物と過剰の水を取り除きます。その間、テレビを見るか本を読むことは出来ますが、片手ではつらいものがあります。
 大抵は、寝るか考え事するかですが、5時間続けることは苦しいことです。
 朝鮮では、身体を動かして、何かをすることは、奴隷階級のすることであり、紳士たる貴族(両班)は、頭を使うこと以外はしないことにされています。李朝時代、外国大使が赴任してきて、テニスを楽しんでいるのを見て、両班たちは、彼らは紳士ではない奴隷階級の人間かもしれないと考え、低く見たそうです。
 日本でも「武士は食わねど高楊枝」と言いますが、韓国では両班は、何にもしないのが最高とされています。
 その風潮は韓国を毒し、土建業・造船業など身体を動かしてする仕事は、最低の人間のすることとされ、人材は集まらないそうです。若い人は、頭を使う弁護士・学者・企業管理者になろうと、皆大学に行き、80%の若者が大学教育を受けるのですが、就職率は50%以下で若者の失業が多いそうです。
 韓国語のテキストには、労働のない喜びを歌う詩などが出ていて、何もしないでいるのが理想の生活のようです。
春は土を耕し種をまく、嫌でも働かなくてはならない。 夏は、草取り虫取りで暑くてつらい。秋は、取り入れ 雨が降る前に取り入れを終わろう。きついきつい。 冬は寒い 外で仕事出来ないから家で寝ている。こんな楽しいことはない。いくら寒くても仕事をするよりマシだ。
こんな詩を教科書にいれるのですから、韓国人皆が認めているのでしょう。
そう考えると、韓国人には、透析でベッドに5時間寝なければいけないことは、楽しみ以外の何物でもないと感じます。
 日本人の透析仲間は、透析することをつらい・大変だと、こぼしあいますが、韓国人の気持になって、楽しいと感じることができれば、天国になります。
私(渡邉)は昼夜逆転するような生活をしています。夜寝るのは、午前4時から8時にし、透析の12時から5時を寝る時間にしています。 年寄で運動もしないので、眠りは浅く、声を掛けられるとすぐ起きることができます。
 眠ると血圧が下がり、除水を止められることが1年前にはありましたが、今の浅い眠りでは、血圧は下がりません。
駐車場が混雑するので、30分早めに行き時間まで車内でCDを聴きます。その30分で居眠りすることもあり、ベッドでは、すぐ意識がなくなります。
 

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きいて!きいて!
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