朝礼の話題

見たり読んだりして、感じたことを朝礼で話しています。この頃は仕事の話は少なくなりました。

寿命格差

2016-10-13 00:17:17 | 21世紀
寿命格差
2016/10/12
「We are 99%」とアメリカでは1%人間が富を握り、99%の人間は貧困に陥っていると、ウォール街デモがありました。その傾向からトランプ候補・サンダース候補が、多く代議員を集めました。
 この所得格差は、寿命格差につながっているとの調査報告がされています。
 グーグルで「寿命格差」と検索すると次のような記事が出てきます。
 ●裕福度において上位1%に属する男性に比べて下位1%に属する男性は、寿命が平均14.6年も短くなっていました。 女性では貧富による寿命の差は10.1年でした。
 ●さらに、この寿命の格差は年々大きくなる一方で、過去15年間足らずのうちに、年収において上位5%に属する米国人の平均寿命が男性では2.34%、女性では2.91%伸びているというのに、年収において下位5%に属する米国人ではこの数字が男性では0.32%、女性では0.04%という惨憺たる状況になっています。
 ●所得の格差や貧困は大きな社会的な要因です。お金持ちの方が貧しい人より長生きすることが明らかになっています。
 お金がないとちゃんとしたものを食べられないし、住環境も悪くなってしまって不健康になってしまうんですね。衣食住に事欠いてしまうと、極端な話、餓死や凍死のリスクも上がってしまう。また、お金がないと十分な医療を受けることができない。金銭的なコストだけでなく、時間のコストや精神的なコストを考慮すると、お金がない人にとって病院に行くという選択はしにくいものなのです。
 ●、貧困になってしまった場合、男性は早死にするリスクが上がるのに対して、女性はそれほど上がらない。ただ、貧困に加えて、「友達がいない」という条件が加わると女性の早死にするリスクが2倍近く上がってしまうんです。女性はお金がなくても、友達とのかかわりでうまくやっていけるのかもしれません。ですので、友達がなくなってしまうということは、女性にとってはお金がなくなること以上に深刻なのかもしれません。
 ●2008年4月厚生労働省から市区町村別平均寿命(2007年)が発表された。それによると、男性の1位は横浜市青葉区(81.7歳)であり、長寿10位のうち、6つが神奈川・東京の市や区であった。他方、男性の寿命がもっとも低いのは大阪市西成区(73.1歳)であった。青葉区と西成区の65歳からの余命が0歳からの寿命と等しいと仮定すれば、終身年金の受取期間は前者(16.7年)が後者(8.1年)の2倍になる。


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