朝礼の話題

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400歳のサメ

2016-10-16 19:51:08 | 21世紀
400歳のサメ
2016/10/17
北大西洋に生息する大型のサメ、ニシオンデンザメが400年近く生きることがわかり、デンマーク、コペンハーゲン大学の博士研究員であるユリウス・ニールセン氏らが科学誌「サイエンス」に発表した。
 ニシオンデンザメ(Somniosus microcephalus)は体長5~6メートルにも成長する一方で、1年に成長するのは約1センチと遅い。そのため長寿であると推測されていたが、軟骨しかもたないサメには石灰化する骨などの組織がないため、従来の方法では簡単に分析できず、その年齢や寿命は謎に包まれていた。
 今回、ニールセン氏らはニシオンデンザメ28匹の眼の水晶体を使って放射性炭素年代測定を実施。その結果、平均寿命は少なくとも272歳と見積もられ、なかでも体長4.93メートルと5.02メートルの大きな2匹はそれぞれ335歳、392歳と推定された。これまでに脊椎動物では最も長寿とされたホッキョククジラの211歳を上回り、無脊椎動物を含めてもアイスランドガイの507歳に次ぐ記録だ。 ニシオンデンザメの最大記録ははっきりしないが、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストのページには少なくとも6.4メートルと書かれており、そうなると寿命は400年をゆうに超えるだろう。
命の長さは、長いものもあるのですね? 動物の寿命は遺伝子の中の「テロメア」という部分が、一定の時間ごとに1分子ずつ千切れてなくなり、それとともに老化が進み、全部なくなると、天寿全うとなるといわれています。眼の水晶体でなく、この「テロメア」を測定すれば信用が増すと考えますが、記事にはそんなことはかいてありませんでした。
 彼らには、記憶や判断力や感情などあるのでしょうか? 長く生きている意味はあるのでしょうか? 
 オオシャコガイも長命のようです。最も大きい2枚貝として知られるオオシャコガイ。そのオオシャコガイでもさらに大きく長寿のものがアイスランド沖で発見されました。 なんと400歳。
  殻長2m、重量は220kgを越えるものも存在するシャコガイの仲間「オオシャコガイ」は100年以上の寿命を持つ二枚貝の最大種である。殻を完全に閉じずに常にヒダヒダ(外套膜)が常にはみ出しちゃっているのも特徴的である。
 なんとくらげの一種である「べにくらげ」は、歳をとると幼体に退行することができ、また成長する、という不死のサイクルを持つクラゲなのです。これは人間の不老不死へのヒントがあるのではと注目されています。
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