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透析患者の余命

2015-11-10 22:09:33 | 21世紀
透析患者の余命
2015/11/11
 透析の待ち時間、同僚患者の知識さんと言う和尚さんが「NHKで、糖尿病から透析になった人の余命は5年だと言っていました」と話してくれました。
 私は糖尿病から透析になりましたので、ドキッとしました。もう2年になりますのであと3年と寿命を宣告された気がしました。
 早速、グーグルを検索しますと、次のように言われています。
 糖尿病の合併症である糖尿病性腎障害が進行して人工透析に至る患者さんの数は次第に増えて、1998年以降原因のトップとなりました。
現在、人工透析導入者の40%を超えていて、もっとも数の多い人たちです。
さらに、糖尿病性腎症の患者さんが人工透析に至った場合、余命は他の方々に比べて短い傾向にあります。
(医療の進歩にもかかわらず人工透析導入者の予後がいまいちなのは、糖尿病性腎症の患者さんが増えている性もあるのかもしれませんね。)
日本糖尿病学会では、糖尿病患者に対してこのようなことを言って、腎症が進まないように糖尿病をケアするように教育をしていたようです。
『糖尿から透析になった場合の平均余命は5年です。また、10年でほとんどの患者が死にます。』
ネットで検索していたらヤフー知恵袋でそのように教育されたという方が書き込みされていました。
私は聞いたことがないのでちょっとびっくりなのですが、糖尿病性腎症が進行したらもう終わりだ、という感じの伝え方をしていたわけですね。
その方が書かれていた、糖尿病性腎症の人の予後が悪い理由は次のようなものです。
1.糖尿病では全身の血管が傷む、腎症が悪化して透析導入するような人の血管は腎臓に限らずぼろぼろであるからシャントを作るのさえ大変で、そちらのさまざまな合併症も起こしやすい。
2.糖尿病の治療は低カロリー+運動療法が中心、透析では高カロリーで低たんぱくが中心、片方を立てれば片方が悪くなる。
3.糖尿病性腎症を悪化させる人は自己管理が出来ないので透析の厳しい食事制限など無理。
4.免疫低下しているので感染症をおこしやすい。
・・・説得力はありますね。
ただし、2番目だけは少々違います、糖尿病治療では低カロリーでなくて、低糖質の方が重要です。ですから高脂肪、低糖質、低たんぱくの食事にすることで、糖尿病の治療と人工透析の食事療法は両立が可能です。 でもまあ、それが守れなければどうしようもないのですが。
余命5年は、医者の脅しのようです。透析すると長生きするという説もあり、自分の生活で、確かめるしかないようです。しかし、自分の実感としては、近々、死ぬような気はしませんが?
 余命決め 生きる楽しみ 追及し   医者の脅し 和尚から聞き 不安増す
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