朝礼の話題

見たり読んだりして、感じたことを朝礼で話しています。この頃は仕事の話は少なくなりました。

リーダーシップてゃタクシー指示

2017-04-23 23:11:33 | 21世紀
リ-ダーシプとはタクシー指示
2017/04/24
 ジェームス・スキナー事務所のブログで、リーダーのあり方について、考え方を書いていました。
 リーダーとは、指示をしっかり与え、人をどれだけ上手にコントロール出来るのかが重要だと思っているのです。
しかし、ジェームスは言います。
「行動を管理すればするほど人は動かないですよ。コントロールすればするほど、人間関係が崩壊して誰も動きません。そして、人が離れていくし、遅かれ早かれ、誰もあなたの話を聞いてくれなくなります」
 コントロールとは、もう少し違う言い方をすると、仕事を依頼する相手には頭を使わせずに、こちらが考えたことだけを行動させること。
社長であるジェームスの考え方が絶対であり、スタッフは考えることが許されません。
これがコントロール型のリーダーシップです。
一方、エンパワーメントは、仕事に関わる一人ひとりが自分の頭で考えて、スキルや才能、思いの力を発揮できるように力を与えるリーダーシップ。
しかし、ただ放任して自分勝手に何でもやらせるわけではありません。丸投げして結果を待つだけでもありません。では、「エンパワー」とはなにか?そもそも、「エンパワー」がどういう意味かというと「力を与える」という意味になります。
  タクシーの場合であれば、ほとんどが目的地だけ伝えて、あとは運転手に道を任せるのではないでしょうか?運転手は、自分の知識やスキル、経験、カーナビ、他にも無線を使って渋滞情報を調べたりしながら、なるべく最短で東京タワーまで渡邉さんを連れていってくれることでしょう。
目的地を伝えて、あとは運転手のスキルや知恵に任せれば到着する。実は、これがエンパワーメント型のリーダーシップに近い例え話になります。コントロール中心のリーダーシップとは、タクシードライバーに道を一つ一つ指示しているようなものです。
 コントロール型のリーダーシップでは、あたなの知識不足やあなたの時間不足が、あなたのビジネスの一番のボトルネックになります。あなた自身があなたの会社の一番の弱みになるのです。
 コントロールの前提には、お前より俺の方が正しいから、お前の考えは否定する。 そんな前提のニュアンスが入っていることが多いのです。
 任せることの出来るリーダーと評価されるリーダーがエンパワーメントリーダーなのでしょう。部下を奴隷のように考えるのがコントロール型リーダーと言えるかもしれません。 貴方は、どちら型リーダーになりますか?
 こんなこと、誰も教えてくれません。自分で勉強しましょう。
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きいて!きいて!
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