上記の写真は魔の３５kmの計時車(板）です。
まだ午前中なのでスタートからの経過時間が表示されてますが、
関門時間が近づくともう一台の計時車が来て残り時間を表示してくれる。
昨年の私は、制限時間０時間０時分４秒前で通過しました。
この写真は銀座４丁目の交差点から東京方向を撮りました。
左側の大勢のランナーはこれから浅草に向かって走っています、
こちら向きの右のランナーは浅草から折り返して来たランナーです。
２時間ちょっとで３４ｋｍ付近ですので、ものすごく早いですね。
後８ｋｍがんばれ！！
この写真は朝の９時３３分ごろの都庁前です。
スタートは９時１０分ですから、既に２３分経過してます。
スタートは３０００人一組で順に走り出します。Ａ組、Ｂ組、・・
Ｋ組（最終組）みがスタートラインを通過するところです。
全員がＫｘｘｘｘｘと言うゼッケンを着けてます。
昨年の私はこの組にいました。
銀座駅は沢山の駅員と警察官が案内していました。
ｐ．ｓ．
りんさん、ホテル西洋銀座迄は行ったのですが、
もう少し京橋よりでしたか？
本のページを折って、3D文字を形成し、本そのものをアートにした。
面白い思いつきですよね。
もう２枚、写真があります。
写真の文字は順に、ｅｃｌｉｐｓｅ、ｄｒｅａｍ、ａｒｔｅｓｉａ です。
凄い橋です。
上は羽田空港への飛行機の通り道、下は船が通過するため、橋の上下は厳しい制限がある。
もう少しで橋が中央で結合される。完成すると歩道もあるので渡ってみます。
・場所はここです。
・もっと全貌を！！
・真下近くまで行ける所まで行ってみました。
・周りがまた凄い、東京ディズニーランド
・東京スカイツリー
ヘリコプターが飛び
・ヨットが帆走している。
凄い！！
ペンタックスカメラの全パーツを外してうまいこと並べた。
pentax 私も持っています。
一眼レフでスクリュー式レンズ。当然フィルムです。
もう、長いこと使ってないなーー
写真家Todd McLellanさんの作品。
小さな小さなネジやフレームまで全て、
こんなにたくさんのパーツでカメラってできてるのですね。
実にステキな写真です。
写真は日本数学協会のお友達から頂きました。ありがとうございました。
６ｘ６ｘ６の立方体です。
色別に組み替えると下記の写真です。
・緑：５ｘ５ｘ５、青：４ｘ４ｘ４、赤：３ｘ３ｘ３の三つの立方体になります。
すなわち ６ｘ６ｘ６＝５ｘ５ｘ５+４ｘ４ｘ４+３ｘ３ｘ３ の証明です。Ｑ．Ｅ．Ｄ
それぞれの立方体を分割してみると次の写真です。
９分割（片）になっているのが解りますね。
・緑：３分割、青：４分割、赤：２分割
１９６５年にｓｏｌｏｍｏｎ Ｗ．Ｇｏｌｏｍｂの考案。
３乗和の公式を図で表現した。すばらしい！！
＜補足＞
一番外側（青）い８ｘ８の正方形は８個あるのでその面積＝８ｘ８ｘ８、
その内側の茶色の正方形は７ｘ７で７個あるので、面積は７ｘ７ｘ７、、
同様に６,５,４,３,１の正方形がその数だけある。これが左辺です。
右辺は大きな正方形の一辺は１+２+３+・・・+ｎなのでその２乗。
１＾３+２＾３+３＾３+・・・・+ｎ＾３＝（１+２+３+・・・+ｎ）＾２
幾何学的類似物と言います.２月の談話会で一松信先生に教えていただきました。
その後、もっとすばらしい他の証明をゴロムはしている、下記です。
アルファベット小文字のみで6文字以下だと、ほんの10分くらいでハッキングされてしまう。一方、小文字大文字混ぜて数字と記号も混ぜて9文字以上だとパスワードハックするのに4万4530年もかかる。これはもう難攻不落ですね。
友達は、ちょっと前までは全くの会社人間でしたが
現在は、すっかり地域社会人です。
ピータ・ドラッカーのいうパラレルキャリア（parallel career）の実践者、成功者です。
その彼が企画した江戸家猫八独演会に行ってきました。
猫八師匠の息子さん（もう直ぐ子猫）も出演されとっても面白かったのと
友達の生き生きしているところ感動です。
