空観方程式

「色」と「空」の一体化によって可視化され、相互作用で共感・共鳴が生じ、新たなる思いや生命力が実体化される。

「色」と「空」の二相系について

2017年05月15日 | 読書・TV感想
「色」と「空」の二相系の例


               二相系と同居しながら良いものに変えられる

 唯識においては「身」と「心」を、
 呼吸によって(ヨガによって)一体化させる(本来の状態に戻す)。



  たとえ錯覚であっても        二相系と同居しながら続けられる



           
      実体:二相系と同居しながら続けられて、良いものに変えられる
       
ここでの二相系とは、陽陰、左右、主観と客観のようなものであって、
 善と悪、便利と不便、美と醜のように、片方を区別し排除しようとするもの(二元系)を除く。
 即ち、二相系と二元系を同一視しないことだ。




NHK こころの時代 から
 二相系と同居しながら続けられ、良いものに変えられる
 「どちらか一方だけだと、疲弊してしまう」金田さんの言葉より


     人のために
「空」  人のことに
     人の思いに
          
               お互いがあって(二相が一体となって)はじめて双方続けられる
     自分のために
「色」  自分のことに
     自分の思いに


100分で名著「維摩経」より
  




自分のために生きることが、他の人のために生きることになる。
とは⇒歎異抄第五条にも通ずる
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