空観方程式

「色」と「空」の一体化によって可視化され、相互作用で共感・共鳴が生じ、新たなる思いや生命力が実体化される。

トランプショック関連用語集

2016年11月10日 | 読書・TV感想
トランプショック関連言語:

アメリカンファーストの風
アメリカンドリームの復活
ポピュリズムの台頭
偏狭なナショナリズム
白人地位(白人労働者)の劣化
反グローバリズム
ポリテイカル・コレクトネスなんて、まっぴらだ
トランプリスク


勝利や敗因の説明:
チェンジのオバマでも変えられなかった
社会の分断
 支配層への不信
 若者の離反
反移民
反既成秩序
反貿易拡大(保護主義)
民主主義の劣化
反企業献金の正直者



感想:
多くのマスコミ予想が外れて、驚きのコメントを寄せている。
状況の把握が不十分だったのではなく、驚きのコメントを優先する
姿勢には少々違和感を覚える。どうしても上から目線が気になる。
社会のスピードに付いてゆけないならば、あまりえらそうな
コメントは控えたほうがよいのではなかろうか。



大統領選最新予測! 2016・10・31
トランプ「大逆転」の可能性はこのぐらいの確率
まさかのハプニングは本当にないか?

トランプ支持の理由を掴めないメディア BuzzFeed Japan 11/11(金)
メディアが見誤った彼らの感情 より

「トランプ氏が分断を広げたんじゃない。元からあったのに目を向けなかった。
メディアはどうせ、こんな人物が大統領になるわけはないと過激な発言を
センセーショナルに取り上げてきたではないですか」
高学歴のインテリと非インテリ、人種、科学と信仰、大金持ちと貧困層、保守とリベラル……。
アメリカに分断自体は、ずっとあったと矢口さんは考えている。



大統領選の「インテリンチ」
2016年11月11日
朝日新聞は国民を卑下する「選民思想」に立脚したメディアに過ぎない。
朝日新聞の思想の本質は「エリートである自分たちが無知で哀れな大衆を保護する」というものです。

「韓国版トランプ氏」の人気上昇中-有権者の怒りでポピュリズム台頭 2016年11月25日
ポピュリズム(大衆迎合主義)が世界に広がる中、ドナルド・トランプ氏を尊敬する李氏は
腐敗をめぐって怒る国民を味方につけようとしている。

さよなら米国。トランプの「米国ファースト」がもたらす世界の終わり  2016.11.15

付録:
「正しいことのために戦うことは、価値のあることなんです」 より
posted on 2016/11/10 03:01

敗者は、いつもと変わらぬ笑顔を浮かべて会場に入ってきた。
アメリカ大統領選でドナルド・トランプ氏に敗れたヒラリー・クリントン氏が、一夜あけた現地時間11月9日、支持者たちに敗戦の弁を語った。
いつものように夫と娘とともに姿を現し、壇上に立ったクリントン氏。満場の拍手に笑顔を浮かべ、右手を上げて答えた。まるで勝者のように。
最初にトランプ氏について「彼がアメリカ大統領として成功することを望む」と勝利を祝福した。
その上で、大統領選をともに戦った支持者に感謝の言葉を述べ、憲法に基づく、民主党から共和党への平和的な権力の移譲を訴えた。
選挙戦の結果が明らかになった直後から、トランプ氏に対する抗議デモが各地で発生している。
そのことを念頭に置いた発言だったのかもしれない。

クリントン氏は「憲法に基づく民主主義」について、もう一つ付け加えた。
「憲法に基づく民主主義は、私たちの参加を求めます。4年に1度の選挙のときだけではありません。常に参加を求めているのです。
だから、できることをやりましょう。私たちが大切にしている理念や価値を前に進めていくために。
私たちの経済を富裕層だけでなく、みんなのものにするために。私たちの国を、私たちの地球を守るために」

選挙戦中に、移民やイスラム教徒や女性に対する蔑視発言が目立ったトランプ氏。クリントン氏はこう語った。
「アメリカン・ドリームは大きい。誰もが夢見て良いほど大きい。
全ての人種、全ての宗教、全ての男性と女性(ここで声を大きくして強調した)、移民、LGBT、障害者。全ての人たちのものです」
さらに、オバマ大統領夫妻や、民主党関係者、家族らへの賛辞が続く。真剣な表情で、これまでの演説に比べると、やや口調が早い。
でも、それが素顔に近いように感じられた。選挙戦では演説中も満面の笑顔を浮かべていることが多かった。それが不自然に映ることもあった。

ひときわ大きな拍手が送られたのは、若者を鼓舞するメッセージを送ったときだった。
「皆さんに、特に若い人たちに聞いて欲しいんです。私は、自分が信じるもののために、生涯をかけて戦ってきました。
勝ったことも、負けたこともあります。辛い思いもしました」
「あなたたちも、勝つこともあれば、負けることもあるでしょう。負けることは辛い。でも、決して、信じることをやめないでください。
正しいことのために戦うことは、価値のあることです。やるべき価値のあることなんです」
彼女がこの言葉を繰り返すと、会場から大きな拍手が起きた。その様子をゆっくりとうなづきながら見渡す目には、涙が光っているようにも見えた。
そばに立つ夫の目にも。

少し間を置いて再び話始めたクリントン氏は、女性の社会進出を阻む「ガラスの天井」についても、若い女性たちにメッセージを送った。
「私たちは最も高い『ガラスの天井』を打ち破ることはできませんでした。でも、いつか誰かが打ち破るでしょう。
そのときが、今、私たちが考えている以上に早いことを望みます」
そして、全ての少女たちに聞いて欲しい、と言葉を続けた。
「あなたは、価値がある存在で、しかも力強い。あなたの夢を実現する機会を追い求めるに値するんです。そのことを、決して疑わないで」
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