手賀沼日記

手賀沼徒然草

「無用の長物」となった利根運河を歩く

2017-04-24 05:01:33 | Weblog
昨日は好天に恵まれ、暑からず寒からず、歩きを楽しめた。私の定番コースの一つである、「利根運河」へ出かけた。

早朝自宅発、柏市あけぼの山公園、布施弁天を通り、利根川右岸へ。堤防の両側に延々と続く菜の花を見ながら上流へ。例年より菜の花の数が多いようだ。まもなく利根川から利根運河が分岐する地点に至る。

利根運河は、明治の初めオランダ人技師ムルデルを招き、利根川と江戸川を結ぶ水運のため開削された。当初その目的を十分に果たしたが、鉄道の発達により使われなくなり、「無用の長物」となってしまった。

今は近隣の人々のみならず、千葉県北部一帯の人々のサイクリングやウオーキングの地として親しまれている。距離は8キロ、往復すれば16キロの快適な道。

運河右岸を歩いてゆくと、東武線運河駅手前約1キロ地点に、東京理科大学「理窓会自然公園」がある。森の中に歩き道が整備されており、誰でも自由に歩くことができる。ここを歩き回り、また運河へ出て、江戸川との合流地点へ向かった。

ここにはちょっとした公園があり、東屋もある。ベンチで一休みしているうちに、あまりにも気持ちが良いので、居眠りしてしまった。その後対岸を東部線運河駅へ。ここまで約24キロのウオーキングであった。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 東京芸大新卒業生紹介演奏会 | トップ | 教育への投資 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL