席を譲られちゃった

今日は、娘一家とＭａｍｍａ　Ｐａｓｔａでランチ。

スパゲティ、ピザ、リゾット、ペンネをみんなでシェアして食べました。

電車で行ったので、ビールもね。

で、〆はワゴンサービスのドルチェ。


左上から時計回りに、ティラミス、イチゴのタルト、マロンケーキ、フロマージュ、マンゴーのジェラート、焼きパンナコッタ、チョコレートケーキの７種類。


選んだのは、この３種類。

満腹、満腹。

で、同じように満腹になった夫と一緒に帰りも電車で帰宅。

４人がけの席のうち１ヶ所空いていたので、夫が着席。
私は、その前に立っていたのだけれど…
夫の隣の学生さんが、「どうぞ」って席を譲ってくれました。
そんなに、座りたそうにしてたかな？
歳に見えたのかな？
とか思ったけれど…
せっかくの好意なので、「ありがとうございます」と座らせていただきました。

結構若作りしてたんだけど…な。
ちょっとショックかも…

でも、これからは、シルバーシートでも遠慮なく座れるってことで…
よしよし




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ご臨終

ご臨終
２０１４年１１月５日　新国立劇場小劇場

作：モーリス・パニッチ
翻訳：吉原豊司
演出：ノゾエ征爾
出演：温水洋一、江波杏子

何十年も音信不通だった叔母から届いた手紙。
「もうじき死ぬ」
叔母の最期をみとるためにやってきた甥。

ほとんど口も利かない叔母の世話をしながら、介護疲れのぼやきなどを話し続ける甥。

感謝の言葉もない叔母の態度を愚痴りながらも、ハロウィーン、クリスマス、新年と季節にあった飾りつけをする。

向かいのアパートの老婆が孤独死し、その老婆が本当の叔母だと知った甥。
怒って出て行った甥だったが、葬儀を終えてまた老女の元に戻ってくる。

赤の他人とわかっても、心を通わせる２人。

そして、最期を看取り部屋を出る。

静と動の２人芝居。

ほとんどのセリフをひとりでしゃべる温水洋一も凄かったけど、表情だけですべてを語る江波杏子の表現力に感動しました。




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サンドイッチセット

２０１４年１１月５日
観劇前のお食事は、小田急百貨店新宿店６階にある京橋千疋屋フルーツパーラーでサンドイッチを食べました。
８階にあった時はときどきお邪魔していたのですが、６階になってからは初めての訪問でした。

なんとなく高級感ただようたたずまいに、シャキッと背すじを伸ばして入店しました。


サンドイッチは、本日のサンドイッチとフルーツサンド。

普通のサンドイッチとフルーツサンドイッチのハーフ＆ハーフって、盛り付けどおり普通のと甘いのと交互に食べるのが、普通なんだろうけど…
この日もそう食べたけど…
普通の食べ終わってから、甘いのをデザートのように食べてみたいなって思うのだけど…
そうすると、食べてる途中のお皿の上があまり美しくないんですよね。
だから、交互に食べる。


だから、ちゃんと別にデザートもついています。

美味しかったです

京橋千疋屋 フルーツパーラー 小田急新宿本館店 （フルーツパーラー / 新宿駅、新宿西口駅、新宿三丁目駅）

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Ｍｒ．カミナリ

Ｍｒ．カミナリ
２０１４年１１月５日　シャンシャイン劇場

脚本：金沢知樹
演出：三宅裕司
出演：三宅裕司、小倉久寛、衛藤美彩、劇団スーパー・エキセントリック・シアター

乃木坂４６の衛藤美彩と桜井玲香がＷキャストとあって、いつものＳＥＴの観客層と年齢層が随分違いました。

オーディションで選抜された小学生役の子たちは、踊りのレベルが半端なく高かったです。

近未来の話とは言え、昭和な音楽が使われて懐かしい感じでした。





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松茸ごはん折詰

２０１４年１１月５日
観劇前のランチは、ロマンスカーの中でお弁当を食べました。


日本ばし大増の松茸ご飯折詰。

上が壱の重、下が弐の重。

豪華なランチでした。





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