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沖縄県 南城市長選

2018-01-10 | Weblog

今、2月に投票がある名護市長選の影で表沙汰になっていませんが、1月21日に投開票される「南城市長選」がとんでもないことになっています。

以前から、輝く南城市職員や観光協会のみなさん、そして古謝景春市長の手腕によって、全国でも稀に見る発展を遂げたことをご報告してきました。

その評価もあり、古謝市長は、那覇市長以外で初めてとなる「全国市長会」副会長に選出され、精力的に激務をこなされている沖縄の顔です。

また、あの!沖縄水産の空手部主将という経歴が示す通り、弱きを助け、影の功労を見つけ労う非常に尊敬する市長です。沖縄の政治家のほとんどが、ビビる沖縄タイムスや琉球新報に対しても、怯むことなく、Facebook上で市民や県民と対話し、オカシイことはオカシイ!と指摘することから、極左集団には、「ネトウヨ市長」と呼ばれています。

そんな元気な南城市で、保育園の民営化や市庁舎の合併と移転を進めてきましたが、毎回、「ウソ」を垂れ流して妨害してきた一派が、市長選で対抗馬を立てました。

しかも、昨年暮れには、市長選も始まっていないのに、#琉球新報 と #沖縄タイムス を使って、デマを散りばめた「怪文書」を朝刊に折り込んだのです。絶対に許せない行為!

内容は、市長が自分の身内(支援者)だけを重用し、市政を「私物化」しているというトンデモナイもの。建設的な議論(批判)に終始していれば納得しますが、市民の疑念や不安を煽る極左特有のアジビラに怒り心頭です!

このビラを作成したのは、#宮城康博 という人物。名護市の元市議会議員でしたが、自分の嫁を捨てて、政治活動で知り合った琉球新報の若い記者と駆け落ちしたとんでもない活動家。

辺野古の海上でも卑怯な妨害活動に従事し、警備をする海保を一方的に中傷する有名な極左暴力活動家。

せっかくの文才があり、民衆を扇動する力があるのに、なんの根拠もなく、僕についてもボロクソに書くほど、冷静さや緻密さを欠き、どんな卑怯な手を使ってでも、「平和な社会」を破壊しようとする「沖縄の敵」です!

僕もこれまで黙っていましたが、もう許しません!

古謝市長は、これまで相手陣営の誹謗中傷に耐えて、挑発に乗らず、正当な発信を続けてきましたが、「無抵抗」な相手を一方的にイジメるやり方はあまりにも「人道」つまり「人の道」に反しているので、古謝市長と違って、下品で血気盛んな僕が告発させて頂きます。

身内の新聞記者と組んで、裏工作する輩は、この沖縄の「破壊」しか考えていません。明るい平和な未来なんて考えたこともないアナーキストです。

新しい「ファシズム」は、「反ファシズム」を唱えながらやってきます。「戦争屋」は、「平和」を唱えながらやってくるように。

友人の皆様に強くお願いしたい。
古謝市長は、前回無投票当選だったので、選対は8年選挙をしていません。
しかも、前回市長が応援した島尻安伊子参議院議員も選挙区を落としています。

南城市の方に聞くと、「古謝市長は大丈夫よ」とかなり油断しています。この8年間の実績は輝かしいものでも、デマは浸透していくものです。不平不満の種は、巧妙に人の心の隙間に侵入してきます。

絶対にそれを許してはいけません!
どうか皆様、この宮城康博が好き放題できないようにみんなで監視し、この沖縄を守りましょう!


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