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さあ 続け

2014-03-02 | Weblog

尊敬するボーカリスト森本理子さんが、歌っている歌で『さあ 続け』というシャンソンがある。

元歌は、フランスの歌手ジャック・ブレルの歌である。

ある投稿から

「シャンソンの名曲「さあ続け」をご存知だろうか。軍の売春宿に丸裸で並ばされ、上官に「続け!」とせかされる兵隊を歌ったものだ。それが元でまともに女性を愛することができなくなったと怒り、「続け!」と促す声こそ「国家の声」であり、もう決して言いなりにはならないぞ、と結んでいる。
これはフランスの歌手ジャック・ブレルがコンサートの演目として得意にしていた曲だ。表情豊かに歌う様子はインターネットの動画サイトでみられる。特殊な反戦歌などではなく、慰安婦制度が............」


youtube:http://www.youtube.com/watch?v=b5YEPFs-Y8E

 

さあ 続け


さあ 続け さあ 続け
腰巻がわりに
タオルを巻いて素裸
赤ら顔して
石鹸を手にし
さあ 続け さあ 続け
僕は丁度 20才だった
そして 僕たちは120人
みんなが次々に
列をなして続いている
さあ 続け さあ 続け
僕は丁度 20才だった
そして 僕は童貞を失った
前線軍隊の
巡回慰安婦のもとで
さあ 続け さあ 続け


僕は もう少し優しさが
それとも もう少し微笑みが
それとも もう少し時間が
ほしかったんだけど
さあ 続け さあ 続け
ワーテルローの戦いでもなかったし
アルコルの戦いでもなかった
それは 学校に行けなくて
後悔するだけの時の流れだった
さあ 続け さあ 続け
あの曹長さんの声を尻の方から
聞かされるなんていうのは
たちまち 武器を役立たずに
させてしまうものなんだ まったく
さあ 続け さあ 続け


僕が初めて 花柳病にかかった
頭の上に響くあの声が
あれ以来 ずっと
聞こえてくる始末なんだ
さあ 続け さあ 続け
ニンニクと 安酒の匂いに満ちた
あの声が
あれぞ 国家の声
あれぞ 血の声だ
さあ 続け さあ 続け
あれからというもの 女たちを
僕のやせた腕の中で押さえ込む
そのたびに
耳元で囁く声が聞こえてくる
さあ 続け さあ 続け


世のすべての続ける者は
手をとりあうべきだ
夜になると うなされて
私が叫ぶのが それ あの言葉
さあ 続け さあ 続け
そして 私が正気の時には
私はこう自分に言いきかせる
追うものより 追われる方が
もっと 屈辱的なことなんだと
さあ 続け さあ 続け
いつの日か 僕は いざりになろう
それとも尼さんか 首吊り男に
とにかく そんな人間になろう
そうすれば 僕はもう決してならない
その続く人間に その続く人間に


―詞・曲:ジャック・ブレル、訳:永瀧達治

 

戦争を、リアルに想像しなければならない。

人の死の惨たらしさを、知るならばNoと言わなければいけない。

 

引用:http://ameblo.jp/0181taku/entry-11537320053.html

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祈りの花 (ロシアン)
2014-04-10 01:38:49
ちょうど4年前、戦場に親友を見送りました。

そして今、大切な友だちや親友が敵味方になり前線にいます。

人間が存在する限り、平和がこないと知っていても、『どうか無事で』『どうか傷つけあわないで』と心の叫びを涙に変えてしまいます。

部屋の片隅に祈りの花を添えて

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