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8月25日 イギリス・ソビエト連邦がイラン進駐を開始。(1941)

2012-08-25 | 今日は何の日

第二次世界大戦前のイランはイギリスのアングロ・イラニアン石油会社がその石油生産の権限をほとんど握っており、一方的に価格を決定する状況となっていた。イランはイギリス領インドとソビエト連邦に挟まれる位置に存在しており、その両者に対抗する第三国に接近した。イラン皇帝レザー・シャー(Reza Shah Pahlavi)は、最初はアメリカ合衆国に接近するが、限定的な関係しか持てず、その後ナチス・ドイツに接近する。1941年6月のドイツのソビエト侵攻により、イギリスとソビエト連邦が連合国となった。これにより、イランは連合国にとって非常に重要な拠点となった。
アーバーダーンの油田は1940年で800万トンを産出し、連合国の戦争遂行においてきわめて重要なものであり、それがナチスの手に落ちることをイギリスは恐れた。また、ソビエトにとっても、イランは戦略的に重要な拠点であった。
1941年当時、ドイツ陸軍は順調にソビエト領内を進軍しており、連合国にとって、アメリカ合衆国が制定したレンドリース法による武器貸与をソビエトへ送る方法は非常に限られていた。ソビエトの北極海に面した港であるアルハンゲリスクやムルマンスクへの輸送は、それらの港が不凍港であっても、大量の流氷や沿岸の氷結が物資の輸送を困難にしていたし、Uボートによる群狼作戦をはじめ通商破壊による損失も無視できなかった。そのため、南方のイラン経由での鉄道輸送は、これらの問題を解決してペルシャ湾経由の輸送ルートとしては非常に適しているものであった。イギリスとソビエト連邦の2つの連合国は、イランとシャーに圧力をかけていたが、これは緊張を増加させ、首都テヘランで親ドイツの暴動を引き起こすのみであった。レザー・シャーはイラン国内に居住するドイツ人の追放を拒否し、連合国に鉄道の使用を拒否した。この鉄道の使用の拒否は、上記の様な戦略的な意味で、1941年8月25日にイギリスとソビエト連邦にイランへの侵攻を開始させた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/イラン進駐_(1941年)

他には----------------------------------------


ラーメン記念日(日清食品)、サマークリスマス

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▲柄井川柳、万句合せ興行(1757)
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 初交戦(1914)
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誕生:笠置シヅ子(1914) 
   ショーン・コネリー(俳優1930) 山村美紗(作家1934) 田宮二郎(1935) 
   コシノジュンコ(デザイナー1939),
   高部知子(1967) 三井ゆり(タレント1968) 飯島愛(タレント1973)
   

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