北海道へ行ったときに、北一硝子で買ってきた＜液ダレしない＞醤油差しです。
ビンとフタが重なる部分は擦りガラスになっていて、絶妙に合わされています。
何年もずっと使ってきて、今回初めてフタが取れなくなりました。
それも、洗った後にフタを戻し、さて醤油を入れようとした時です。
引っ張っても、回そうとしても、ビクとも動かなくなってしまいました。
何となく、繊細さを漂わせている硝子ビンですから…
無理をすると壊れてしまうか、怪我をするかも…と、
暫く、飾りビンのようにキッチンに置かれていました。
その間、醤油は大きなビンのまま食卓へ…＾＾；
不便だから新しいのを買おうよ…ということになって初めて気がつきました。
そうだ、検索だ！
毎日、ＰＣいじっているくせに、気づくのが遅すぎですよね；；；；
ということで、検索してみたら、同じようにフタが取れなくなったひとが結構いました。
幾つかの方法が紹介されていました。
その中で、我が家でやってみたのはこれ↓。
お湯と氷を使う、温度差方法です。
熱めのお湯を容器（うちの醤油差しは細めなのでマグカップを使いました）に入れ、体（ビン）の方を、ビンの口（肩）までつけて、１分程温めました。
次に、フタの頭の部分だけを氷水につけて、１分程…
なんと、これだけで、あのビクとも動かなかったフタが、すっと抜けました。
現在は、また醤油差しとして頑張って働いてくれています＾＾。
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醤油が入ったまま取れなくなった場合は…
残っている醤油を出してカラにし、まずは全体をぬるま湯につけて、固まっている醤油を溶かしてからやるとよいそうです。
他にも幾つか方法がありました。
北一硝子さんに電話をしても、いろいろと教えてくれるそうです。
同じようにフタの取れなくなってしまった方。
無事にフタが外れて、また使えるようになりますように…＾＾。
ブログコメありがとう。
やっぱり多才なwataちゃん！色々やってましたね（笑）
素敵な硝子のお醤油さし
割れたらガッカリですよね。
「温度差」私もよくやります。
ジャムの瓶の蓋などは、丈夫で頑固なので、
蓋にタオルを巻いて、テーブルにガツンと一発
こんな乱暴な方法で開けてます(^^ゞ
こんな可愛い硝子にペイントしたくなっちゃうかも
でも３個目…何故ってそれは。
怪力で、割ってしまうからです。
１個目は何だったかなぁ？
２個目は確実に、wataさんと同じです。
蓋が取れなくなって、無理に捻ったら
ゴリっと簡単に割れました。
それで、３個目を買いました。
このブログで、蓋の外し方が分かった為
今度こそは長く使いたいと思います！
味噌に梅干に、着々とおば（ぁ）ちゃんコースを歩んでおりますｖ＾＾！
フタはずしの方法に、＜麺棒で軽く叩く＞というのもあったのですが…
軽く、ってのは私にはどうも無理のようなので…（絶対壊す；）止めました＾＾；
そうか！硝子にもペイントできるのね！
のりぴ～のペイントが入ったら、何倍も素敵になるだろうなぁ。
（＾＾）お醤油入れないで、飾っちゃう！
やっぱり、力まかせにゴリっとすると割れちゃうのね；
外れなかったときには、ゴリっとやってしまおうかと…何度思ったことか…；；；
後で知ったことなんだけれど、飾りものになっていたときに、父さんはサラダ油をつけて外そうと試みたらしいです。
ダメだったので、黙っていたらしい…＾＾；
もし次に外れなくなったら、温度差方法を試してみてね＾＾。
無事に綺麗に外すことができ、感謝してます♪
ありがとうございました！！
コメントを残してくださってありがとうございます。
暫く家を空けていまして、返信が遅くなってしまい、本当にごめんなさい。
醤油さし、無事また使えるようになってよかったです（＾＾）
この冬に、また北海道に行くことがあるので、もうひとつ買ってこようかと思っているところです。
また立ち寄っていただけるように、更新頑張ります（＾＾）
色々と開ける方法を探してさまよっていたらこのページに巡り合いました！
私も引っ張ったり、冷やしたりといろいろと健闘していたのですが全然ダメで・・・。
このページの方法を試したらすぐに開きました！
本当に助かりました。ありがとうございました！
お役に立ててよかったです（＾＾）
私も、つい最近また取れなくなり、コレをやりました（＾＾；
うちでは洗って乾かしたあとに取れなくなることが多いんですよ。
返信が遅くなってこめんなさい。
またよかったら覗いてみてください。
返信が遅くなってごめんなさい
うまくはずれていたらうれしいです（＾＾）