明日香の細い道を尋ねて

生きて行くと言うことは考える事である。何をして何を食べて何に笑い何を求めるか、全ては考える事から始まるのだ。

NBAはどこが優勝する?

2017-05-17 23:00:20 | ゴルフ・バスケット・スポーツ全般
とうとうNBAがセミファイナルまで来てしまった。東カンファレンスがセルティックス対キャバリアーズ・西カンファレンスがウォリアーズ対スパーズの予想通りの組み合わせ。当然といえば当然なのだが、ロケッツのエースだったハーデンの絶不調は今でも不思議だし、今日の番組でも言っていたが、負けた夜に憂さ晴らしでストリップを見に行っていたなんて裏ニュースまで暴露されて、彼の今後の動向も注目されるに違いない。一方ウィザーズのジョン・ウォールの失速もブラッドリー・ビールが孤軍奮闘していただけに、これまた物足りないと私なんかはファンとして残念だ。私はもちろんティンバーウルブスのファンなのだが、個人的にはジョン・ウォールが好きなのである。背が高く運動能力が高くてバンバン点を取るフォワード(例えばレブロン)のような選手よりも、以前にデトロイトでチャンピオンも取ったことがある名ガードのチャウンシー・ビラップスのようなガッツのあるクラッチプレーヤーと言われる「頭が良くて精神力がハンパない」小柄な選手が好きなのだ(それでも190cmもある)。ビラップスはナゲッツの後ニューヨークへ移ってカーメロアンソニーと一緒にやっていたと記憶しているが、今どうなっているんだろうか気がかりではある(ネットで調べるとESPNの解説者だそうだ)。

今日はそんな中でウォリアーズ対スパーズの第二戦を見た。第一戦でクワイ・レナードが負傷退場してから一方的にウォリアーズが勝ってしまったが、今回も為す術なく二敗目を喫して、さすがのポポビッチも万策尽きたように私には見えた。何しろトニー・パーカーに加えてレナードという、二人合わせて40点も取っているチームの屋台骨の休場なのだからもうどうしようもない。可哀想だが残りのメンバーがいくら頑張っても、この穴は埋められそうもないと言うのが大方の見方だ。不本意だがこれがスポーツ、西はウォリアーズで決まりである。明日はセルティックス対キャバリアースの第一戦であるが、休養明けで体調万全なレブロン=キャブスに全く死角は見当たら無い。セルティックスは余程の踏ん張りが必要だろうと思うが、アイザイヤが何処まで通用するのかを見てみたい。アイザイヤの強みはクイックネスでキャブスのディフェンスを翻弄することと、ここぞというところで決める3ポイントシュートだが、キャブスも同じタイプのカイリー・アービングというスーパースターがいてバンバン得点を上げている。それに3ポイントの名手ケビン・ラブやリバウンドのスペシャリストのトリスタン・トンプソンなどメンバーにビッグネームを揃えていて、おまけに「何でも出来ちゃうレブロン」が睨みをきかしているのだ。

私の上司に熱狂的ボストンファンがいて、今年は長年待ちに待ったファイナルへの夢が現実になるかも、というので試合のある日は有給休暇を取ってまで生でテレビを見るという程の気の入れようである。昨日のウィザーズとの第七戦などは「仕事が手につかない」状態で、傍に居るのもハラハラする程の緊張状態であった。試合がセルティックスの勝利で終わった時はさすがにグッタリと疲れたらしく「もーう疲れるよ、こういうのは」と人前だけにシンドイ表情を見せていたが、本音はめちゃくちゃ嬉しくて大ハシャギしたかったんじゃないかと思う。本人は休みたかったらしいのだが、どうしても仕事の都合で休めなかったようで、このハラハラドキドキが「カンファレンス決勝-ファイナル」と最長14日(正確には1カ月近く)も続くのである。野球と違ってバスケットはレギュラーシーズンが終わって初めて本番の戦いが始まると言っても過言では無い位盛り上がるプレーオフと言う仕組みがあり、全30チームが言わば「予選を戦って」いるのがレギュラーシーズンなのである。私の愛するティンバーウルブスはケビン・ガーネットがいる時に出たきりで、まだ予選すら勝ち抜けていない。プレーオフには上位8チームが出られるのだが、このところ12、3位あたりをウロチョロしていて、もう少しという所でダメという残念なシーズンを送っている。昨年はルビオ今年はザック・ラビーンと有力メンバーが大きなケガでシーズンを棒に振っており、ケガがなければプレーオフも夢じゃない位置まで順調だっただけに、メンバー全員が揃う来シーズンが楽しみである。何しろメンバーにはカール・アンソニー・タウンズやウィギンスやクリス・ダンといったドラフト一巡目指名の実力者がキラ星の如く名前を連ねているのだ。それに選手のマインドが真面目で真剣と来れば、嫌でも応援せざるを得ないイチオシのチームなのである。今年プレーオフに出られない悔しさを是非来年は出だしの試合から爆発させて、8位と言わず3、4位くらいを目指して戦ってほしいと思っている。ティンバーウルブスよ、ライバルを叩きのめしてプレーオフ進出だ!

と言うわけで、ここでちょっと私のスポーツ観戦年間スケジュールをご紹介しよう。

1 ゴルフ
3月のダイキン・オーキッド・レディスから始まり11月のLPGAツアーチャンピオンズカップ(リコーカップ)までの9ヶ月。男子ゴルフは見ない。松山英樹の活躍は最近CSでもバッチリ見れるのでアメリカツアーはフェデックス・カップまで予定に入っているが、マキロイ・ジェイソンデイ・ダスティンジョンソン・ジョーダンスピースとアメリカツアーは役者が揃っているのでこちらも見逃せない。

2 バスケット
10月から6月までのNBA、長いので間をチョコチョコしながらプレーオフ進出を狙う。本当は大学バスケット(NCAA)を放映してくれたら良いのだが、まだ日本ではそこまで文化が育ってないのでまずはBリーグから始めるという先の長い話である。上司は10年間待ち続けたそうだから、私も相当に我慢強く待たねばならないと覚悟しておこう。

3 サッカー
8月から5月にかけてプレミアリーグが始まり、スペインのリーガ・エスパニョーラを中心に見ながらチャンピオンズ・リーグは結果をチェックしてYouTubeで見るなど工夫して両方見る。こう見えて、私はレアルマドリーのファンなのだ。バルセロナはメッシが入ってから余りに強過ぎて面白くなくなり、今やアンチ・バルセロナの意味でレアルを応援している。スポーツはライバルがいるから面白いのだ。そう言う意味で、イボミの不調は女子ツアーの戦国時代を招いたとも言える。

4 自転車
6月からバスケット・サッカーと入れ替わりに、自転車競技がスケジュールに入ってくる。イタリア・フランス・スペインと三大ツールが行われ、街中には急にドロップハンドルの自転車が溢れる「自転車の季節」である。7月から9月にかけては自転車ファッションの今年の流行も含めて、放送から目が離せない。今年もスカイのフルームが勝つのかと思うと、あまのじゃくの私としては他のチームを応援したくなるのである。今年は一段バージョンアップしてJSPORTSのモバイル視聴というのに入って「とことん」ツールを見てやろうと思っている。ちなみに今は、自転車購入に向けて思案中。

結局、一年中何かしらのスポーツを追っかけている私だが、これに秋冬はクラシック・コンサートが入ってくるのだからたまらない。私の一年は、今年もまたまた大忙しい なのだ。
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