四季を詩織る

雲と風と花を追いかけて

春の名の

2017-03-28 08:51:18 | 日記

春の名のやどる視線に雪がふる行きつ戻りつさまよう春夢


背を伸ばし


差す朝日の光の黄が輝きを増せば


はらわたを揺すり夢が騒ぎ出し・・


覚めた夢が背伸びをする目に


また雪が降る。


鉛色の雲が追われるように広がり


春の名が消えて行く・・








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