日々記

ひびき

ラーメン

2017-07-16 | Weblog
先日、地元では有名な某ラーメン屋へ行ってきた。
たいていどこへ行っても、いつも決まったものしか食わないが
この日も自分は醤油ラーメンでカミさんは塩ラーメンを注文した。
運ばれてきた醤油ラーメンは一見して味噌ラーメンに見えた。
レンゲでスープをすくって味見すると、やっぱり味噌味がした。
「これ、味噌やな」とカミさんにも味見してもらうと「味噌やね」と即答した。
替えてもらったら?とカミさんは言ったが、値段も同じだし
味噌も嫌いじゃないし、腹も減ってるしこれでいいよと食い始めた。
もし、店員がそばを通ったら一言忠告するかくらいのつもりでいた。
ところが今日のカミさんは珍しく引き下がらなかった。
混んでるときならともかく、そうでもないのに一言いったほうがいいと手を上げた。
「これ、味噌やよね」と接客の女の子に言うと「醤油です」と言ったが
カミさんが「味噌やって」と食い下がると頭を下げて店長を呼びに言った。
店長は、一見してわからなかったのかレンゲを持ってきてスープを一口飲んだ。
さらに、もう一口二口と口へ運んで「醤油です」と言い切った。
数か月ぶりにきたけど味が変わったのかね、と店長に言うと
なにかしら一言いいわけのようなことを言ったが「醤油です」と言い張った。
「ついてないね」とカミさんは慰めてくれたが、何だか納得できない気持ちでいた。
それに他人が一度口を付けたレンゲをまたスープに付けられたので食欲が失せた。
「じゃあ味噌はどんなのか、食ってみるか。それとも別な日に醤油をも一度食ってみるか」
チェーン店なので他店へ行けばうかがい知れるが、味噌と醤油が見た目で
紛らわしいなんてことは一度もなかった。
「当分いく気になれないな」とカミさんに言うと、「もう行かない」と
やっぱり腑に落ちない顔で言った。
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