毎年、春の時、ワシントンD.C.は夢見たいに美しいピンクと白色の桜の花が咲きます。今年は、1912年に東京市から3000本の桜の苗木がワシントンDCに贈られてから、95年目の祭りです。この桜祭りは日米の親善と友好を記念する物です。
ワシントンD.C.の桜祭りは二週間におよぶ文化、音楽、食文化の祭りになりました。私の好きなイベントはパレード、桜祭り、と家族の日です。
世界からくる70万人以上の旅行者がこの桜を見に来ます。今年の全米桜祭りは3月31日から4月15日です。桜は開花しはじめてから約1週間後に満開となります。今年の満開の花は4月2日でした。桜見をしたかったら、一番いい所はワシントンモニュメントの近くのタイダルベイソンです。そこでたくさんすてきな写真をとれます。でも今年のお天気が急に寒くなったから、桜の花がちょっと早めになくなりました。
桜の花は春の訪れだけでなく、日本人にとって、桜の意味はとてもセンテメンタルな気持ちがあります。ワシントンD.C.の全米桜祭りに来る人は桜の意味と、この桜祭りの歴史が知らないので、みんなが分かったら、いいと思います。この桜祭りは本当にすばらしいことと思います。日本とアメリカの友好を祝うことはとても大切な物です。
来年の桜祭りをお楽しみでまっています!
フエラリー