てんとう虫の歳時記 2

主に狭山丘陵の野鳥、昆虫、植物などを写真を中心に綴ります。

キスジセアカカギバラバチ

2017年06月15日 10時16分16秒 | 日記

 

 

 

 

一年に一回ぐらい出会う綺麗なハチ。

寄生者に寄生する(二次寄生)という。今、盛んに産卵をしていた。

 

以下は「ようこそ!寄生蜂の世界へ!」様より引用。

非常にユニークな寄生戦略を有することが知られておりまず母蜂は草食性の鱗翅目昆虫の幼虫やハバチの幼虫が利用する食草に産卵を行い、

食草の摂食を介し卵をそれらの幼虫の体内に送り込む。

その後、その幼虫に偶然寄生したヒメバチやヤドリバエなどの寄生蜂、寄生蝿に寄生するか、その幼虫を狩りに来たスズメバチなどの捕食性昆虫の幼虫に寄生するとされる。

このように極めて特殊な寄生様式(二次寄生)をとるため、メスは非常に多くの卵を保有することが知られており、典型的な小卵多産型の寄生蜂である(下手な玉も数打てば当たる)。しかしながら、生態の記録はごく一部の種のみで、少ないのが現状である。
 
 
 
 
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