自分が許せてないことは
決して相手を許すことも出来ない
例えば
相手の◯◯なところに無性に腹が立った
という出来事が起こったとしよう
それはもし
「自分が◯◯という行動をした時もまた
そういうことをしてしまう自分に
同じくらい腹が立ち許せなくなる」を意味している
心理学では
「自分の許せないところを
実際に他人がやってるのを目撃した時に
腹が立ったりするような『自分の嫌な部分を相手に映し出す』こと」を『投影』というのだが
まさに『許せない』ことは
この投影によって作られた感情なのだ
このことからもわかっていただいたと思うが
相手の◯◯を許すためには
まずは自分が◯◯をしてもいいんだぁ
と許し認める必要があるのだ
遅刻をする人が許せないのであれば
時間にルーズな部分が自分にもあることを認め
1度遅刻してみると
相手が遅刻しても許せるようになる
許すことも「主体性」
つまり自分の内面が大きく関与しているのだ
相手のことよりまずは自分から
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