看病していた母が風で散る桜の花びらのように風に乗ってすーと逝ってしまいました。まさに千の風になってそのものでした。
傷みや苦しみの表情が無く穏やかでした。
無くなった日、母の畑のそばの木にオオルリがずーと留まって居ました。まるで風になり、鳥になって飛び回って居るようです。
私達を見守っていてくれるようです。
傷みや苦しみの表情が無く穏やかでした。
無くなった日、母の畑のそばの木にオオルリがずーと留まって居ました。まるで風になり、鳥になって飛び回って居るようです。
私達を見守っていてくれるようです。
止むことの無い千の風になって見守られておられることでしょう。
鳥を追っかける姿を見せ安心させてあげてください
沢山の野鳥たちとともに空を駆けめぐられておられるでしょう。
涙が出そうになりました、、、、、。
ご冥福お祈り致します