やっぱり「食」って大事だよね!

40歳を過ぎた独身男の食卓に迫る。

テレビアニメ「響け!Euphonium2」第五話を見た!

2016年11月04日 | 音楽

第一期を楽しませて戴いた同作品も、この秋から第二期がオンエアされています。

今週は第五話でしたが、作画チームさん、本当にリアルな映像、有難うございます。

僕が高校の吹奏楽コンクールに参加したのは30年前。ですが当時の記憶が鮮明に甦り、この作品の北宇治高校吹奏楽部員と、今まさに一緒にステージに上がった様な気分になりました。

僕自身のノスタルジックな気分も有るのだと思いますが、本当に良い回でしたよ。涙が溢れて、頬を流れました。

この感情は、本当に高校時代に吹奏楽コンクールの舞台に上がった者だけが、リアルに感じられるものだと思います。吹奏楽経験者ではない一般視聴者の方々には申し訳ないですが、本当の意味でのリアルな感動、感情は、経験者でなければ解らないと思われます。

電車に乗って窓の向こうの景色が奥に向かって流れる描写、楽器の運指、打点と音源演奏音との一致性、本当にアニメーションとして表現するには、作画担当様、渾身の完成度と思います。そのリアリティの追求と、アニメーションでの表現の可能性を最大限に引き出そうとする、その意欲。まさに敬服に値する程の、価値有る第五話だったと思います。

だからこそ。

だからこそ、作画担当様、僕が第一期から納得出来ない場面が、今回、訂正されていなくて、そこだけが、とても残念。第二期の為に、訂正出来たであろう箇所が有るのです。

それは、パーカッションのマレットの動きです。リアルには、バスドラムにしろ、ティンパニーにしろ、表面の皮(ヘッド)はある程度の力で緊張されています。叩けば、「跳ね返り」が有るのです。また、奏者も、その「跳ね返り」を大事にしている筈。打点、と言うか、マレットとヘッドの接触は、極々ほんの瞬間であるべきで、触れた瞬間、「引き揚げ」「離し」を意識して叩いていると思うのです。

作中のパーカッション奏者の動きは、どうもマレットをヘッドに押し付けている様なイメージですが、そこだけ、リアリティに欠けているのです(あくまでも、僕個人の感想ですからね、あまり気にしないでも良いと思います)。

その他があまりにも忠実に作画表現されているだけに、本当に勿体無い気がしてなりません。

でもね、今回のオンエアでの演奏(関西大会版ニューテイクですね、「部分New」かも知れませんが)も、(視聴は一回限りでしたので聞き違いかも)数箇所、アインザッツが乱れた点も有ったと思うので、作画と音源と、それぞれ引き分け。

しかし、そんな「残念!」と言いたい点も、すべて帳消しにして余り有る程の、僕としては総合評価で、Excellent、最高に素晴らしい!と、させて戴きたいと思います。

きっと、この回は「神回」と言われると思いますよ。DVDではなく、BDで再視聴したいです。

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