かばるあんぎん

まっ、人生いろいろあります。ゆっくりいきましょう、ご同輩!!

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お絵かきって

2016-09-18 21:56:01 | 水彩画

朝からずーっと、しょぼしょぼ、こつこつ絵を描いた一日でした。

絵はねぇ、、楽器の演奏とちがい誰かに合わせる練習なんてしないし、グループ展でも開かない限り人に見せることはないですね。だから、できあがった絵をみて「おっ、結構うまいじゃん、オレ!」みたいな感じになる。小学校の先生みたいに金紙や銀紙を貼って「はい、よくできました」なんて誰も言ってくれないから、客観性がない人はとどうにも困ったことになります。

ひとりで初めて、ひとりで描いて、ひとりで悦に入って、お終い。孤独な趣味です。絵画教室に参加すると結構な割合で無口なひとがいる、特に男性ね。女性の場合は誘い合わせて参加したり、おしゃべり相手を探しに来る人が多いから大丈夫。

根が軽い自分は顔見知りになると、すぐに「飲みにいきましょう」と誘うたちだから、教室では断られたあげく、警戒されてあまり話かけられなくなります。「なんだアイツ、絵を描きに来ているのじゃなくて、アソビ仲間を作りに来ているのか、絵は黙々とひとりでやるもんだ。孤独に耐えられない軽いヤツだ」なんて思われてるかも。スルドイ指摘です、自分では年相応な落ち着きのある人間になりたいのですけど、ど~も根が軽い人間だから困ってる、どうしたらいいんですかね。

おっと、関係ないね、こんな話。ほんとのところ、基本的にはひとりでいるほうが楽だし、面白いし、自由だし、好きだな。周りがまったく知らないひとばかりでも、あまり困らない。だって他人はあくまでも他人で自分じゃないですから。だからひとりでできる絵は好きです。でもね、ひとりでいるってもったいないような気がしますね。

例えば、ライブでとなりに座っている仏頂面してるデブの禿オヤジは、実はスッゲー面白いヤツかも知れない、話しかけてみたら、実は気さくな良いヤツで、ロッケンロール方面では有名なギタリストで、ハーモニカは上手だし、ドラムもやって、絵は玄人肌で写真は個展を年に五十回開催して、ワタクシの生活に新たな刺激を与えてくれるなんてこともあるかも知れないです。

だから、とにかく出かけて行って、デブのオヤジだろうが、ミニスカのお姉さんだろうが、美人のキャリアOLさん風な方だろうが、セルブな人妻風な方だろうが、水商売風のお姉さんだろうが、隣にいるヒトに内気なワタクシは勇気を振り絞って声をかけるようにしています。

家庭をないがしろにして遊び歩いてると、某台所方面から激しく非難される毎日ではありますが、まあ、それは仕方ないですね、東京は面白いことが多すぎるんですから、人間の業といものですよ(意味ワカランデスネ)。 とまあ、四月あたりから加速度的に外を出歩く機会が増えて、しこしこ、ちょぼちょぼ、こつこつ、ひとりで絵を描くことをしなくなってしまいました。 ワタクシの場合、趣味は実益を兼ねないと意味がない、と考えます。だから「知り合いの女性の絵を描いてお誕生日にプレゼント」だけを目的にしておりますが、やはり急に描けるものではないですね。日頃から筆をもっていないといざという時にできません。困ったことです。

それに水彩絵の具は赤だけで、ボルベインだったらクリムソンレーキ、カーマイン、ローズマーダー、パーマネントローズ、カドニュウムレッド、これがウインザー&ニュートンだと、アリザリンクリムソン、アリザリンカーマイン、ローズマーダー、パーマネントローズクイン、カドニュウムレドディープ、(まだあります)があって透明色、グレーズ効果、が違うので絵の具の特性を良く覚えておかないとうまくいかないんですが、物忘れの激しい自分には毎日絵を描いていたとしても使いこなすのはとても無理。そんなに必要なの?というご意見もありましょうが、財力がある今、全部買いそろえるところに人生の味とうものがあるんですね。(ココモ、ヨクワカリマセンガ)まあ、やはり困った自分であります。

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