ねぶた家の人々 (ねぶたけのひとびと)

2011年1月5日オープン!青森市文化観光交流施設ねぶたの家ワ・ラッセ公式BLOGです。

熱烈歓迎

2017年01月16日 20時59分42秒 | 日記

青森空港と中国天津を結ぶ中国チャーター便(奥凱航空)の第1便が本日16日に来青

早速ワ・ラッセにツアー団体の皆さまがご来館されましたのでその様子をご覧ください。

 

 

ツアー団体様には来館の記念としてこちらのねぶたステッカーをプレゼント

ねぶた祭の熱気を感じていただけたらと、ねぶた囃子の披露とハネト体験を実施しました

ツアーの皆さまも「ラッセラーラッセラー」とノリノリでした

喜んでいただけてよかったです

ツアーは5泊6日と7泊8日の2種類の行程があるそうで、

青森県内を回った後は、北海道へ行かれるそうです。

奥凱航空のチャーター便は3月中旬まで週4往復で運航される予定となっています。

すでに4,000人以上のツアー申込があるそうなので、ワ・ラッセスタッフも気合が入ります

ぜひ皆さまに、冬の青森をご堪能いただければと思います

 

ササキングのレポートでした

 

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菱友会さんの歴史

2017年01月15日 16時21分36秒 | 日記

 

こんにちはべりょうです

 

ワ・ラッセ、ねぶたホール内では

「旧き青森の写真パネル展 ~ねぶたが通った青森の街~」

開催中でございます

開催期間が今日までということでたくさんのお客様にお越しいただいております。

ワ・ラッセ前の道路がねぶたの運行コースだった!ということから

企画がスタートしたこの写真展

本日18:00まで開催してますので

まだご覧になっていない方はぜひ足を運んでみてください

あと2時間でございます!

 

 

さて、今日のおまつり体験担当団体は

「青森菱友会囃子方」のみなさんです!

菱友会さんと言えば

私個人的にイメージが強いのが

前夜祭での模範演奏です

各団体の色が出やすい模範演奏ですが

菱友会さんはとにかく盛り上げ上手で、

独自のパフォーマンスで楽しませてくれます!

(気になる方は某動画サイトで「菱友会 前夜祭」で検索検索ぅ!)

 

カメラ目線ありがとうございます!(笑)

フレンドリーな方々ばかりで大好きな囃子団体の一つです

 

しかし、演奏となると

迫力はもちろんなのですが

どこか哀愁を感じるような揃った音を響かせて…

かつ聴いていてノリノリになれるような…

語彙力が無くすみません!とにかくスゴイ団体さんなのです

 

 

そんな菱友会さんの名作ねぶたを今日はご紹介していきたいと思います

菱友会さんのねぶた祭への初陣は1990年(平成2年)でした。

当時から現在まで制作者はずっと竹浪比呂央さんが担当されており、

団体さんと制作者さんとの絆のようなものを勝手に感じております

また、この団体は「青森再発見」をテーマに地元青森の題材を取り上げているのが特徴でございます

 

 〇1990年(平成2年)

「幕上げ五郎」 竹浪博夫(比呂央)さん作

 

翌年のねぶたでは

いきなり総合3位である市長賞を受賞します

〇1991年(平成3年)

「為朝誉弓勢」 竹浪魁龍(比呂央)さん作

 

〇1994年(平成6年)

「北方夢幻・津刈丸」 竹浪魁龍(比呂央)さん作

このねぶたは2位の知事賞を受賞したんですよね~

かっこよくて好きなねぶたの一つです(当時私2歳)

 

〇1996年(平成7年)

「雲谷の頓慶と七鬼面」 竹浪魁龍(比呂央)さん作

このねぶたも2位の知事賞を受賞しました!

鬼面が当時の私には怖くて近寄りがたいねぶただった印象があります。

写真だと分からないのですが

横や送り(後ろの部分)にも鬼面が配置されていました

 

〇1998年(平成10年)

「森山弥七郎信真 青森開港」 竹浪魁龍(比呂央)さん作

この年は青森市制100周年を記念して

青森港開港の祖といわれている

”森山弥七郎”さんを題材としたねぶたが多数出されていました。

その中でもこのねぶたは3位である

市長賞を受賞いたしました。

 

そして

〇2000年(平成12年)

「今別の伝説より 大泊の鬼」 竹浪魁龍(比呂央)さん作

このねぶたで菱友会さんは初のねぶた大賞を受賞します!

真っ赤な大迫力の鬼と、源義経の品格ある顔の対比がすばらしい~

 

〇2003年(平成15年)

「龍飛の黒神」 竹浪比呂央さん作

市長賞受賞

 

〇2005年(平成17年)

「小川原湖伝説 道忠幻生」 竹浪比呂央さん作

このねぶたで菱友会さんは2回目のねぶた大賞を受賞します!

 

〇2006年(平成18年)

「じょんから節発祥の由来 常縁奮戦」 竹浪比呂央さん作

知事賞受賞

 

〇2010年(平成22年)

「阿倍比羅夫 津軽深浦に立つ」 竹浪比呂央さん作

ワ・ラッセが完成したとき、一番最初に

展示されていたねぶたがこのねぶたでしたね

 

〇2011年(平成23年)

「田村磨と妙見宮の鬼面」 竹浪比呂央さん作

商工会議所会頭賞

 

〇2014年(平成26年)

「大間の天妃神 千里眼と哪咤」 竹浪比呂央さん作

知事賞、最優秀制作者賞

 

〇2015年(平成27年)

「つがる新田 信政公と水虎様」 竹浪比呂央さん作

知事賞、最優秀制作者賞

 

〇2016年(平成28年)

「箭根森八幡」 竹浪比呂央さん作

市長賞受賞

 

すみません好きなねぶたが多すぎてこんなに長いブログになってしまいました…

本当に名作のねぶたが多く、これからも非常に楽しみな団体さんです

青森菱友会さん本日はお疲れ様でした~

次回の名作紹介シリーズもお楽しみに

※完全なる私の好みで掲載されるねぶたや掲載数が決まりますので予めご了承ください…

 

 

 

 ☆おまけ☆

本日の中型ねぶた制作状況!

人物2体の配置が決まり、パーツが取り付けられて

全体像が見えてきました

 

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いよいよ制作を開始しました!

2017年01月14日 16時25分32秒 | 日記

第6回全国小・中学生ねぶた下絵コンクール

中学生部門最優秀賞作品の中型ねぶた制作が

本日より1Fねぶたホール内制作現場にて開始しました

 

こちらが中学生部門最優秀賞平川市立平賀西中学校3年今井優紀さんの下絵

五穀豊穣祈願 田村麻呂と鬼神様です

こちらの下絵を幅4.2m、高さ2m、奥行2mの中型ねぶたに仕上げるわけです。

3月末に完成し、3月31日(金)から歓迎用ねぶたとしてワ・ラッセ2Fエントランスホールに

1年間展示されます

 

さて、その制作現場ですが、ねぶたミュージアムの営業時間中に制作していた場合は、

お客様もご見学できます。

いったいどんなねぶたに仕上がるのか、楽しみですね~

初日は、監修者のねぶた名人北村隆さん、制作者で弟子の酒井明仁さんがすでに制作していた

ねぶたの面を中心に骨組み作業をしていました

みるみる胴体部分が出来上がってきました

間近で見ると、やっぱりねぶた制作者の技術ってすごいですね

 

数時間後・・・

二体目の人形にとりかかっていました

どんどん形になってきて増々楽しみになってきました

 

制作の様子はこれからもお知らせしていきたいと思います

 

近日中には、竹浪比呂央ねぶた研究所で制作されている小学生部門最優秀賞作品の

ミニねぶたの状況もお知らせしたいなと思います

お楽しみに

 

おまけ

ここ数日の大雪によりワ・ラッセ周辺のベイエリアはすっかり雪景色

(ちょうど1週間前は路面が見えているほどでした)

雪だるまーるがいい雰囲気出してます

 

こ、これはピ〇太郎 

ワ・ラッセ周辺に2つあったのでぜひ探してみてくださいね

 

ササキングのレポート

 

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太鼓の革を張り替えしました♪

2017年01月12日 17時26分18秒 | 日記

さ、さむい

しばれるね~

現在青森市は最強の寒波が来襲

なんと-6℃

めっちゃくちゃ寒いです

それでもワ・ラッセは絶好調営業中でございます

ハネト体験で温まってくださいね

 

さて、今日は太鼓の革を張り替えました

紐も新調しましたよ~

ワ・ラッセでは毎日のように太鼓が使用されているので

太鼓の消耗も激しいのであります

気持ちよく使っていただきたい・・・・

そんなことで、ウチの太鼓持ち職員べりょうさん指導のもと、

囃子練習用の太鼓4台が新しい革になりました

まだ「ダーーン」ではなく、「クァーン」という高く伸びない音なので

叩いて慣らしていくしかありません

 

新年あけての各囃子団体さんによる囃子練習は来週から再開します

良い音が出るよう、各団体の皆さまにご協力いただければと思います

 

ササキングのレポート

 

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矢の根 ~ねぶた面づくり教室~

2017年01月09日 15時16分56秒 | 日記

1月7日(土)・8日(日)の2日間、

毎年恒例のねぶた面づくり教室が行われました

講師はねぶた師北村春一さんです

参加されたのは20名のねぶた好きな方々

なかには親子で制作される方もいました

 

さて、今回のねぶた面の題材は歌舞伎十八番の一つ「矢の根」です

骨組み・電気配線・紙貼り・書き割り・ろう書き・色付け

全ての行程を体験していただきます

 

初日・・・

早速骨組み作業です

事前に先生が用意した番号が振られたパーツを

順番に組み立てていきます

この骨組み作業がなかなか難しい

全行程の中で一番時間がかかったかもしれませんね

ようやく面の形になったところで、照明を入れます

照明は先生が入れてくれました

 

照明を入れると紙貼り作業に入ります

一マスずつ丁寧に貼っていきますが、

鼻の部分が難しいため、先生による実演が行われました

皆さん真剣です

紙貼りの途中であっという間に初日の終了時刻となりました

 

翌日・・・

再び参加者の皆さんに集まっていただき、作業を再開いたしました

 

皆さん黙々と紙貼りをし、出来上がった白ねぶた(面Ver.)

ここまで来ると完成が一気に近づいたような気がします

「この線は太くするように」といった感じに、書き割りの指導が入ります

墨が入るといよいよねぶたのお面っぽくなってきましたね

書き割りは線の太さを調整することがかっこよく見えるコツなようです

ろう書き、隈取を入れて・・・

ついに「矢の根」五郎の面が完成

最後は先生と一緒に記念撮影

大変な作業だったと思いますが、皆さん夢中になって作っていたのがとても印象的でした

お疲れ様でした!

 

ササキングのレポート

 

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