和楽幻奏 ~Waraku Gensou~

「雅楽」・・・こころの中に響き渡る音色・・・時に切なく時に力強く・・・篳篥(ひちりき)吹きのとりとめのないコラム・・・

小野雅楽会 定期演奏会

2015-02-28 10:34:41 | Gagaku



小野雅楽会 128年の会 演奏会

◼️平成27年4月9日 19:00開演
◼️東京オペラシティ コンサートホール
◼️入場料 4,000円 全席指定



素晴らしい会場です。

管絃は盤渉調
左舞は賀殿
右舞は八仙

旋律の美しさと力強さ…
悠久の音色を楽しんでください!


観覧ご希望の方はご連絡ください!
少しはオマケできるかも…
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シンガポール公演 写真集

2015-01-29 07:13:43 | Gagaku
旅の思い出・・・

シンガポール公演
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シンガポール公演

2015-01-28 12:46:10 | Gagaku


久々の・・・というか2年ぶりになるか・・・

これからはこまめにつづっていきたいと思います。


2015年2月22日~25日まで
International Nanyin Youth Concert & Symposium にゲスト参加のため
シンガポールへ行ってきました。

Nanyin音楽の祭典で、中国、シンガポール、台湾から若手演奏家が集まり
管弦楽や伎楽のコンサートとシンポジウムが行われて・・・

日本と韓国は、古典音楽のゲストとして招待されました。

我々は今回は3人での演奏でしたが、
1300年前から継承してきている音楽を紹介できたと思います。
もちろん、楽器も進化もしていないわけで・・・

ところが、各アジア圏の楽器は
過去に侵略や戦争という歴史によって
古典音楽ではあるけれども、使用している楽器は常に進化をしているようです。
尺八や竹管楽器に金属がついていたり・・・
弦楽器が琵琶だけでなく
ギターやバンジョーのように進化していたり・・・

古典楽器というより民族楽器・・・って感じです。


各国から集まった演奏家たちは
とても優秀で、びっくりしました。
また。自分たちの音楽やサウンドに自信を持って
堂々と演奏する姿dに感動しました。

我々も負けじとバンバン吹きまくりましたが・・・

初日、二日目のコンサートでは雅楽の演奏を・・・
3日目は、このイベントのファイナルコンサートで、
Nanyinの作曲家の作った曲を、シンガポールと韓国、そして我々日本とのコラボでの演奏。
ピッチが合わなかったりいろいろありましたが
メロディラインを変えたり、吹く場所を変えたりして
三位一体の曲に仕上がりました。
篳篥のソロパートもあったので・・・ドカーンと吹いてきましたよ!

シンガポールの皆さんには大変お世話になりました。
とくに、ロイさん、シリさん、ナタリーさん・・・
また機会がありましたら是非!

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北→南→北の連鎖

2013-05-29 22:03:46 | Gagaku

5月26日は岩手県平泉 毛越寺での『曲水の宴』
平安の歌会での演奏は、
とても光栄なことであります。


大勢の皆様がお越し下されている中
参加者一同、
趣と気品ある会場に
自然の美しさと心から浮かび上がる心の詩・・・そして雅楽の調べ・・・
世界遺産の中での演奏は身が引き締まる思いです・・・


そして
5月27日~29日は島根県 出雲大社での遷宮奉祝演奏・・・・

長い参道を歩いて

すごい太さの締め縄に感激!



会場はイベントテント内ですが・・・・
大勢のお客様がお越しくださり
とても気合の入った演奏会になりました・・・・
(なんといっても舞楽3曲ですからねぇ・・・・)
見応えもかなりあったと思います。

演奏後は、宿まで2KM弱の道のりを行軍で帰路を行進し・・・・
途中の出雲大社駅で車両をパチリ・・・・

(鬼太郎列車です)
宿に着くと
それまで降っていた雨がやみ
ピンク色に染まる空が綺麗でした。



そうそう・・・・
前回来たとき・・・・
空港は「出雲空港」だったと思うんだけど・・・・
今回はこのようになっていた・・・・

「出雲縁結び空港」・・・・!

いいご縁がありますように!


そして…
明日は山形だ…

行ったり来たりだなあ…
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OTO・・・

2013-05-03 06:46:56 | Weblog
僕らの周りにはいつも「音」がある・・・

目覚まし時計の電子音・・・
TVの中からしきりに話しかけてくるニュースキャスター・・・
駅のホームのアナウンス・・・
エンジンの音・・・ラジオのBGM・・・・

日常の中で当たり前に耳に飛び込んでくる・・・
みんな電気の音・・・機械の音・・・


ポータブルプレイヤーのサウンド・・・
コンサートホールのボーカルの声・・・

みんな作られた音・・・

その「音」の世界の中で僕らは呼吸している・・・
そう・・・・機械から出てくる音に汚染されている・・・

「音」のない生活ってありえない・・・
「音」が時を刻んでいる・・・


でもそんな機械で作られたサウンドを・・・
スイッチを入れればすぐ飛び出してくるデジタルな音を・・・
中毒にかかったように求めていくよりも・・・


すぐそばにいる人の声に耳を傾けて・・・
その表情や声にならない「音」を感じて・・・

向き合ってみて初めて・・・
音を耳で感じるのではなく肌で感じる・・・


動き出す前の・・・
ほんのわずかな空気の揺らめき・・・
想いや感情が溢れてくる一瞬がある・・・


時には・・・のんびりと・・・
空に流れる雲を眺めながら・・・
風の音を感じていたい・・・
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