変わらなくてはいけないこと

えんま市が終わりました。
毎年恒例の早朝清掃が行われました。

ブルーシートまで捨てていくのか…


キャベツ入ってるし…


え…テーブルいらないの？誰かが捨ててくれると思ってる…


平気で食べ残す人種。


余った食材はまるごとポイ。


このままでいいと思っている…


殻であったことがせめてもの救い？


えんま市の存在意義って何でしょう。
200年とも300年とも言われる歴史あるお祭りです。

私は柏崎出身ではありませんが、
柏崎のみなさんの心に脈々と受け継がれているえんま市への愛着を感じずにはいられません。

だからこそ見えなくなっている部分もあるのかもしれません。
変わらなくてはいけないこともあるのではないでしょうか。

そういう私もお祭り好きです。
今日からまた、静かな東本町。ちょっと寂しいです。