商品先物・金相場情報の「波動展望の部屋」テキスト版 編集長ブログ

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サンプル 9/14夜版 ☆プレミアム限定 貴金属・エネルギー相場展望 夜間中間報告(山本) 

2016年09月15日 | 金価格見通し 金価格情報 貴金属価格情報
☆プレミアム限定 貴金属・エネルギー相場展望 夜間中間報告(山本)   
2016/9/14 22:10
北辰物産株式会社 『波動展望の部屋』 http://www.hoxsin.co.jp/hadoutenbou/
作成:山本 毅Mail to yamamotovv@hoxsin.co.jp , Tel : 0120-253-277

ゴールド

 朝安値1314.50ドルから1320ドル台序盤まで戻したが勢いは鈍い。13日未明のブレイナードFRB理事講演からいったん戻した時も戻り一巡から一段安しており、今回も同様の展開が警戒される。明日の晩は生産者物価等各種米経済指標の発表が相次ぐため、大きく動く可能性があるが、それまでは9月7日高値からの下落基調=FOMCを前にしての悲観先行での下落=9月2日の米雇用統計から上昇する前の水準へ押し戻される展開の範囲とみる。
 夜間後半、1325ドルから1327.5ドルまで抵抗として、1320ドル以下での推移が続き始める場合は下げ再開と仮定、朝安値試し、さらに安値更新の場合は1310ドル前後を試すとみる。また1320ドル以下で終了の場合は15日への続落で1310ドル以下を試す可能性ありとみる。

ドル円

 全般的なドル高基調のなかで午後には103.34円まで上昇して9日夜高値を上抜いたが、その後は反落して103円を割り込んだままとなっている。来週の日銀金融政策で市場を喜ばせる大規模緩和への期待は薄く、逆に失望からの円高となる可能性もあるため、現状の「ドル高」エンジンでの上昇も限界があるだろう。既に戻り一巡してしまった可能性もあるが、102.50円割れを切り返す内は上昇再開余地が残る。
 夜間後半、20時台安値102.47円を支持線とし、維持する場合は103円超えからの上昇再開と103.50円前後への上昇を想定するが、その後の反落警戒とみる。特に深夜帯の反落開始の場合は戻り一巡、下げ再開を疑う。102.47円を割り込む場合は下げ再開とし、102円前後試しを想定する。また102.30円以下で終了の場合は明日の続落とみる。

東京金

 夜間開始序盤に4361円まで戻り高値を更新したが、その後の円高となって反落、円高一服後はゴールドがジリ安となり、東京金は4350円割れのままとなっている。13日未明安値から50円以上戻したが、あくまでも急落に対する反動+ちょうど円安が発生したために二段戻しとなったが、大きな流れとしてはゴールド安への連鎖であり、戻り一巡から下げ再開へ向かいやすい状況と言えるのではないか。
 夜間後半、上値抵抗を4350円から4360円前後までとし、その後の反落警戒とみる。夜間前半の安値4335円割れからは下げ再開として4320円、さらに4310円台前半試しを想定する。また4325円以下で終了の場合は明日へ続落しやすいとみる。

東京白金

 夜間序盤に3457円まで戻したが13日高値3471円には届かず、3450円台も維持できずに反落した。12日深夜安値3390円、14日未明安値3400円と安値はやや切り上がり、高値は13日昼過ぎ、今日の夜間序盤と切り下がっており、三角持合いを形成するか、このまま早々に持ち合いした放れへ向かうか、いずれかの可能性を考える。
 夜間後半、3400円試しとみる。3400円前後から戻して3430円超えしてくる場合は三角持合いの継続とし、もう一度3450円試し、その後の反落という流れを想定するが、このケースだと、明日は持合い下放れへ向かいやすいとみる。3400円割れをスルーして12日深夜安値3390円割れとなる場合は早々に三角持合い下放れとなり、15日に向けて3370円から3350円台への下落へ向かうとみる。

東京原油

 乱高下が続いているが、昨晩深夜からの戻りでは29500円超えへ進めず、夜間序盤の高値からは失速、29000円割れ、さらに12日夜安値28660円を割り込みつつある。
 12日夜安値割れの場合は底割れによる一段安開始として9月2日安値28000円試しへ向かうとみる。23時半のエネルギー省在庫統計で強気反応の場合はいったん29000円台序盤へ戻す可能性があるが、よほどサプライズ的な急騰反応でない限りは戻り売りにつかまりやすいとみる。在庫統計からさらに売られる場合は一挙に28000円試しの可能性ありとみる。28000円前後では買い戻しも入るかもしれないが、その場合は28500円を戻り抵抗とし、15日へさらに一段安で27500円あるいはそれ以下へ向かいやすいとみる。

 
◆商品先物取引は委託に際して取引証拠金の預託が必要になります。
最初に預託する委託者証拠金の額は商品により異なります。証拠金についての詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.hoxsin.co.jp/service/list/shokokin.htm
 実際の取引金額は片建証拠金(プライス・スキャンレンジ)の額のおおよそ20倍から50倍程度という著しく大きな額になります。また、委託者証拠金は、その後の相場変動により追加の預託が必要になることがありますので注意が必要です。その額は、商品や相場の変動によって異なります。

◆商品先物取引は、相場の変動によって損失が生ずるおそれのある取引です。また、取引本証拠金の額に比べて何十倍もの金額の取引を行うため、その損失額は預託している取引証拠金等の額を上回ることがありえます。
◆商品先物取引の委託には委託手数料がかかります。その額は商品及びコースによって異なります。
手数料については下記URLをご覧ください。http://www.hoxsin.co.jp/service/compare.htm
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