商品先物・金相場情報の「波動展望の部屋」テキスト版 編集長ブログ

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サンプル ☆プレミアム限定 貴金属・エネルギー相場展望 夜間展開予想(山本)4/19夕版フル 

2017年04月20日 | 金価格見通し 金価格情報 貴金属価格情報
☆プレミアム限定 貴金属・エネルギー相場展望 夕方のレポート 夜間展開予想(山本)   
2017/4/19 16:00
北辰物産株式会社 『波動展望の部屋』 http://www.hoxsin.co.jp/hadoutenbou/
作成:山本 毅 Mail to yamamotovv@hoxsin.co.jp , Tel : 0120-253-277

4月20日
1:00 ローゼングレン米ボストン連銀総裁、講演   3:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)

ゴールド

 昨晩深夜、ポンドの急落と直後の急騰等のタイミングでゴールドも1279.24ドルまで下落したが1280ドル割れを切り返し、19日未明には1292.21ドルまで戻した。しかし17日午前高値1295.36ドルには届かず、1290ドル台も維持できずに失速している。急反発してみたものの買い気が続かずに下げている印象だ。1280ドルを割り込んでも切り返す内は1280ドル前後を概ねフラットな支持線とした三角持合い=高値圏持ち合いを形成し、次の1290ドル超えからは三角持合い上放れ、一段高へ進む可能性が考えられるが、18日深夜安値を割り込んでさらに続落する場合、二段下げ型の調整安となって1270ドル台前半まで下げる可能性がある。そこはまた買い戻されてくるとは思うが、今晩は米経済指標やイベントがないため、流れ次第で下げやすいかもしれない。
 夜間、下値支持線を1279.24ドルとし、割り込む場合は1275ドル前後への下落とその後の反騰を想定する。1279.24ドル割れ回避で1287ドル以上へ戻すなら上向きとし、1292.21ドル超えなら上昇再開、高値更新へ向かう流れとして1295ドルから1300ドル手前を試すとみる。有事材料、トランプ大統領等の発言、ツイート等もきっかけになりうるのでニュースには注意したい。

ドル円

 17日安値108.11円から18日午前高値109.21円まで戻したが、109円台を維持できずに失速したのが19日未明。しかし新たな安値更新や108円割れという流れには至らずにやや戻し気味の推移となっている。
 17日安値割れ回避の内は、110円割れを何度か回避して戻したように、今回も109円台序盤まで戻す可能性があるが、109円に乗せても維持できないで失速しやすいとみる。日経平均も13円高に止まり、活況さにかける。有事リスク問題の追加材料は出ていないが、25日の北朝鮮建軍記念日へ向けてまだまだ予断が許されない状況。戦争にはならないと思うが、トランプ大統領なだけに高もくくれない。
 夜間、108.80円超えなら109円から109.20円への上昇とその後の反落を想定する。108.50円割れからは下げ再開の可能性を優先して108円試しとみる。仮に108円割れの場合は107.70円台への下落と反発、しかし20日はさらに安いというイメージで考える。

東京金

 昨晩深夜に4467円へ急落、V字反騰するも18日の日中高値4495円と同値に止まりダブルトップを形成、19日の日中はジリ安で4470円台まで押してきている。18日の高値を上抜いていれば上昇再開の可能性も出てきたと思うが、ダブルトップ型形成となったため、もう一度昨晩深夜安値4467円試し、安値更新なら4450円台への下落というリスクが優勢かと思う。
 ただし、4467円割れ回避で戻す場合は逆に18日深夜安値を中心として60分足レベルの三点底、逆三尊かダブル底を形成して切り返すチャンスは出てくるかもしれない。底割れ回避か、底割れかによって20日への流れも変わってくると思われる。
 夜間、4485円から4495円までを戻り抵抗帯とし、4495円超えへ進めない内は反落警戒。前日比マイナスでの推移中は4467円試し、割り込んだら4450円台序盤試しとみる。4495円超えまで戻す場合は形成逆転として4500円台回復から高値更新へと上昇再開ムードが高まるとみる。
 
東京白金

 17日安値3395円から18日高値3457円まで62円高、昨晩の急落で3403円まで下げて44円安。急騰急落続きとなっている。日中はやや戻し気味で3427円まで戻し安値から24円高、半値を戻したところと言える。
 4月11日に急落する前が3381円から3470円までのレンジ相場で反騰反落を繰り返したので、今回も同様のケースかもしれない。
 夜間、前日比プラスでの推移が続く場合は戻りに入る可能性を優先し、3435円超えからは3450円台試しへの上昇を想定するが、3450円以上は反落警戒とみる。前日比マイナスでの推移が続く場合は下向きとし、3403円試し、割り込む場合は3380円台への下落を想定するが、そこはまた買い戻しも入りやすいとみる。

東京原油 

 昨晩深夜に36660円まで下落、いったん戻したものの37000円台を維持できずに日中は37000円を下回った状況で持ち合いとなった。 13日安値から4日を経過、4月4日から12日への上昇に対する半値押し36930円も若干割り込むところまで下げたので、現状は突っ込み警戒、反騰注意圏だが、今晩はエネルギー省在庫統計の発表もあるため、まだ一段安余地も残る。
 夜間、37000円台回復、維持へと戻す場合は下げ一巡からの上昇再開となる可能性をやや優先し、37200円超えからは上昇再開と仮定、37500円前後試しを想定する。37000円以下での推移中は一段安警戒とし、安値更新の場合は36500円から36200円台への下落を想定するが、36500円以下は突っ込み警戒、反騰注意とみる。

※この相場情報は将来の見通しの適確性、あるいは収益性を保証するものではありません。 各トレーダー及びレポートの読者は自己責任で取引してください。
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