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サンプル☆プレミアム限定 貴金属・エネルギー相場展望 夜間取引展開予想(山本) 6/1夕版 フル 東京金見通し、東京白金見通し、東京原油見通し、ゴールド見通し、ドル円見通し

2017年06月02日 | 金価格見通し 金価格情報 貴金属価格情報
☆プレミアム限定 貴金属・エネルギー相場展望 夕方のレポート 夜間取引展開予想(山本)   
2017/6/1 16:00
北辰物産株式会社 『波動展望の部屋』 http://www.hoxsin.co.jp/hadoutenbou/
作成:山本 毅 Mail to yamamotovv@hoxsin.co.jp , Tel : 0120-253-277

21:15 (米) パウエルFRB理事、講演
21:15 (米) 5月ADP全国雇用者数  (4月 +17.7万人、予想 +18.0万人)
21:30 (米) 新規失業保険申請件数 (前週 23.4万件、予想 23.8万件)
23:00 (米) 5月ISM製造業景況指数 (4月 54.8、予想 54.7) 
23:00 (米) 4月建設支出前月比 (3月 -0.2%、予想 +0.5%)

ゴールド

 6月1日未明に1273.71ドルまで上昇、5月9日以降の高値を更新したが、その後は1270ドル台を維持できずにジリ安となっている。明日の米雇用統計もそろそろ意識し始め、高値更新してみたものの買われ過ぎ警戒感もあるというところか。今晩は前哨戦的なADP民間雇用統計もある。明日の米雇用統計が予想に近い良好さなら、いったんドル高反応になってゴールドは下落するも、早々に切り返して上昇基調を維持するのではないかと考える。しかし、かなり良い数字になり、9月の利上げ追加もあるのではないかという事になってくると急落する可能性がある。逆に予想外に悪い場合は、6月の利上げもひょっとすると見送りかとしてゴールド急騰という事もあり得る。急騰も急落も、いずれの可能性もありうる状況で臨むということだ。
 夜間、1265ドルを支持線とし、一時的に割り込んでも切り返す内は上昇余地ありとし、1270ドル超えからは一段高へ進みやすいと仮定、高値更新なら1280ドルに迫るとみる。1265ドル割れを切り返せなくなる場合は1260ドル割れ、1258ドル前後までの下げと、その後の反騰を想定する。

ドル円

 昨晩深夜に110.49円まで下落したが、18日安値110.23円割れには至らず、その後は111円まで戻してきている。ただ、111円台を維持しきれずにいる。31日昼高値111.22円を超えてくれば111.50円前後まで戻りを試す可能性ありだが、111.40円以上は反落注意圏とみる。110.80円割れからは下げ再開と仮定して110.49円試し、さらに割り込む場合は明日にかけての110円試しを想定する。

東京金

 31日未明に4481円まで急落、29日朝高値からの下げ幅は42円安となったが、昨晩深夜、1日未明へ反騰、4516円まで戻した。戻り幅は35円高。しかし、日中に4516円をもう一度つけたが高値更新できず、60分足では毛抜き天井型を形成して後場は下げた。急落から反騰に転じる場合、丸1日の反騰後には一旦調整安を入れる。そこを押し目として切り返して高値更新なら上昇継続となるが、戻り幅の半値以上を削る反落となる場合は、逆に急落後の戻り一巡、下げ再開となる可能性がある。
 今晩の米経済指標から上昇して戻り高値を更新しているようなら上向きとして明日の日中も高い可能性を考えるが、戻り高値を更新できずに4500円割れしてくるようだと、もう一度揺れ返しの下げへ進んでしまう可能性を警戒する。
 夜間、4510円以下での推移中は4500円から4495円試しを想定。4500円割れを切り返す場合は次の上昇へ進む可能性ありとみる。
 4516円超えなら4520円台試し、その後の反落注意。4495円割れから続落なら4480円台後半試しを想定。

東京白金

 26日深夜高値3444円から31日未明安値3351円まで93円安と大幅下落したが、31日は反発、夜間では3393円まで戻した。1日の日中も同値をつけたが戻り高値更新できず、後場はやや失速した。
 急落からの反騰一服だが、3370円台までの下げから切り返してくる場合は3393円超え、さらに3410円台への上昇を想定するが、3410円以上は反落注意とみる。3370円割れからさらに続落の場合は戻り一巡による下げ再開の可能性を疑い、3350円前後試しへの下落を警戒する。

東京原油

 早朝のAPI在庫統計からNY原油が反発したため、暴落していた東京原油も戻したが、朝の戻りの後は横ばい止まりとなり積極的なV字反騰継続には至らなかった。26日への下げで2770円安、いったん戻して昨晩まで1900円安と大下げしたことで、買い方もかなりダメージがあるため、NY反発分で戻したもののそれ以上の積極的な買いがみられずに横ばい止まりだったという印象か。
 夜間、35000円台を維持する内は35500円から35700円台まで戻す可能性ありとみるが、35500円超えの後に再び割り込む場合、35500円に届かずに35000円割れしてくる場合は下げ再開として明日、週明けへの下落で34000円台序盤試しへ向かいやすくなるとみる。
 今晩、エネルギー省在庫統計の発表あり。発表次第ではサプライズ的な上昇、急落、いずれもあり得るところなので注意。

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