動物たちにぬくもりを!

動物愛護活動の活動経過や日々の出来事、世の中の動き等幅広く紹介します。

知床、「共生」の海岸に捨て猫

2017-06-28 05:45:13 | 新聞記事・Webニュース・テレビ・書籍

知床、「共生」の海岸に捨て猫  自然と野生動物が生きる場所に
 親子5匹保護、保健所へ

2017年6月25日(日) 北海道新聞


斜里署に保護され、愛くるしい表情を見せる子猫たちと警戒するような親猫

ケージに詰め込まれたまま放置
狭いケージに5匹の猫。
北海道斜里町前浜町無番地の海岸に猫が捨てられているのが見つかり、斜里署に保護された。
同署は「誰かに拾ってもらえると思ったのかもしれないが悪質。身勝手なことはしないで」と注意を呼び掛けている。
同署によると、猫が見つかったのは21日午後9時半ごろ。
通りかかった男性から通報を受けて署員が現場に行ったところ、親猫1匹と生後1~2カ月とみられる子猫4匹が、高さ37センチ、幅35センチ、奥行き52センチの手提げ型プラスチック製ケージに詰め込まれていた。
ふたは閉まっていたが、そばにビニール袋に入った餌が置かれていた。
警察署で飼うわけにもいかず、23日には網走保健所に引き渡された。
同署員からは「雨に降られれば子猫などは衰弱してしまう。自然と野生動物が共生する知床でこんなことがあるのは悲しい」と嘆く声が聞かれた。


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飼い犬助けようとして電車にはねられ准教授死亡

2017-06-27 05:25:23 | 新聞記事・Webニュース・テレビ・書籍

飼い犬助けようとして電車にはねられ准教授死亡

2017年6月25日(日) TBS系(JNN)

25日午後、岐阜市で散歩をしていた大学准教授の52歳の男性が、踏切の中に入った自分の犬を連れ戻そうとして電車にはねられて死亡しました。
事故があったのは、岐阜市下川手にある名鉄名古屋本線の踏切です。

岐阜県警によりますと、25日午後2時半ごろ、近くに住む大学准教授、羽賀新世さん(52)が踏切内で須ヶ口発名鉄岐阜行きの名鉄の普通電車にはねられました。
救急隊が駆けつけましたが、羽賀さんは現場で死亡が確認され、そばで犬が1頭死んでいました。
電車の乗客・乗員にけがはありませんでした。
電車の運転士は「犬の散歩をしていた男性が、踏切内に入った犬を連れ戻そうとしていた」と説明しているということです。
このため警察は、犬と散歩していた羽賀さんが、犬を踏切の外に出そうとしてはねられたとみて調べています。



https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170625-00000121-jnn-soci


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高いところもへっちゃら ヤギの「空中散歩」が人気

2017-06-26 05:26:09 | 新聞記事・Webニュース・テレビ・書籍

高いところもへっちゃら ヤギの「空中散歩」が人気

2017年6月24日(土) 朝日新聞


九十九谷をバックにヤギたちが橋の上をお散歩=富津市のマザー牧場

千葉県富津市のマザー牧場で、ヤギが空中散歩のように高原の橋の上を渡る「やぎの青空さんぽ」が人気を呼んでいる。
ヤギは「山羊」と書くように高いところが好きな動物で崖なども苦にしない。
そんな性質を生かそうと、高さ2メートルほどの橋を牧場の一角に張り巡らした。
23日は梅雨の晴れ間で青空が広がり、美しい九十九谷の風景を背景に文字通りの「青空さんぽ」になった。ヤギたちが次々と橋を渡り始めると、見守っていた親子連れらは「かわいい!」と歓声を上げ、シャッターを切っていた。
ショーは午後1時20分から。土日は午前11時20分からも行う。
ショー形式で見られるのは7月2日までだが、橋は常設してあるので、ヤギたちの気分次第で「青空さんぽ」が見られるという。
(堤恭太)


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イギリスのドッグウォーカー

2017-06-25 05:48:35 | 新聞記事・Webニュース・テレビ・書籍

イギリスのドッグウォーカー ~動物愛護国イギリスわんこ事情~

2017年6月12日(月) わんちゃんホンポ

飼い主さんが家を留守にするとき、「愛犬はストレスに感じてないか」「トイレを外でさせてあげたい」など色々と気になるものです。
そんなときイギリスでは、「ドッグウォーカー」が活躍します!

ドッグウォーカーという仕事

ドッグウォーカーというサービスを聞いたことはありますか?
飼い主さんの代わりに愛犬のお散歩を行うサービスです。
日本では副業といわれているドッグウォーカー、実はイギリスではひとつのお仕事です。
そのため経営者やスタッフは男女関係なく若い方も多く働いています。
共働きの家庭、仕事などで長時間家を開けなければいけない飼い主さんにとって有難いだけではなく、お散歩が大好きな犬にとってはとても大事なことですよね。

ドッグウォーカーの日常

飼い主さんにワクチン接種、ダニやノミの予防がされているか、緊急連絡先などの確認を行い、また犬が事故などにあった場合、責任は一切負えないという契約をします。

送迎

予約を受けた家に次々と車でお迎えに行きます。
会社の規模や個人経営にもよりますが、専用の車を持っているところが多いです。
送迎の際に飼い主さんは家にいる必要はありません。
鍵を渡しておくと勝手に入って犬を連れていってくれます。
ドッグウォーカーの車の中ではゲージに入れたり、柵を作って犬同士のトラブルを避けます。

散歩コース

たとえ雨が降ってても散歩に行きます。
また散歩道も普通のコンクリートの道路ばかりではありません。
地域にもよりますが、4~6匹の犬を連れて山や丘のような自然の大きなエリアを安全に散歩させます。
良い点として、数多くの犬で歩くことにより次第に社交的になっていくそうです。
リードを付けて散歩する犬もいれば、ノーリードの犬もいます。
ノーリードは飼い主さんとの契約で確認のうえ、了承のサインをもらっていなければなりません。

犬の散歩くらいなら誰にでも出来ると思いがちですが、体力は必要です!
犬のサイズや犬種、リード有無しの犬たちを混ぜての散歩は難しそうですね。

散歩途中に注意すること
危険なリスクのある草木

道中は、食べると危険な草も多く生えてます。
写真の”ネトル(イラクサ)”と呼ばれるこの草は、茎や葉の表面のとげにはヒスタミンアとセチルコリンを含んだ液体の入った嚢があり、とげに触れるとその嚢が破れ、皮膚についた場合には強い痛みが走ります。
わたしの愛犬はうっかり踏んでしまい、歩けず抱っこして帰ってきた経験があります。
この草は日本にもありますので、注意してあげてくださいね。

家畜の放し飼い

牛などの動物が散歩コースにいる時は、出来るだけ動物を避けた道を通ります。

感電の可能性

また家畜用に張られている、電線にも注意です。
ドッグウォーカーさんに伺ったところ、トラブルに遭うことは滅多にないとのこと。
それでも稀にあるのが犬の逃亡。
鹿を追って迷子になる犬、見つけたらリスをくわえていたなどもあったそうです・・・
とても責任のあるお仕事です。

お給料

費用は1時間でおおよそ12ポンド(約1,740円)で、週末は約2~4ポンド(約290~580円)高くなります。
店員さんなどの1時間のお給料は約7ポンド(約1,010円)ですので少しお高めですね。
ドッグウォークは常連さんから度々の依頼があるため、大体1週間に約500ポンド(約72,400円)以上稼げるようです。

さいごに

ドッグウォーカーのお仕事として一番大事なのは無事に、そして犬に満足して家に帰ってもらうことです。
愛犬の命を預かる重要な役割ですが、飼い主と犬たちの間で活躍するとても素敵なお仕事だと思いませんか。
みなさんの周辺でドッグウォーカーを見たことはありますか?
普段お任せできるドッグウォーカーさんを探しておくと、いざとなったときに便利かもしれませんね。


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祭りの夜、聞こえた猫の声

2017-06-24 06:12:19 | 新聞記事・Webニュース・テレビ・書籍

祭りの夜、聞こえた猫の声 命を救った子猫が大きく変えた、その後の人生

2017年6月18日(日) sippo(朝日新聞)


幼い日の「ねこぺん」

ホーヤネ、ホヤホヤホーヤネ・・・盆踊りの掛け声やお囃子が、少し開けた窓から聞こえてくる。
2005年6月11日。金沢は年に一度の「金沢百万石まつり」でにぎわっていた。
だが、証券マンの廣瀬章宏さん(当時40)は「祭りなんて気分じゃない」と家にこもっていた。

廣瀬さんは東京出身
3カ月前に金沢に赴任したばかりだった。
その日は土曜で、仕事は休みだったが、疲れ果てていた。
横になってウトウトしていると、祭り囃子に混じって、どこからか「ミャ~」という高い声が聞こえてきた。
「猫の声がしないか?」。
起き上がって妻に声をかけた。
だが、妻には「聞こえないわ、気のせいじゃないの」と言われた。
マンションの3階から階下に降りて見回してみた。
だが、何もいなかった。
部屋に戻ってしばらくすると、再び「ミャ~」と、窓の外から聞こえてきた。
外は雨が降り出している。
「やっぱり猫の声だ。行ってくる」
「あなた本当に疲れているんじゃない?」
心配する妻の制止を振りきって、廣瀬さんは再び階下に降り、声の主を探した。
そして植え込みの中を覗いて、はっと息をのんだ。
「いた、いたよ、ほらやっぱり!」
そこには、生まれて間もない子猫が1匹、横たわっていた。
濡れて瀕死の状態だった。
野良猫が生み落としたのではなく、人の手で置かれたようだった。


扇風機の横でゴロンと涼むねこぺん

廣瀬さんは子猫をポケットに入れて部屋に戻り、タオルで拭いて必死に温めた。
「こいつ死んじゃうのかな・・・なんのために生まれてきたんだよぉ」
寿司に付いていた小さな醤油さしにミルクを入れて吸わせ、猫を箱に入れて自分の布団の横に置いた。
何日も寝る間も惜しんで世話をした。
やがて猫はペースト状のフードを食べられるまでになった・・・。
あの時の猫は、今年6月で12歳になった。
6.8キロの立派なオス猫だ。
名前は「ねこぺん」とちょっと変わっている。
猫を保護した廣瀬さんの様々な思いが、そこに秘められている。
「生後1カ月くらいになるまで『ねこぺん』の写真はありません。転勤が多いので、最後まで面倒を見られないかもしれない。それなら責任を持って最後まで飼ってくれる人に委ねたいと思いました。うちにいるのは、元気になるまでの間だけ。写真を残すと、後でつらくなるので撮影せず、情がわかないように名前もつけず、『ねこちゃん』と呼んでいました」
廣瀬さんはそれまで犬や猫を飼ったことがなかった。
父も転勤族で社宅暮らしが長く、母も動物が苦手。
「犬猫はだめ」と幼い頃から言われて育った。
だが廣瀬さんは動物好きで、捨てられた犬や猫を拾ってしまう。
すると、「元の場所に置いてくるまで、家に入れませんよ」と親に言われたという。
飼育した経験があるのは、小さなミドリガメだけだった。
「“ねこちゃん”の成長とともに、僕の心も変化しました。世話をすることが生きがいになり、他の人に渡すことができなくなってしまったんです。かわいくて、かわいくて」
廣瀬さん夫妻には、子どもがいなかったこともあり、子育てをしているように感じたのだという。
正式に猫を家に迎えようと決め、名前を考えようとしたが、呼び続けていた「ねこちゃん」が、いつの間にか「ねこぺん」になっていた。
猫もその呼び名に一番反応したため、そのまま名前にした。


こんなにおおきくなりました!

子猫を迎えて、夫婦の会話も増えた。
「『ねこぺん』を保護するまでは、忙しくて、妻に、『飯』『風呂』くらいしか言わなかったんです。それが出先から家に電話したり、帰宅して『今日のねこぺんは?』と言うのが合言葉になって。どちらになついているか、取り合い(笑)。以前は、慣れない土地で人間関係に悩んだりしましたが、気持ちがすごく和らいでいったんです」
金沢での勤務を終え、廣瀬さんは「ねこぺん」を連れて東京に戻った。
「ねこぺん」が変えたのは、夫婦や人間関係だけではなかった。
仕事への思いや夢も変わっていった。
「金沢の前に赴任した京都でも、過酷な中で生きる野良猫が多くて気になっていたんですが、『ねこぺん』を保護して、スイッチが入りました。『ねこぺん』のような猫を増やさないために、何かできるか。本を読んだり、動物愛護センターにいったり、会社が休みの日に電話相談やイベントなどのボランティアをするようになりました」
そんな時、勤務していた証券会社が希望退職を募った。
ほぼ同じ時期に、ボランティアをしていた日本動物愛護協会から職員採用への誘いが舞い込み、廣瀬さんは思い切って会社を辞めることにした。
46歳の時だ。
「動物の保護活動は会社を定年してから、と思っていたんですが、運命の流れを感じたんです。両親は『名の知れた会社をなぜ途中で辞めるのか』と大反対。でも、友人たちは『向いている』と応援してくれた。妻も『好きなことをしてくれればいいのよ』と後押ししてくれて」
現在、廣瀬さんは日本動物愛護協会の事務局次長として、不幸な犬や猫がいない世の中を目指して働いている。
「動物愛護の仕事には、やりがいがあり、やりたいことがたくさんある。とにかく不幸な動物を減らしたい。自分が子どもの頃には、犬や猫が不幸になってしまうことを知るツールがあまりなかった。だから今の小学生や中学生に、現状を知ってもらいたいたくて、啓発活動などをしています。彼らが大人になった時、犬や猫を捨てることがないような世の中にすることを目指して
だが、あの祭りの夜、なぜ、子猫の声が廣瀬さんに聞こえたのか。
「マンションの前は大音響のパレードが通る道でした。でも一度ならず二度も『ミャ~』と聞こえた。それは僕にだけ届いた、『ねこぺん』の心の声だったのか」
廣瀬さんと出会って子猫は救われ、猫を通して廣瀬さんは人生を考え直した。
『ねこぺん』は、おとなになった今も“高い”声で鳴くそうだ。
「おなかすいたとか、起きてとか訴える。なぜだか、僕に対してだけ威張って(笑)。でも、いいんだよ『ねこぺん』。僕は家来だ。ずっと仕えるから、元気で長生きをしてね」

【写真特集】祭りの夜に拾われた子猫、その後


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犬放し飼いの男逮捕(愛媛県)

2017-06-23 06:07:02 | 新聞記事・Webニュース・テレビ・書籍

無登録で犬放し飼いの疑い、無職男逮捕

2017年6月16日(金) TBS系(JNN)

10匹以上放し飼いにしていました。
愛媛県新居浜市で無登録で犬を飼っていた無職の男が16日、逮捕されました。

警察によりますと、狂犬病予防法違反の疑いで逮捕されたのは新居浜市の無職・鈴木健二容疑者(66)です。
鈴木容疑者は、市に登録することなく雑種犬を飼っていた疑いで、容疑を認めているということです。
「散歩していたイヌを追いかけていたらしい」
「イヌがうろうろしていた感じ、首輪につながれずに。危ないし、ほえてくる」
警察は、近所からの苦情を受け、鈴木容疑者に改善を求めたものの、応じなかったため、逮捕に踏み切りました。
鈴木容疑者の自宅からは11匹の犬が確認されていて、警察では飼育の実態などを捜査しています。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170616-00000088-jnn-soci


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NHKドラマ10「ブランケット・キャッツ」

2017-06-22 05:45:56 | 新聞記事・Webニュース・テレビ・書籍

ドラマ10「ブランケットキャッツ」





愛、たりてる?
猫、たりてる?

新しい飼い主を見つけるため、ブランケットと共に2泊3日でトライアルされる7匹の「ブランケット・キャッツ」。猫の飼い主探しをする謎の家具店店長と、幼馴染の獣医師が、猫を通じて人々の人生に小さな光を灯します。
重松清の傑作短編小説集「ブランケット・キャッツ」のドラマ化。 

原作者のことば・・・重松清
十数年前に書いた作品が、「いまの物語」として生まれ変わりました。エイジングされた原作がどんなふうにみずみずしく料理されているのか、うれしさと照れくささを胸に抱きつつ、視聴者の一人として、思いきりワクワクしながら、オンエアを待っています。

脚本のことば・・・江頭美智留
犬は人間に付き、猫は家に付くとよく言われます。
確かに猫は環境の変化を嫌いますが、 決して人間に付かないわけではありません。
むしろ、人の気持ちをとても敏感に察知する生き物です。
子供の頃から何匹も猫を飼ってきて、今も二匹の猫と生活を共にする私が言うのですから間違いありません。
母と喧嘩をした時、仕事で落ち込んだ時、体調を崩した時、飼い猫がどんなふうに私たちを癒やしてくれたのか、思い出しながら心を込めて描きました。
多くの視聴者に猫の優しさが届きますように。

演出家のことば・・・大谷太郎
「7匹の猫の物語を撮るんだ」と仕事仲間に言うと「大変だね」「猫って言うこときかないでしょ」と誰もが言ってきます。
実際、撮影現場で猫に演出することは不可能でした。
それでいて猫たちは最高の演技をしています。
しかも猫は何も語ってはいません。
それでいて猫は観る者に雄弁に語りかけてきます。
さらに猫は撮影している自分に「どこまで粘れるの?」と試してきます。
「これ以上無理」と諦めかけた瞬間、猫は思いもよらない表情を見せてくれます。
正直に言うと演出の拙さを猫たちが救ってくれました。
そしてこれは猫が運ぶ小さな奇跡の物語。
撮影を終え気づいたことは、物語そのものが撮影現場でも起こっていたということです。
次はきっと皆さんの番です。
猫たちの小さな奇跡が届くこと間違いありません

プロデューサーのことば・・・松本明子
原作を初めて読んだ時、重松さんならではの物語の魅力を感じつつも、果たして映像化できるのか?猫は演技してくれるのか?と不安でした。
撮影が始まってすぐそんな不安は吹き飛びました。
主演の西島さんをはじめとする素晴らしいキャスト、可愛い猫たち、丁寧な作品作りをするスタッフの皆さんのおかげで、“今日もどんな奇跡が見られるのだろう” と毎日ワクワクしました。
猫が陽だまりでくつろぐように、観た後、心がぽかぽかと温かい気持ちになってもらえたら幸いです。

制作統括のことば・・・土屋勝裕
猫カフェで取材をしている時に、取材の間じゅう私のそばに寄り添ってくれた猫がいました。
本当に猫には人を癒やす力があると感じました。
金曜日の夜に一週間の疲れを癒やしてくれる猫たちを見て、リフレッシュして頂ければ幸いです。
もちろん、主演の西島秀俊さんはじめ、豪華ゲストの皆さんのドラマも必見です。
笑って泣いて、ちょっと心が軽くなるドラマ、ぜひ御覧ください。



放送予定・スタッフ
【放送予定】
2017年 6月23日(金)スタート
総合 毎週金曜 よる10時 <連続7話・49分>
再放送:総合 毎週木曜 午前0時10分(水曜深夜)
【出演】
西島秀俊、吉瀬美智子、島崎遥香、唐田えりか、酒井美紀、美保純 ほか
(第1話ゲスト) 蓮佛美沙子
【原作】重松清
【脚本】江頭美智留
【音楽】得田真裕
【主題歌】矢野顕子「Soft Landing」
【演出】大谷太郎(アックスオン)、本多繁勝(アックスオン)
【プロデューサー】松本明子(アックスオン)
【制作統括】土屋勝裕(NHK編成局コンテンツ開発センター)、池田健司(アックスオン)

第1話「身代わりのブランケット ・ キャット」


BSプレミアム:2017年6月23日(金)よる10時
【再放送】総合:2017年6月29日(木)午前0時10分(水曜深夜)



椎名秀亮(西島秀俊)は、小さな家具の修理工房を経営しながら、妻(酒井美紀)が残した七匹の猫たちの新しい飼い主を探していた。
秀亮の幼馴染で、近くの動物病院の院長藤村美咲(吉瀬美智子)は、妻の死から立ち直ろうとしない秀亮を心配し、診療時間中でも秀亮の様子を覗きに来ていた。
ある日、祖母(佐々木すみ江)が大切にしていたロンロンという猫に、そっくりな猫を探しているヒロミ(蓮佛美沙子)という女性が訪ねてくる。
秀亮はヒロミの家が猫を飼うに相応しい家かどうか見極め、猫をヒロミに預ける。
愛猫との再会を喜ぶ祖母は、ヒロミの婚約者と会いたいと言い出すのだが・・・。



西島秀俊がネコの演技力に驚嘆「動物は家族の一員」


2017年6月14日(水) 日刊スポーツ


会見に出席した左から島崎遥香、西島秀俊、吉瀬美智子、蓮仏美沙子

俳優西島秀俊(46)が14日、都内で、主演するNHK「ブランケット・キャッツ」(23日スタート、金曜午後10時)の会見に共演の吉瀬美智子、島崎遥香、初回のゲスト出演者の蓮仏美沙子と出席した。
妻を事故で亡くした家具の修理屋を営む男性が、妻の飼っていた猫の新しい飼い主を探しながら、そこで出会う人々の人間模様や優しさを描く。
西島は「出演者ですが、心にジーンとくる物がありました。悪い人は出てきません。癒やされてください」とPRした。
また、「猫は話しかけるとなくんです。台本を読んでいるんじゃないかと思うほど猫の演技がすごくて不思議でした」と撮影の印象を紹介した。
また「動物は家族の一員」とも。
吉瀬は「獣医師の役でしたが、猫の口をうまく開けられず、苦労しました。1度目に見た時、自分の演技のダメだしばかりしてましたが、2度目に見た時に感動して泣けました。10年、20年、30年たってもいい作品と思える」。
また「猫と一緒の西島さんがかわいく見えます」と笑顔を見せた。
動物看護師を演じた島崎は「小学生の夢が獣医師だったので、この話をいただいた時、絶対にやらせてくださいという思いでした」。
また、「アレルギー反応がでるので、猫の近くにいけず寂しかった。かわいくて近くにいたいのに悲しくなりました」と語った。
蓮仏は「西島さんはいつも基本、凶悪な敵と戦っているイメージでしたが、放送開始1秒から猫に翻弄(ほんろう)されていて、安心しました」と笑った。


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小浜で猫焼かれる

2017-06-21 05:28:25 | 動物実験・動物虐待

2017年6月20日(火) 日刊県民福井

(クリックで拡大できます)


 

「猫小屋」に放火、1匹ひげ焼く
 器物損壊疑いで小浜署が捜査

2017年6月20日(火) 福井新聞


放火された発泡スチロールの猫小屋(左)=19日、福井県小浜市

福井県小浜市の建物の裏に猫小屋として置かれていた発泡スチロールが放火されたことが19日、関係者の話で分かった。
猫1匹がひげを焼いており、この際に被害に遭ったとみられる。
猫小屋は、地域住民が協力して管理する「地域猫」の住まいとして設置されていたもの。
小浜署が器物損壊容疑などを視野に捜査している。
2011年から同市を中心に野良猫の保護活動をしている「若狭地域猫の会」の知原初美代表は「下手したら死んでいた。こういうことをする人は許せない」と憤りをあらわにしている。
関係者によると放火されたのは高さ約30センチ、横約20センチ、幅約40センチの発泡スチロール1個。
猫小屋として二つ積み重ね置いてあった。
13日朝、付近の事業所に勤める男性が出勤した際、一つが半分に溶けているのを発見した。
12日夜以降に放火されたとみられる。
焼けた小屋の中に、ボーガンの矢のようなものが置かれていたという。
猫小屋に住んでいたのは飼い主のいない雄猫2匹。
同会が去勢手術を施している。
付近住民がえさをやるなど世話をしていた。
知原代表は「2年ほど前から小屋内を水浸しにされるなどしていやがらせを受けていた」と話していた。
                                   以 上


小浜市川崎地区においては、私は過去においても何度か虐待めいた出来事を耳にしています。
また、日本全国においても猫の虐待事件はたびたび発生し後を絶ちません。
元を絶たないと(元栓を締める)このような事件は繰り返し発生し更に度を増してきます。
野良猫対策、不幸な猫を無くすために官民一体となって対策をとっていかないと解決しません。
「殺処分ゼロ」とか「野良猫に避妊去勢費用助成」とか表面的なことではなく、根本的な要因を無くすために取り組まなければならないと思います。
今回の事件を機に「福井どうぶつネットワーク」としてもメンバー全員で具体策を構築していかなければならないと思います。


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猫より犬がお勧め

2017-06-20 05:27:12 | 新聞記事・Webニュース・テレビ・書籍

猫よりお勧め! 「犬」がもたらす凄い健康効果

2017年6月14日(水) 東洋経済


ワンちゃんが高齢者に与える健康効果とは?(撮影:今井康一)

最近、テレビや雑誌などでペットの健康効果が特集されるようになった。
犬や猫などペットと触れ合うことが、心身の健康にいい影響を与えるというのだ。
30年以上にわたりペット業界で活躍してきた橋長誠司氏によると、現在人気の猫ちゃんよりも、ワンちゃんが高齢者の健康増進に役立つという。
このたび、『一流犬をつくる最強の食事法』を上梓した橋長氏に、ワンちゃんが高齢者に与える健康効果について語っていただいた。

■ワンちゃんを飼うと健康寿命が延びる!?
先日の『週刊文春』(6月8日号)で「ペットを飼えば健康長寿!」という特集をやっていました。
犬や猫などペットの健康効果について私どもはよく認識しておりましたが、一般週刊誌でもこのような特集を組むようになったのかと感慨深いものがありました。
超高齢化社会を迎え、ペットの高齢者への健康効果について、ますます関心が高まっていくことでしょう。
健康へのよい影響というと、ペット全般に当てはまることでしょうが、こと高齢者にとっては、猫ちゃんよりもワンちゃんがおすすめだと思います。
散歩の必要から飼い主の運動量が増えますし、猫以上に世話を焼かなければいけないことが“やりがい”に結びつき、心の健康を増進すると思うからです。
現在、ペットフード協会の名誉会長で、日本ヘルスケア協会の理事でもある越村義雄氏もこう言っています。
「私がペットフード協会会長だった時代に行った調査では、興味深いデータが出ました。『犬と暮らし、犬と散歩に行く人』は『ペットと暮らしていない人』と比較したとき、健康寿命が男性で0.44歳、女性で2.79歳も長かったのです。
特に女性で健康寿命が大きく延びている理由は、高齢の女性に多い関節炎などが、犬との散歩で予防できるからだと推測されています」
「また、ペットと暮らして健康効果が出れば、病院へ行く回数が減りますし、医療費の削減も期待できます」(越村氏)」
今後は、こうした高齢者の健康面からも、ワンちゃんを飼うことが見直されるのではと思います。

■ペットとの触れ合いで分泌される「幸せホルモン」
実は、犬が高齢者の健康にいい影響を与えることは、欧米社会ではすでによく知られていて、多くの医療機関などでその効果の利用が進んでいます。
日本でも、老人ホームに犬を派遣して、お年寄りと犬との触れ合いの場を提供するような試みが行われています。
それまではニコリともしなかったお年寄りが、犬を抱っこすると表情が変わり、感情が生き生きしてくるそうです。
実際、ペットが高齢者の精神にいい影響を与えるという研究が報告されています。
麻布大学などによる調査では、ペットと目を合わせたりなでたりすることで、「幸せホルモン」と呼ばれるオキシトシンが飼い主に分泌されることが明らかになっているそうです。
こうした、動物によるいい効果を利用することをアニマルセラピーと呼びますが、日本ではまだまだ社会的な認知が広まっていません。
日本でワンちゃんによるアニマルセラピーを提供している株式会社ピーリンクの社長・藤森隆一氏は、現在の状況についてこう話してくれました。
「日本ではまだまだアニマルセラピーの知名度が低く、実績も少ないので、高齢者施設などでアニマルセラピーが実施されるケースは多くありません。でも、高齢化がどんどん進行している日本でアニマルセラピーの有用性が理解されれば、現在、直面しているさまざまな問題を解決する一助となるはずです」
そして、アニマルセラピーは、高齢者問題について具体的にどのような効果を期待できるのか、藤森氏は詳しく説明してくれました。
「高齢者施設においては、刺激が少ないことや活動が制限されることなどから、入居者の社会性が低下し、抑うつ状態を招いたり、認知症が悪化したり、暴力や暴言が増えたりなどの問題が起こっています。ところが、アニマルセラピーを実施すると、入居者にとって精神的にも身体的にも良い刺激となり、これらの問題が改善されていく傾向があるのです。実際、弊社が実施しているアニマルセラピーのひとつ、『ペットシェア』によって、施設のスタッフから具体的な効果があったと喜ばれています」

高齢者施設からは次のような感想が寄せられているそうです。
●普段笑わない人が犬と触れ合うことで笑顔になった。
●口数の少ない人が犬にたくさん話しかけていた。
●犬が来ると施設内が明るくなる。
●入居者とスタッフに親近感が出た。

「このように、アニマルセラピーは高齢者施設の問題の解決に役立ちます。ぜひ、日本社会全体に広く理解が広がってほしいものです」と藤森氏は語っています。

■認知症の予防・改善も期待できる
高齢者と犬との触れ合いによる効果を、箇条書きにしてみます。
①生理的・身体的効用
・犬に話しかけたり、犬を話題として周囲の人と会話することにより、発語が増える。
・犬をなでたり、食事を与えたり、散歩をさせたりすることにより、運動量が増える。
・犬と触れ合うことにより、ドーパミンやβエンドルフィンなどの神経物質が分泌される。
・これらにより、認知症の予防や改善が期待できる。また、リラックス効果や、運動機能の改善、血圧の低下、ストレスの軽減、筋力維持が期待できる。
②心理的効用
・「世話をされている」という自己認識から、「役に立っている」あるいは「何かしてあげたい」という意識へと変わることで、自尊心が向上し、自発活動が増える。
・「犬に触れたい」という動機づけから、うつ症状や無気力、暴力などが改善される。
③社会的効用
・犬を通じて会話が増えることにより社交性が出る。関心対象も増える。
・高齢者施設などにおいては、他の入居者やスタッフへの親近感が増す。
・犬といることにより孤独感が軽減する。
・日々の犬の散歩などにより、定期的な生活習慣が身に付く。

以上のように、ワンちゃんと高齢者が触れ合うことの効用は大きく、超高齢化時代の日本では、アニマルセラピーには大きな可能性が開けているのです。
実は私自身、チワワの7歳のオスのワンちゃんを飼っているのですが、毎朝、散歩に連れていくと、高齢者の方々が愛犬とともに元気に散歩をされているのをよく見掛けます。
“ワンちゃん友達”との交流も楽しんでおられるようです。
その姿を目にしながら、愛犬と仲良く過ごし、散歩仲間とのコミュニケーションを深めることで、健康寿命を少しでも延ばしていただけたらいいなと思っています。
なお、高齢者の方がワンちゃんを飼う場合、運動量が少なく扱いやすい小型犬がおすすめです。
エサ代もさほどかかりません。
トイプードルなどは賢いですし、特にいいのではないでしょうか。
食事については、前回(「愛犬を『可哀想なワンちゃん』にしない食事法」)ご紹介したようなことを守っていただければ、そんなに難しいこともなく、健康なワンちゃんを育てられるはずです。
現在日本では、犬の飼育数が低下傾向にありますが、こうした高齢者視点からも、社会全体でワンちゃんを飼うことの意義を見直していただきたいと願っております。
橋長 誠司


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ペットの殺処分廃止(台湾)

2017-06-19 05:40:18 | 国・行政

台湾でペットの殺処分廃止、アジアではインドに次いで2番目

2017年6月10日(土) @DIME

No-killへの挑戦 殺処分廃止へ大きく動き出した台湾

生きているものは他の命を摂取して生きながらえている。
それは、人も同じである。
その一方では、命を慈しみ、必死に他の命を助けようとすることもある。
生き物というのは、不思議なものだ。
人生観や倫理観、動物観などを語り出せばきりがないので、ここでは割愛するが、“殺処分”・・・何度目にしても決して気持ちのいい言葉ではない。
ある人は、「それも必要悪だ」と言った。
はたしてそうなのだろうか?
筆者には、いろいろな意味でバランスが崩れている結果のように思えるのだが。
犬は友にもなり、家族にもなり、かけがえのない人生のパートナーになり得る。
猫とのつかず離れずの関係は、心に豊かさを与えてくれることだろう。
そんな犬や猫たちを、“処分”することは、心が痛い。
殺処分を完全に無にすることは難しいとしても、限りなくそれに近づけることは不可能ではないはずだ。
そのために、私たちは何ができるのだろう?

台湾では2015年2月の動物保護法の改正時に、2年後には収容動物の殺処分を廃止する(伝染性の病気や治療が難しいという病気などの場合は除く)という条項も含まれていたそうだ。
TAIPEI TIMES、およびフォーカス台湾NEWS CHANNEL(国営通信社である中央通訊社)によると、2年が経った今年の2月4日から、それが施行されたということである。
こうした殺処分廃止は、アジアではインドに次いで台湾が2番目である。
ちなみに、台湾における公営動物収容所の殺処分率は、2007年~2016年までの10年間で74.57%から12.38%まで下がり、譲渡率は13.45%から74.86%に上昇。
2015年に台湾で初めて殺処分を廃止した台南市でも、2010年の譲渡率が13.4%だったのが、2016年には66.5%に上がったということだ。
また、ペットのしつけ方や動物保護について人々が学べる場となる『Pet Exercise and Education Park』が2019年にオープン予定で、同市はそれに巨額の投資をする他、動物福祉基金も設立するという。
しかし一方では、殺処分の廃止は動物収容所のキャパを超過させてしまう可能性があり、現場スタッフは厳しい対応に追われることになるのではないか、それよりもペット飼育に関する教育啓蒙や、不妊去勢手術およびマイクロチップ装着の実施率を上げるなどを優先したほうがいいのでは?というような反対意見もあるようだ。
現場スタッフと言えば、1年ほど前のこと、台湾の動物収容所に勤務していた獣医師が、世間から殺処分していることへのバッシングを受け、それを苦に、自らの命を絶ったという悲しい出来事があったことはまだ記憶に新しい。
先日、筆者はある保健所を見学させてもらえるチャンスを得たのだが、実際に殺処分に関わる経験をしたスタッフのストレスは言葉に尽くせないものがあり、本人が気づかないうちに体にもいろいろ影響が出るという話だった。
そして、「殺処分“ゼロ”という数字にばかり目が行き過ぎると、それに至るまでの過程でややもすると大事なことを見過ごしてしまう可能性もある。後世にもしっかり残していけるような道をつくらないと」という話にも考えさせられるところがあった。
ここでも筆者は“バランス”というものを考える。
アニマル・ウェルフェアの概念が浸透し、殺処分がなくなり、人と動物とがよりよく共生していける社会。
1つの大きな目標を実現しようと思った時、中には意見が批判になってしまうこともあるだろう、互いの考え方や捉え方にすれ違いが生じることもあるだろう。
こと人というのは自分の立場や思い込みで物事を考える生き物であるのだから。
だからこそ、一方向からだけの圧力だけではダメで、一部の人たちだけが携わるのではなく、一人一人が自分のできそうなことを、できる範囲で、協力し合って積み重ねていかねば。
日本のペット環境は今度どう変わっていくのか。
殺処分はなくせるのか、人にも動物にも暮らしやすい社会がつくれるのか。
それは何より私たち一人一人の“意識”にかかっているのだと思う。
文/犬塚 凛


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