動物たちにぬくもりを!

動物愛護活動の活動経過や日々の出来事、世の中の動き等幅広く紹介します。

19歳の少女が始めた写真プロジェクト

2016-08-24 05:41:43 | 新聞記事・Webニュース・テレビ・書籍

「保健所の犬たちには人を救う力がある」
 
19
歳の少女が始めた素敵すぎる写真プロジェクト

2016年8月13日 ツナヨシ

保健所の犬にだって、人々を救う力がある!



“Let It Rain Love”(愛の雨を降らせよう)

この切なくも愛らしい目をした犬は、保健所で幸せな未来を待ち望んでいる保護犬です。
写真は、ジェシカさんというハンガリー在住の19歳の女性によって撮影されました。
彼女は保健所の犬たちを撮影し、世界に発信する活動として「Let It Rain Love(愛の雨を降らせよう)」という写真プロジェクトと立ち上げました。
プロジェクト名の通り、彼女の作品の特徴は可愛らしいハートが犬の周りを舞うことで、愛の雨が降り注いでいるように見て取れます。
ハートに包まれて、モデルとなる犬たちの愛らしさも際立ちますね。

プロジェクトに対するジェシカさんの想い
ジェシカさんは、かねてから保健所の犬たちを救う活動がしたいと願っていました。
そして思い立ったとき、彼女が選んだ方法がこの「Let It Rain Love」という写真プロジェクトだったそうです。
ジェシカさんは、この写真プロジェクトに対してこんな想いを抱いています。
「実は私自信、過去には飼っていた愛犬に助けられた経験があります。そんな経験を通して、犬には人を救う力があると感じ、それは保健所の犬たちも同じなのではないかと考えるようになりました。そんな彼らが素敵な里親に出会う機会を少しでも増やすために、私はこのプロジェクトを始めたのです。」
身寄りもなく決して明るいとは言い難い未来を約束されてしまった保健所の犬たちのために里親を探してあげたい・・・そして、ペットを簡単に捨てるような無責任な飼い主がこれ以上増えないように・・・、それこそが、ジェシカさんの想いでした。
「雨のように、たくさんの愛が彼らに降り注ぎますように。」

写真の中で降り注がれるハートには、そんな気持ちが込められているのです。


この “Let It Rain Love” の写真をみて、みなさんは何を感じ取りますか?
もちろん「可愛いな」「綺麗な写真だな」と感じることでしょう。
しかし、それだけで終わるのではなく、これだけ多くの犬たちが保健所に収容されている事実を知ることも需要です。
日本では未だに、ペットショップで"買う"ことが主流となっています。
しかし、必要以上に膨らんだ需要に追いつくために大量に"生産された"動物たちの中には、当然ながら売れ残りという子がでてきます。
そんな売れ残ってしまった子に待っている未来は・・・?
いま私たちが当たり前と思っているこの国の環境は、海外に目を向ければ異常であることに気がつきます。
そして、その異常な環境に対して、日本の飼い主一人ひとりが疑問を抱くことが大切なのです。
そして、そんな犬たちを救おうと活動する素敵な人々が存在することも知ってください。
自分にできる形で、自分のできる範囲で、犬たちのためにできることを考え行動してみてください。
ある人は、住まいの地域の動物愛護団体でボランティア活動をしています。
ある人は、活動をする時間はなくとも、募金や寄付という形で経済的な支援をしています。
ある人は、ジェシカさんのように得意なことやスキルを活かして活動しています。
みんな、それぞれ自分にあった形で、大好きな犬たちのためにできることを行っています。
犬たちの明るい未来は、私たち愛犬家一人ひとりの想いと行動にかかっているのです。


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犬や猫に「五つの自由」を

2016-08-23 05:24:33 | 新聞記事・Webニュース・テレビ・書籍

犬や猫に「五つの自由」を 飼い主が知るべき心構え

2016年8月15日(月) sippo(朝日新聞)


動物病院などが開く「犬の幼稚園(保育園)」

自動車を運転するには、自動車教習所で知識と技術を身につけ、運転免許証を取得しないといけない。
もちろん、犬や猫を飼うのに免許は必要ない。
でも一緒に幸せに暮らすには、自動車を運転するよりももっとたくさんの知識が必要なのだ――。
もみの木動物病院(神戸市)副院長の村田香織獣医師は、来院する飼い主さんたちから「そんなこと知らなかった」といった言葉を聞くたびに、そう思う。そして、心の中でつぶやく。
「子犬、子猫のときから、飼うための心構えや知識を持っていてくれたら・・・」

犬や猫の健康寿命を延ばし、ともに幸せな生活を送っていくために、飼い主は何をしておくべきなのか。
長く動物行動学の観点から臨床に携わってきた、獣医行動診療科認定医でもある村田さんに聞いた。
子犬や子猫を飼い始めた飼い主に求められていることとは何なのか。
村田さんの答えはシンプルだ。
「犬も猫も、『五つの自由』を満たすことを考えてください」
五つの自由とは、次の5原則を指す。
(1)飢えと渇きからの自由
(2)不快な環境からの自由
(3)痛み、ケガ、病気からの自由
(4)恐怖、不安からの自由
(5)動物本来の行動を実現できる自由
1960年代に英国で定められたもので、いまでは動物福祉向上のための国際的な基準となっている。
これを子犬、子猫にあてはめると、飼い主に求められていることが具体的に見えてくると、村田さんは言う。
順番に、ポイントを押さえていこう。
まず(1)については、総合栄養食であるペットフードを適量あげ、きれいな水を絶やさないこと。
当たり前のようだが、そのためには、迎える前にそれぞれにあったフードを見つけ、食器をそろえ、置くのに適した場所を準備しておく必要がある。
留守番をさせる可能性があるのなら、いつ、誰がどうやってあげるのか、家族のなかで決めておくことが大切だ。
こうした基本的な内容に加えて、村田さんは、1日の適量のフードのうち1割程度を「ごほうび用」に使うことをすすめている。
動物病院に行くとき、誰かが家を訪ねてきたとき、散歩でほかの犬に出会ったとき――適切なタイミングでごほうびとしてフードをあげることで、自然と怖いものが減り、ストレスなく人間社会で暮らしていくことが可能になるという。
次に(2)については、犬や猫が快適に過ごせる室温を維持し、室内を清潔に保つという、これも当たり前のことを心がければいい。
犬では特に夏場は熱中症に気をつけるようにし、寒さに弱い犬種や猫では冬場に体調を崩さないように配慮が必要だ。
また、犬と違って散歩をしない室内飼いの猫にとっては特に、快適な環境を作ってあげる重要度は高い。村田さんは言う。
「ずっと屋内で過ごすことになる猫は、日当たりが確保できるよう、気をつけてください。また、トイレをこまめにきれいにすることも大切です」


ずっと室内で過ごす猫

(3)では、動物病院といかに連携していくかがカギになる。
(1)で、動物病院に行くときにごほうびとしてフードをあげるようすすめたのは、このためだ。
そうすることで、動物病院に行くことを嫌がらなくなる。
犬なら狂犬病予防注射、ワクチン接種、フィラリア予防ーーと動物病院には年に数回、必ず通うことになる。その際、獣医師に健康チェックもしてもらおう。
ケガや病気を隠しがちな猫も、できれば定期的に健康診断を受けせることを多くの獣医師がすすめている。
犬も猫も歯磨きなど基本的なことを含めた健康管理を、獣医師と連携しながら行っていくことが、健康寿命を保つことにつながっていくのだ。
動物病院に行くのが苦痛になるような間違ったしつけや対応は、絶対に避けるようにしたい。
(4)は、日本で飼われている犬にとって深刻な課題といえる。
村田さんはこう指摘する。
「早期に親兄弟から離されてペットショップなどで売られている子犬は、犬との社会化ができておらず、ほかの犬とうまくコミュニケーションが取れないという問題があります。さらに精神的にも不安定で、問題行動を起こしやすい傾向があります」
ドイツや英国、米国などでは、子犬を適切に社会化するために8週齢(生後56~62日)になるまで、生まれた環境から販売目的で引き離してはいけないなどとするいわゆる「8週齢規制」がある。
それよりも前に引き離せば、子犬が精神的外傷を負う可能性が高く、そのことは恐怖心から発する無駄吠えやかみ癖などの問題行動につながってしまう。
ところが日本には、8週齢規制がまだない。
そのために幼すぎる子犬がペットショップの店頭で売られており、多くの飼い主が、問題行動を起こすリスクの高い子犬を飼い始めることになる。
結果、ほかの犬や知らない人を怖がる傾向が強く、問題行動を起こしがちなケースが散見されるのだ。
現在の法制度のもとでは、ペットショップから子犬を購入する限り、こうした問題を防ぐことは難しい。
そのため村田さんは、飼い始めたら、ほかの犬や家族以外の人とふれあう機会を、なるべくたくさん設けてあげてほしいという。
普段から友人、知人を自宅に招いたり、散歩の途中で出会う犬とあいさつをさせてあげたり、といったことから始めればいいそうだ。
また、そうした機会は、動物病院などが主催する「犬の幼稚園(保育園)」や「パピークラス」などでも集中的に得られるという。
パピークラスは、飼い主が正しいしつけの方法を学ぶ場にもなるし、子犬が飼い主以外の人と出会う場にもなる。
最後に、(5)の動物本来の行動だが、犬も猫ももともと捕食動物であるということを押さえておくべきだという。基本的に、何かを追いかけたり、捕まえたりすることを好む。
まずはそういった遊びを、飼い主としては根気強くしてあげよう。
そのうえで犬なら散歩での、猫なら屋内での運動が大切になる。
特に猫は上下運動をする動物なので、キャットタワーを置いたり、家具の配置を変えたりして、上り下りしやすい環境を整えてあげる必要もある。
爪研ぎも猫ならではの行動で、そのための素材も用意しておこう。
また、人目につきにくい自分だけのスペースを設けてあげることも重要だ。
猫はそうした場所でこそ、安心して休めるのだ。
一方で留守番をさせるとき、サークルに犬を長時間入れっぱなしにするのはNGだという。
「サークルは、犬を閉じ込めておくためのものではありません。トイレとして使う程度にとどめましょう。もし部屋の中で自由にしてあげられない理由があるのなら、その理由を取り除くことを検討すべきです」
最初から「五つの自由」を意識しながら飼うことで、飼い主と子犬、子猫との絆は深まっていく。
その先に、長く幸せな一緒の暮らしが待っているのだ。


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事故で2本の足を失った柴犬すみれちゃん

2016-08-22 06:13:22 | 新聞記事・Webニュース・テレビ・書籍

事故で2本の足を失った【柴犬/すみれちゃん】
 
犬らしい生活を取り戻すまでの100日間の軌跡

2016年08月20日 saitaPULS

みなさんはペットを飼っていますか?
ワンちゃんは人の心を癒す不思議な力がありますよね。
もし、大事な家族の一員である、そのワンちゃんが、あるとき突然いなくなり、2本の足を失って帰ってきたとしたら、あなたはどうするでしょうか。
これは、すみれちゃんの身に起きた実際のお話です。
2本の足を失い、人に見捨てられても、それでも人を信じて健気なまでに、一生懸命に生きようとするすみれちゃんについてご紹介いたします。

里親をなくしたすみれちゃん、新しい家族の仲間入り。


群馬県高崎市の河川敷で、首輪のない柴犬が保護されました。
小柄でやさしい目をした、可愛らしい柴犬です。
人に慣れている様子から、誰かに飼われていた犬のようでした。
そのワンちゃんは、動物愛護センターの職員さんによって「すみれ」と名付けられました。
けれど、元の飼い主さんはいつになっても現れず、すみれちゃんは、やがて、動物愛護団体の主催する譲渡会で、新しい飼い主さんに出会いました。
すみれちゃんは新しい家族のもとで、暮らすことになりました。

「その日」は突然訪れた
しかし、「その日」は突然訪れました。
桜の季節のころ、新しい飼い主さんのところから、すみれちゃんはいなくなってしまいました。
そして・・・迷い込んだ線路の中で、大けがをしているところを警察に保護されたのです。
左の前足と後ろ足が切断された状態で、電車にひかれたものとみられました。
その日は、土曜日だったこともあり、負傷動物の保護の窓口となる市役所の担当者も不在でした。
そのため、飼い主さんもわからずじまい。
そのため、すみれちゃんは、警察署の建物の外階段の下に置かれた、小さなケージでまる2日間を過ごしました。
その間、大けがをしているのにもかかわらず、2日間なんの手当ても受けずに、水だけを与えられて過ごしたのです・・・。
警察に保護されて2日後、月曜日になって、すみれちゃんの飼い主さんはようやくわかりました。
すぐに飼い主さんに引き取られ、病院へ運ばれたのですが、2日間放置されたこともあり、すみれちゃんの傷は、傷口にウジがわくほどに悪化していました。
新しい飼い主さんは、きっと動揺したことでしょう。
まだ助かるかもしれないすみれちゃんの命の灯・・・。
けれど、新しい飼い主さんは、すみれちゃんを迎えに来ることはありませんでした。

奇跡の回復
事故を知り、すぐに救出に動いたのは、すみれちゃんの譲渡にかかわった動物保護団体です。
新しい飼い主さんから所有権の譲渡を受け、その後の飼い主となりました。
ただちに別の動物病院に運ばれたすみれちゃん。
まず傷口のウジを取り除き、全身状態をみたうえで、その2日後、左の前足と後ろ足を断脚し、しっぽも断尾する3時間近い手術を受けました。
体力が持つかも心配されましたが、すみれちゃんは耐え抜きました。
事故から6日がたっていましたが、すみれちゃんは命をとりとめたのです。

大けがから2か月間のすみれちゃんは、驚異的な回復力でした。


車いすでの散歩もできるようになり、犬らしい表情も戻りました。


・・・でも、身体の傷は癒えても、すみれちゃんが心に負った傷の深さは、はかり知れません。

動物を飼うということは、命をあずかること




犬や猫を飼うということは、その子の「命」をあずかることです。
ひとたび、犬や猫の飼い主となった以上は、その子の命の最期のときが訪れるまで、何があっても守らなければなりません。
その覚悟のない人には、犬や猫の飼い主になってはいけないのです。
すみれちゃんは、その小さな身体で「命」をあずかることの責任を、わたしたちに問いかけています。

「二本あしのワンコ すみれちゃん、生きる」として、本になります。



すみれちゃんが、再び青空の下で、犬らしい生活を取り戻すまでのドキュメント、それが「二本あしのワンコ すみれちゃん、生きる」(すみれのしっぽ著、セブン&アイ出版刊)です。
9月17日に全国の書店、ネット書店で発売予定です。
どうぞお手にとってください。

いかがでしたか?
心がきゅーっと苦しくなるお話ですよね。
現在も、すみれちゃんはリハビリを続けながら、今度こそほんとうの家族として迎えてくれる、真の飼い主さんとの出会いを待っています。
二度も人間に見捨てられながらも、それでも人を信じて生きようとするすみれちゃん。
健気に2本の足で歩き続けるすみれちゃんの幸せを願うばかりです。

「二本あしのワンコ すみれちゃん、生きる」
You Tube https://www.youtube.com/watch?v=H-d-IfWpAnQ


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子猫を生きたまま焼いた女

2016-08-21 05:53:13 | 動物実験・動物虐待

子猫を生きたまま焼いた女
 動画投稿で逮捕の兵庫県警「大きな犯罪につながる可能性」

2016年8月17日 J-CASTニュース



子猫を生きたまま焼き殺し、フェイスブックにその動画を投稿したとして、神戸市在住の無職の女(31)が兵庫県警に逮捕された。
警察への通報から4か月も経っていることから、ネット上などで様々な憶測が流れている。
あまりにも残虐なため、動画は、2016年4月に投稿されてから、ペット愛好者らの怒りを買っていた。

「どこまで殺せる? え~と、人間まで」
動画を見ると、容疑者の女は、自分が飼っていたスコティッシュフォールドの子猫をつかんで逆さ吊りにし、「目が腫れて足も折られて今からもう死にます」などとつぶやく。
そして、子猫を簡易焼却炉に入れて焼く様子を映していた。
子猫は、焼却炉から顔を出して苦しそうにしていたが、それでも女は蓋をかぶせ、平然と歌まで歌っている有様だった。
女は動画の中で、飼っている柴犬なども死んだとして、ほかのペットへの虐待もほのめかしていた。
さらに、「どこまで殺せる? え~と、人間まで」と人への危害の可能性についても漏らしていた。
動画投稿後は、県警への通報が相次ぎ、女の家族からも連絡があった。
垂水署員が当時、女を事情聴取したところ、女は、子猫の焼却や動画投稿も認めた。
ただ、異常な言動だったため、本人や家族の同意を得て、病院の精神科に医療保護入院となっていた。
女は、治療を終えて8月16日に退院し、その日のうちに県警に動物愛護法違反の疑いで逮捕された。
調べによると、女は4月18日、生後6か月のオスの子猫を自宅マンションのベランダに設置した焼却炉で焼き殺した疑いが持たれており、その様子をスマホで撮影して動画投稿していた。
焼却炉からは、ほかに1歳の子犬1匹の死骸も見つかっている。
女は、「取り返しのつかないことをした」と容疑を認めているという。

「動物虐待から大きな犯罪につながる」
事実関係ははっきりしないが、投稿動画などを見ると、容疑者の女は、別れたという夫の浮気相手の名前を子猫などに付けて、残虐行為に及んでいた。
さらに、女のものとみられるツイッターには、浮気相手への殺害予告まで書き込まれている。
また、夫へ危害を加えることを示唆するような文面もあった。
動物虐待では、過去には、それをきっかけに人に危害を加えるまで発展した事件がいくつかある。
また、殺害予告をしていたケースでは、最近では、措置入院して退院後に予告通り障害者19人を殺害した神奈川県相模原市の事件がある。
今回、女を退院直後に逮捕したのは、こうした状況を考慮した結果なのだろうか。
兵庫県警の生活経済課では、J-CASTニュースの取材に対し、「焼却炉に犬の死骸もあり、事件の全容を明らかにするために逮捕しました」と次席が答えた。
一方で、逮捕の理由とはしなかったものの、「1997年の神戸連続児童殺傷事件といった過去の事例を見ても、動物虐待から大きな犯罪につながる可能性があります」とも語った。


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種類別にみる猫の性格分析

2016-08-20 05:03:39 | 新聞記事・Webニュース・テレビ・書籍

毛の色や柄で違いがあった!?種類別にみる猫の性格分析

2016年8月13日(土) @DIME



一般的に、猫は勝手気ままでそっけない性格と思われがちですが、猫を飼ったことがある人なら、猫の性格はそれぞれ違うと感じていることでしょう。
中には犬にも負けないほどの甘えん坊だっているんです。
そんな猫ですが、実は昔から「猫の性格は毛色によって違う」と言われていたのを知ってましたか?
まだまだ正式な研究発表はないようですが、猫の毛色や柄と性格の関係をまとめてみました。
もちろん、猫の育った環境や遺伝などで一概には言えませんが、豆知識として知っておくといろいろ役立ちそうですよ。

[茶トラ]
マンガの「ホワッツマイケル」や映画「子猫物語」のちゃとらんなど、猫の代名詞ともいうべき存在の「茶トラ」柄。
性格は明るくおちゃめで人懐こい性格だと言われています。
三毛猫がメスばかりなのは有名ですが、茶トラもほとんどがオスだと言われています。
猫同士でも仲良くなれるので多頭飼いにも向いているそうです。

[キジトラ]
日本の雑種の中でも特に多いと言われているキジトラ柄。
性格は警戒心が強くて野性的なタイプと甘えん坊タイプの2パターンにわかれるそうです。
警戒心が解けると、思い切り甘えん坊に豹変する猫も少なくないそう。
活発に運動するのが好きなので、おうちの中でもしっかり運動させてあげましょう。

[サビ]
ミステリアスな印象のサビ猫は、とても穏やかで優しい性格。
ほとんどがメスですが、三毛猫のようなお嬢様気質ではないのも魅力の一つ。
普段はとても穏やかですが、やきもち焼きな一面も。
一度機嫌を損ねるとその状態が続くこともあるので注意しましょう。

[黒]
物語の中では魔女のパートナーだったり、黒猫が横切ると不吉な事が起こる・・・などの迷信があったり、猫の世界の中ではクールで(黒だけに)ダークなイメージがある黒猫ですが、実は人懐こい性格だと言われています。
獣医さんからも「診察中も静かでいい子」と人気があるそう。
飼い主や住環境についても理解があり、空気を読むのが上手な猫としても知られています。

[白]
基本的にクールでマイペースなのが白猫の特徴だそう。
飼い主との適度な距離を保ちつつ快適な環境を自分で作るのが上手なようです。
神経質で繊細な部分もあるので、甘えてこないからといってほったらかしにはせず、きちんと様子をうかがいながらフォローすることが大切なようです。

[グレー&ブラックスモーク]
ロシアンブルーなどが代表的なグレー&ブラックスモークカラーの猫。
性格は黒と白の中間くらいといわれています。
ストレートな愛情表現が苦手で、こっそり隠れて飼い主さんをじっと見つめているなんてことも。
ただ、頑固な一面もあり、なかなか自分の意志を曲げないのも特徴の一つです。

[黒×白のハチワレ猫]
ハチワレ猫は柄の出方によってワイルドに見えたりユーモラスに見えたりするので、その外見で性格を判断しがちですが「とても賢い」か「おっちょこちょい」かのどちらかに性格が分かれるそうです。
冒険は苦手で内弁慶な性格。
警戒心が強く用心深い性格ですが、遊び好きな面も。
遊びを通してコミュニケーションをとることが関係を深めていく大きなカギになります。

[三毛猫]
三毛猫はほとんどがメスといわれています。
お嬢様気質で気が強くミステリアスな性格のコが多いと言われています。
また、三毛猫は他の猫よりも母性本能が強いとも言われています。

このように、猫の毛色によって性格が違うようですが、飼い主さんとの関係性の中でも猫の性格は変わってくることもあります。
家族として引き取った猫の性格を見極め、良好な関係を築いていくことが猫にとっても人間にとっても大切です。

文/佐藤玲美


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保護・収容動物のお知らせ

2016-08-19 08:25:22 | 保護・収容動物のお知らせ

二州健康福祉センター(敦賀市)に1匹の成犬が収容されています。

保護・収容日:平成28年8月17日(水)、公示終了日:平成28年8月22日(月)
捕獲場所:敦賀市呉竹町松島第1公園付近
雑種、中型、性別メス、年齢老年、毛は白茶色で短毛、ピンク色首輪着用


飼い主の方、お心当たりのある方、至急センターへ電話をしてください。
センターへの電話は、0770ー22-3747、です。
どうか皆さまのご協力をお願いします 


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視覚障害の男性が転落し電車にはねられ死亡

2016-08-19 05:21:40 | 新聞記事・Webニュース・テレビ・書籍

視覚障害の男性が転落して死亡 駅員が注意直後に転落か

2016年8月16日 NHK News





15日、東京・港区の地下鉄のホームで、盲導犬を連れた視覚障害のある男性が線路に転落して死亡した事故で、男性は線路の方向に近づいてホームの端を歩き、駅員が注意を促した直後に線路に転落したことが、東京メトロなどへの取材でわかりました。

15日午後6時前、東京・港区にある東京メトロ・銀座線の青山一丁目駅のホームで、世田谷区の会社員、品田直人さん(55)が線路に転落し、走ってきた電車にはねられ死亡しました。
警視庁によりますと、品田さんは視覚障害があり、15日は駅の近くにある勤務先の会社から、盲導犬とともに帰宅する途中だったということです。
現場の駅にはホームドアは設置されていませんが、線路からおよそ60センチのホーム上に白線が引かれ、さらに40センチほど内側には点字ブロックが設置されています。
東京メトロによりますと、品田さんは線路の方向に少しずつ近づいて白線より外側のホームの端を歩いたため、駅員が「お下がりください」とマイクで注意を促したものの線路に転落したということです。
駅の防犯カメラの映像には、品田さんが盲導犬に誘導してもらうハーネスという器具を右手に持ちながら左足を踏み外して転落する様子が映っていて、駅員が非常停止ボタンを押したものの、間に合わなかったということです。
当時は帰宅ラッシュの時間帯でしたが、ホームは盲導犬がまっすぐ歩けないほど混雑はしていなかったということで、東京メトロなどが当時の状況を調べています。

事故の状況は
警視庁や知人などによりますと、ホームから転落して死亡した品田直人さん(55)は、数学の教師を務めたり海外でキリスト教の布教活動を行ったりしていましたが、目の病気を患い平成14年に身体障害者1級に認定されたということです。
転落した青山一丁目駅の近くに勤務先があり、ふだんからこの駅を利用していて、15日も盲導犬とともに世田谷区にある自宅に帰る途中だったということです。
当時、駅のホームはそれほど混雑してはいなかったということですが、ホームにあるカメラの映像には、点字ブロックより線路寄りを歩いている様子が映されていました。
映像ではホームの端からおよそ60センチ内側の白線付近を盲導犬が歩き、品田さんは盲導犬に誘導してもらうハーネスを右手に持ちながらさらに線路寄りを歩いていて、左足を踏み外すように転落する様子が映っていたということです。

品田さんの友人「信じられない」
亡くなった品田さんは、以前住んでいた北海道江別市内の幼稚園で、およそ10年前から2年間ほど園長を務めていたということです。
この幼稚園で理事長などを務め、品田さんと40年ほど前からの友人だという千葉市若葉区の村田龍一さんは「品田さんは実直で意志の強い人だった。視覚障害になってから園長を務めたが、毎朝、幼稚園の入り口で園児たちを出迎えてあいさつするなど、障害に負けずに働いていた。亡くなったことが信じられない」と話していました。
また、品田さんはみずからの視覚障害について、「視野が狭く、日中の明るい時間以外はほとんど見えない。数年前には北海道の駅のホームで線路に転落し、電車とホームの間に足を挟んで骨折した」と村田さんに話していたということです。
村田さんは「盲導犬の世話は大変だが、つえをついて歩くよりも生活は楽しい。家に閉じこもりがちだったが、盲導犬と一緒に散歩に出かけるようになったと喜んでいた。本当に残念です」と話していました。

転落場所はホームで最も狭いところ
東京メトロによりますと、事故があった銀座線の青山一丁目駅の渋谷方面行きのホームは全長およそ96メートルあり、品田さんが転落した場所はホームの幅がおよそ3メートルと最も狭くなっているところでした。
品田さんはホームの真ん中付近にある改札を通って右に曲がり、ホームをおよそ10メートルほど歩いたところで、線路に転落したということです。
転落した場所からさらに5、6メートル進んだ点字ブロックの先には柱がありました。

事故が起きた銀座線 ホームドアは1駅だけ
東京メトロによりますと、ホームからの転落事故を防ぐため、9つの路線の合わせて179の駅のうち、およそ半数の85の駅でホームドアを設置しているということです。
しかし、今回、事故が起きた銀座線は昭和2年に開業した国内で最も古い地下鉄で、ホームの拡幅や補強などの大規模な工事が必要になるため、19の駅のうちホームドアが設置されているのは上野駅の一部だけとなっています。
東京メトロは再来年度までに改修工事が行われている渋谷駅と新橋駅を除く、銀座線の17の駅にホームドアを設置したいとしています。

線路への転落事故は増加
国土交通省が全国の鉄道会社から集計した結果、乗客がホームから線路に転落したケースは、平成21年度の2442件から毎年、増え続け、平成26年度には、およそ1.5倍の3673件に上っています。
このうち、視覚障害者が転落したケースも、21年度の38件から増え続けて、24年度には92件に上り、26年度も80件起きています。
さらに、視覚障害者がホームから転落して列車にはねられたり、ホーム上で列車に接触したりした事故も、平成26年度まで毎年1件から4件ずつ報告されています。
国土交通省は平成23年に、1日に3000人以上の乗客が利用する駅について、平成32年度までに原則として、ホームドアやホームの内側の方向が識別できる突起が付いた点字ブロックを設置するよう鉄道会社に求めています。
さらに転落事故が相次いでいることから、国土交通省は1日に10万人以上が利用する駅にホームドアを優先的に整備することなどを決め、対象となる全国の251駅のうち、現在はおよそ30%にあたる77駅に設置されているということです。
現場となった銀座線の青山一丁目駅には、ホームの方向が識別できる突起が付いた点字ブロックは設置されていましたが、ホームドアは設置されていませんでした。

視覚障害者の4割近くが転落を経験
後を絶たない駅のホームからの転落事故、視覚障害者の4割近くが転落したことがあるという調査結果もあります。
視覚障害者などでつくる「日本盲人会連合」が平成23年に行ったアンケート調査では、回答した252人の視覚障害者のうち、「駅のホームから転落したことがある」と答えた人は92人、37%に上りました。
また、どうすれば転落を防げるかという質問に対しては、複数回答で、「ホームドアの設置」を挙げた人が228人と最も多く、「周囲の人の声かけ」を求めた人も160人に上りました。

「積極的に声を掛けてほしい」
今回の事故について、視覚障害者の人たちからは盲導犬を連れていても事故に遭うことはあるので、周りにいる人たちには「危ないですよ」などと、積極的に声を掛けてほしいという声が上がっています。
16年前に失明してから盲導犬とともに生活している、東京・新宿区の高澤節子さん(66歳)は、盲導犬の誘導があるため、ふだんは危険を感じることはないといいますが、交差点で車が急に左折してくるなど、盲導犬がいても対応できない危険があると話します。
そうした場合、周りの人に「危ないですよ」などと声を掛けて欲しいといいます。
高澤さんは「後ろから優しく肩に触れるなどして注意を促してもらえれば、私たちも安心できる。盲導犬も声を掛けられて動揺することはないので、何か気付いたら教えてほしい」と話していました。
東京都盲人福祉協会の笹川吉彦会長は「盲導犬やつえを使っているから大丈夫だとは考えずに、危ないと思ったらためらわず声を掛けてほしい。何も見えない状態で歩くという危険性を理解してほしい」と話していました。

動画 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160816/k10010638191000.html


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保健所で毎週"命のボタン"を押す職員の心中

2016-08-18 04:29:33 | 新聞記事・Webニュース・テレビ・書籍

「金曜日の朝、どうかシッポを振らないで」
 保健所で毎週"命のボタン”を押す職員の心中

2016年7月28日 ツナヨシ

保健所には、様々な理由で犬や猫が持ち込まれます。
譲渡会によって里親が見つかった犬たちはほんの一握りです。
残った犬や猫は人間の都合の犠牲となり、安楽死の名のもとに命を奪われるのです。
今回は、保健所で動物たちの「命のボタン」を押す職員さんの気持ちをご紹介するとともに、最後の最後の手段ではありますが、愛犬たちを飼育してくれる保護施設が利用できることをお伝えします。

保健所の現場で働く職員さんの本当の気持ち


かつて大分県北部保健所 衛生課 生活衛生環境班に勤務していた、渡辺徹さんが綴った現場での悲痛な思いをご紹介します。
愛犬と暮らしている私たちだからこそ、今一度、現場の人の声を真摯に受け止めたいと思います。

犬を飼ったら絶対に最期まで共に過ごす


愛犬家であれば、犬か自分のどちらかが天国に逝くまで、ずっと一緒に暮らすのは当然のことで違和感はないですよね。
しかし、日本という豊かで戦争もない国であっても、いまだに多くの犬や猫の命が軽んじられているのが現実です。
犬が年老いて病気になったから、引越しで犬が連れて行けないから、離婚して犬の行き場がなくなったから、こんな自分勝手な都合で愛犬を手放すことだけはしないでください。
万が一、飼い主が死亡したり高齢になったりして愛犬が飼えなくなったら、残された人たちがサポートして、何とかして犬が安心して暮らせる場所を探してあげてください。

飼えなくなったら安楽死しかない?


複雑な事情によって、愛犬を好きで手放すわけじゃないと涙する人もいることでしょう。
悩んだあげく出た答えが安楽死だとしたら『飼えない→保健所で安楽死』この方法だけではないことを知ってください。
みすみす愛犬を安楽死をさせるのではなく、犬や猫を保護し飼育するNPO団体も増えています。
しっかりとした施設であれば、愛犬の世話をちゃんと看てくれますし、里親も探してくれます。
犬や猫の孤児院的な保護施設は、インターネット検索によって探すことができますので、例えば「犬 保護施設」などと入力してみてください。
全国から引き取ってくれる施設もあります。
保健所に連れて行って安楽死させるしか選択肢がないと悩んでいた方は、ぜひ愛犬の未来のために命を繋ぐ道を作ってあげてください。

※この記事は、保健所代わりに安易に施設を利用することを薦めるものではありません。犬を飼ううえで、飼い主による犬の終生飼育は大前提です。


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広島土砂災害で保護した秋田犬、ピースワンコで逝く

2016-08-17 04:58:13 | 新聞記事・Webニュース・テレビ・書籍

広島土砂災害で保護した秋田犬、ピースワンコで逝く

2016年8月13日(土) sippo(朝日新聞)


広島土砂災害で被災し、ピースワンコに引き取られた白龍

炎暑の8月を迎えると、2年前の広島土砂災害を思い出す。
2014年8月20日未明、広島市安佐南区、安佐北区のあちこちで土石流やがけ崩れが起き、死者77人(災害関連死を含む)を数える大惨事になった。
ピースワンコ・ジャパンにとっては、夢之丞とハルクが救助犬として初めての現場をふんだ災害でもある。

先月下旬、この土砂災害に深いゆかりのある保護犬が天寿をまっとうした。
11歳の雄の秋田犬、白龍(はくりゅう)である。
白龍は、暮らしていた安佐南区八木8丁目で家ごと土砂に流された。
泥の中から救い出されたものの、大型犬で避難所には連れて行けなかったため、車で2時間近く離れたピースワンコの施設で保護することにした。
生まれつき後ろ足が不自由だった白龍は、運動不足で体重が50kgを超えていたが、飼育スタッフによる栄養管理と運動でダイエットに成功。
一日の大半を日なたぼっこをして過ごしつつ、亡くなる数日前まではゆっくりした足取りで散歩もしていた。元の飼い主さんもときどき会いに来たり、電話で様子を尋ねたりしてくれていた。
白龍の呼吸が乱れて苦しそうなのにスタッフが気づいたのは、7月19日の朝。
病院に連れて行くと、拡張型心筋症による重度の酸欠状態と診断された。
心臓の周囲には血液交じりの体液が1リットル以上たまり、急いで抜き取ったが、いつ心臓が破裂するかわからない。
そのまま緊急入院させ、カテーテルによる酸素吸入をしながら、心臓の肥大化を防ぐ薬や利尿剤を投与した。
翌日には薬の効果が出始め、元の飼い主さん家族も面会に来てくれた。
立ち会ったピースワンコの獣医師の話では、白龍は懐かしい顔を見て一瞬元気を取り戻したように感じられたが、飼い主さん家族が帰ると心なしか落ち込み、嫌がっていた顔の周りをふいても怒らないほど元気がなくなったという。
血中の酸素濃度などの数値が改善したので、22日午後に退院してピースワンコの施設に戻った。
ご飯もふつうに食べてホッとしていたが、翌朝、冷たくなっているのを見回りのスタッフが見つけた。
火葬後のお骨は、分骨して元の飼い主さんにもお渡しした。
「生きているうちに会えたので十分です」と言ってもらった。
熊本地震でもあらためて感じたことだが、災害は人間だけでなく動物たちの生活も一変させてしまう。
住み慣れた場所を突然離れ、家族と別れて暮らさなければならなくなった白龍は、さぞかし寂しかっただろう。
2年近くを過ごしたピースワンコでの日々が、白龍の心に少しでも安らぎをもたらせたのなら、せめてものなぐさめである。


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わんわんショーに喝采(栃木)

2016-08-16 05:10:38 | 新聞記事・Webニュース・テレビ・書籍

わんわんショーに喝采(栃木)

2016年8月15日 朝日新聞


ハードリングを披露する雑種犬「レイ」=宇都宮市上金井町の宇都宮動物園

宇都宮市の宇都宮動物園で、雑種犬による「わんわんショー」の夏バージョンが登場し、人気を集めている。
2~8歳の5匹が1~3匹ずつ、浮輪をジャンプしてくぐったり、フラダンスをしたり、ハードルを跳び越えたり・・・と、それぞれの得意技を披露。
子どもらでにぎわった14日、芸や技が決まるたびに、歓声や大きな拍手が沸いた。
5匹はみな捨て犬で、同園が育てて芸を授けた。
ショーを担当して8年になる飼育員の蔵座(ぞうざ)美由紀さん(28)は「ほめられることが好きな子(犬)は上達が早い。暑い季節は集中力が切れがちで、ショーの間にも水を飲ませるなど気をつけています」と話す。
夏バージョンは16日までで、1日1回、午後2時からの予定。
問い合わせは宇都宮動物園(028・665・4255)へ。


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