34 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (みふゆ) 2009-02-04 13:24:46 1年経ったね。立春って言葉がすぐ反応するようになったあたし。そうだ!確か立春だったな・・って。一緒に新潟で遊んで、京都行って、長野も行った。全部、ぺぐちゃんも一緒だったよね。まだ知り合って1年半だよ。普通の恋人でもこんなに急発展はあんまりしないさ。(笑)でも、きっときっと、すべてぺぐちゃんのしてくれた事。改めて感謝。そして、ぽんちゃん、いつもお笑い担当っぽいけどいつもぺぐこさんの近くにいてくれたんだよね。君の存在は偉大だよ。これからはちゅー太も一緒。4人で 一緒に歩こうだね。 ぺぐちゃん (うー♪) 2009-02-04 15:01:58 ぺぐちゃんがお空に行ってからねぺぐこさんとぽんちゃんとそしてぺぐ坊とたくさんのお友達と会うことができたんだよ。ぺぐちゃんのお陰だよ。これからも独りじゃないからね。ずっと、みんながいるからね。だから笑顔で。ずっと元気で。 忘れないよ (ヨーコ) 2009-02-04 17:58:44 私も忘れないよぺぐちゃんとぺぐこさんの日々を(号泣)厳しい冬のなか・・・ぺぐちゃんが 咳き込む話しを聞くたびにどれだけ 暖かい春を 待ち望んでいたことかスリングで お散歩していたこともあったよね身体を冷やさないように 注意してあげてて。。。お薬も頑張ってあげていた毎日毎日 最上級の愛情を注いでいたよそして いつもぽんちゃんが側にいてくれたよね感謝だよね12年間 想い返してみれば 楽しかった日々が 盛りたくさんだよねぺぐちゃんも 今は きっと 身体も軽くなり元気にぺぐこさんの回りを走り回っているに違いないよ冷たくなった心を 今すぐにでも 温めてくれるよいつでも どこでも一緒だよ♪ 永遠にさぁ!だって 家族だもんね Unknown (ナナママ) 2009-02-04 18:45:00 ぺぐちゃん、今日はおうちに帰ってきているのでしょうか。。。私がぺぐちゃんのことを知ったのは亡くなる少し前でした。ブログも読み逃げしてたし。。最近になって「雪国のスパニエルより」を読み返していました。ぺぐちゃんはぺぐこさんの気持ち、分かっているはずですよ。だってずっと一緒にいたんだもん。それに今だって一緒にいるはずだから・・・ Unknown (miyaneko) 2009-02-04 19:40:03 涙 涙 涙・・・なんかさー、ぺぐちゃんは、いつもぺぐこさんといっしょにいる気がするんだよね...。ぺぐこさんの目を通して、ぺぐこさんが笑ったり楽しそうにしてるのを見てる。ずっと一緒だし、これからも一緒。うまく言えないけどさ。 Unknown (tomochiro) 2009-02-04 19:43:29 きっと“その時”ぺぐちゃんがぺぐこさんをお家に帰したのかも。。旅立つところはぺぐこさんに見せたくなかったのかもね。最後の最後までぺぐちゃんらしく誇り高く生きたんじゃないかなぁ(´ー`)ぺぐちゃんはいつまでも皆の心の中で生き続けていくよ!ネジネジに黄色いバッテン(笑)そして楽しそうな笑顔!絶対忘れない。 Unknown (やすべえ) 2009-02-04 20:37:14 ペぐちゃん…生きているときはもちろん、いなくなってからもぺぐこさんのことをこうして守ってくれていて、なんて偉大な男らしいワンコなんでしょう!私もぺぐちゃんが繋いでくれた輪でどんなに救われたことか。本当にありがとう!ぺぐこさん、あの場合、誰だってそういう決断をすることになると思う。ぺぐちゃんの最期の日々にぺぐちゃんにしてあげたたくさんの優しさだけを思い出して、…ね。そういう私も、やはりチャーちゃんの最後の最後に関してはひどく後悔していることがあり、それに思いを寄せるととても苦しい。。お互いいつの日か、この思いを手放せますように・・・。 はじめまして (桃っぴ) 2009-02-04 21:21:08 ぺぐこさんはじめまして。ずっとぺぐこさんのブログのファンで、みふゆさんのブログを借りていつも話題にさせていただいてます。人見知りゆえ、今まで読み逃げばかりですみません。ぺぐちゃんの命日なんですね。まだまだ複雑な思いを断ち切るには日が浅すぎますね。涙される日も多々あると思います。私は、一年少し前に母を亡くしました。母が突然倒れて意識不明になってから、私は病院に昼夜泊まりこんで付き添ってました。なのに最期の瞬間には会えませんでした。ほんの数時間だったのに‥母がその時を選んだように思えてなりません。べぐちゃんもそうだったのではないかと思います。母はとても潔い誇り高い女性でした。べぐちゃんも最期まで男らしく‥泣いてしまうので母の話は人には話さないのですが、今のべぐこさんの気持ちを思うと、ついつい私事を話してしまいました。べぐちゃんも私の母も、目には見えない大~きな世界からいつも見守ってくれてますね!これからもぺぐこさん、オレ様とチュウちゃんを応援してます。そしていつかお会いできる日がくることを夢見て♪ Unknown (JOJO) 2009-02-05 01:52:10 ぺぐこさん、はじめまして。以前から時々こちらへお邪魔して、楽しませて頂いてました。今まで読み逃げでごめんなさい。ぺぐこさんの愛するぺぐちゃんが旅立ってからもう一年が経つのですね。時間だけがただ過ぎて行く感じ、でもあの日の事はまるでさっきの事の様に思える。とても良く分かります。私も去年の秋の終わり、冬の始まりに愛する子を亡くしました。キャバリアの女の子です。9才半で逝かせてしまいました。体調を崩してからたったの二日、手術も間に合わないくらい急激に悪化し、あっという間の事でした。ぺぐこさん、私もやはり後悔をしています。こう思わない日はありません。「なんでもっと早くに気がついてやれなかったのか?」いくら主治医や家族、友人達が「仕方が無かった。自分を責めるんじゃない」と言ってくれても、やっぱりどうしても自分が許せません。自分の気持ちに折り合いがつきません。でもぺぐこさん、残された私達はこの後悔を持ったまま、それでも歩いていかなくちゃいけないんですよね。決して消えることのない後悔。それでも、私達の愛するあの子達の純粋な魂は、私達を恨んでなんかはいないのでしょう。。。それがとても辛い。いつか私達が、あの子達の待つ虹の橋のたもとへ行った時その時は、おもいっきり抱きしめて「ごめんなさい」を言いましょうね。その日まで、頑張って歩いて行きましょうね。初めての書き込みなのに、長くなってしまってすいません。ぺぐこさん、ぺぐちゃんはこんなに愛されて、とってもとっても幸せな子ですね。 早いですね・・・ (きりたんぽぽ) 2009-02-05 23:15:04 あの日から もう1年も経ったんですね。。立春に あちらの世界に旅立ったんだ。毎年 この日がくるたびに君を偲ぶよ ぺぐちゃん。>自分が許せない。>ぺぐちゃん、ごめんね。ぺぐこさん ぺぐちゃんは 気にしてないよ。逆に いっぱいいっぱい ありがとうって思ってる。この家族と出会えて幸せだった♪すごく楽しかった♪だから そんなこと言わないで って。いつも お茶目で天然なお母さんが大好きなのよ!優しいぺぐちゃんは ひょっとしたら家族のみんなが悲しむ顔を見られなくて 一人で旅立ったのかも。。。最後まで 家族思いだったんじゃないかな…きっと今も空の上から一番最初の写真みたいな笑顔でみんなを見守ってくれてますよ。 みふゆ さま (ぺぐこ) 2009-02-06 02:24:22 本当にねぇ~とても知り会って1年半とは! 笑そもそもはぺぐちゃんのあのヌルヌル頭が始まりだったんだもんね。みふゆさんが居たから色んな所へ出掛ける気持ちになって、それで1年が楽しく過ごせた気がするよ。ありがとう!そして、これからも頼りにしてまっす! うー♪ さま (ぺぐこ) 2009-02-06 02:28:39 そうだね。ぺぐちゃんがお空に逝ったことで、みんなと会うことになったんだもんね。ぺぐちゃんが私に残してくれた、最高の遺産だよ。なんかね。色々他にもあった1年で、でもみんなとの時間があったから光もあった。ありがとね。Baby楽しみにしているよ~ ヨーコ さま (ぺぐこ) 2009-02-06 02:37:12 ほぼ12年だからね。娘の成長がぺぐちゃんとの日々でした。ともすると娘の後に、後に回されがちな彼でもありましたが、それでもいつも大喜びで私達を受け入れてくれた彼に感謝、感謝です。彼はね。家を出て行く娘を見たくなかったのよ。きっと。で、春になる前に・・・。ずるいっボーとしているようで、しっかり者だったからね!楽しい思い出が沢山の12年間だったよ。ありがとう! ナナママ さま (ぺぐこ) 2009-02-06 02:42:42 そうそう!ぺぐちゃんは知らん顔して、実は何でも分っている犬でした。よく彼にヤラれましたもん。1枚彼がウワテだったような。。笑雪スパを読み返して下さってありがとう!では、まだ直してないところを…直し…ますね~ 汗彼は本当に面白い犬だったんですよ!完全ボケキャラ。我が家ではきっと伝説の犬に。。 miyaneko さま (ぺぐこ) 2009-02-06 02:44:45 うぅぅぅ…そんなこと言わないでくれ。また目がブゥワァ~と来ちゃうじゃないかっありがと。 tomochiro さま (ぺぐこ) 2009-02-06 02:52:10 今回は本当にありがとね。1年たったのに・・・。こんな幸せな犬ってそうそう居ないよね~彼がその時を選択した。そうなのかも知れない。あと2~3時間、待っててくれれば会えたのに。ぺぐちゃんには昔から意地のようなものがあったもんなぁ~犬などとは呼ぶに憚られる、凄いワンコだった。立派な最後だったと褒めてあげなければいけないのね。私もぺぐちゃんに褒められるように頑張らないとね!ありがとう! やすべえ さま (ぺぐこ) 2009-02-06 02:58:30 私の大好きな歌に、中島みゆきさんの『糸』という曲があります。《縦の糸はあなた。横の糸は私。織りなす布はいつか誰かの傷をかばうかもしれない》ぺぐちゃんの紡いだ布がお役にたてたのなら彼もまた幸せだったと思います。人はこんな風に生きたいですね。ありがとう! 桃っぴ さま (ぺぐこ) 2009-02-06 03:15:43 はいはい。みふゆさんの所ですれ違っていますよね。いつもご挨拶もイタシマセンで済みません。笑私のイジイジブログで悲しいことを思いださせてしまって、ごめんなさい。亡くなったぺぐちゃんは、結構イイ格好しぃで、コケると情けない顔で私を振り返り『見てた?』ってやるんです。また、お洋服の大好きな子で服を見せると嬉しそうに寄って来て静かに着させる。で、『どう?似合う??』って得意そうな顔をするんです。そして争い事が嫌い。家の中でケンカが始まる(笑)と居なくなる。お母様の誇り高さと言うのとはちょいと違うのですが、その彼が最後を見せたくなかった。見たくなかった。というもの頷けるお話ですね。そっか~ アイツは格好ワリイ所は見せたくなかったのか~男の意地でしょうかね。やっぱ、男はわからんわ。暖かいコメントをありがとう!いつかお会いできるかなっ。 JOJO さま (ぺぐこ) 2009-02-06 03:30:37 読み逃げは私の常習犯ですのでお気になさらずに。爆きっとね。このココロの奥底の冷たいものが消える日は来ない気がします。暖めようと思っても、思っても青く冷えたままじゃないかと。。そして、その時に思いだすのが最後にみた彼の真っ直ぐな眼差し。くりくりとした目は何の淀みもありませんでした。誰がなんというおうと、自分の間違いは自分しか知りりません。切ないですよね。JOJOさんの思いはそっくりそのまま私のものです。せめていつか自分を責めるのではなくて、そのことさえも受け入れられる人間になれたら。と思います。そして、仰るとおり自分がソコに行った時、彼にたくさんごめんねを言いたい。同じ気持ちの方とお話ができて、とても嬉しかったです。ありがとう! きりたんぽぽ さま (ぺぐこ) 2009-02-06 03:39:20 お茶目で天然のお母さんは泣けていますがっっ!!だから誰が天然なんだって!もうっ 笑そうだよね~アイツって具合が悪くてこっちが心配すると悪そうな顔してたんだよ。バッカだよね。で、誰もが覚えやすいような立春に日なんて、格好良すぎるっこりゃ、先々お会いした日にゃ色々意見させて貰わないといけんわ。ん。分った。じゃ、これからその準備に取り掛かります。再び会う日がたっのしみ~♪ありがとう! Unknown (ケンのおやじ) 2009-02-06 13:34:12 早いな~もう一年たったんだ。あいつ、向こうで楽しくやってんだろうな。 ケンのおやじ さま (ぺぐこ) 2009-02-07 00:20:03 うん。チッコ掛け捲り~ だね♪ Unknown (パール) 2009-02-10 21:19:55 やっとコメントがかけましたー ペグちゃんが旅立ってから、一度も会ったことない私が ずっと引きずってて…ペグポンblog読みかえし泣いたり笑ったり…一年か~ ぺぐちゃんに似ているキャバ君は 私の周りにはいません~あのお顔はペグちゃんだけ…だよなぁ~そして、 ペグコさんの愛情タップリの 雪国のスパニェルが私は大大大好き!本当に感謝です…。意味不明のコメントになっちまいやしたぁ~ペグコさーんメンゴー(*_*) おひさです (ハイブリッドumiオヤジ) 2009-02-18 23:02:47 じつは、うちの親父のほうが体力知力ともに一気に後退し、入院中。 退院できるかどうかわからず、できたとして、よくてグループホーム。よくなけりゃ特養。どこに落ち着くか、来週のことが予想できん展開。(15歳を前にしたハイブリッドの元気さがうらやましい。) Happy Birthday (わんず藩上屋敷 テン) 2009-02-25 01:03:52 お~い、最近雨の日が多いぞぉ。あんまりそっちでチッコシないでくれよ。 パール さま (ぺぐこ) 2009-03-01 02:08:25 あぅ~ お久しぶりでウレシイよ~~~ぺぐちゃんも喜んでいるよ!ありがとう!!あのあとぺぐちゃんに似てる?と新メンバーを迎えました。同じ犬種だから似ているような、でも、やっぱりぺぐちゃんはぺぐちゃんだけだよね。 笑ぽんちゃんはますますビビリなオレ様になっています。雪スパと比べたら、かなり!お手抜きなブログですが、新しいブログも立ち上げてます。よろしかったら~~~♪ ハイブリッドumiオヤジ さま (ぺぐこ) 2009-03-01 02:19:19 あれれ。そりは大変です。ウチは特養に入って3年。そろそろ出される予定が御年80にして盲腸を患い、お陰で再入院。盲腸切って、首が繋がったっちゅうか何というか。。まだまだ先は見えません。人間の尊厳 と思うとこれでいいのか?本人も望んでいるのか? と疑問は残りますが、それもコレも本人の持って生まれた運命かな?と。分りませんねぇ~暫く大変でしょうが、お疲れの溜まらぬように。ぺぐちゃんをみて、ワンコはギリギリまで普通に生活するのだな。と改めて飼い犬でさえもつ野生に感嘆しました。黒塊がんばれ~!ブログ、いつも読み逃げてます。すんません。 汗当方の新しい手抜きブログもよろしかったら覗いてみてくださいね~ わんず藩上屋敷 テン さま (ぺぐ) 2009-03-01 02:25:07 ボクはぺぐですからね。誰に何といわれようと、こればっかりは止められません。せっかくウルサイ母ちゃんの居ないところに来たんだから、放っといてくれない?只今最高記録に挑戦中!! こっちのほうが (ハイブリッドumiオヤジ) 2009-05-02 17:30:55 結局、オヤジの親父のほうが先に逝ってしまいました。よくなけりゃ特養、のアテも探してはいましたが、そこまで回復せず。「黒塊」にも、「白髪」が目立ってきましたが…。 ハイブリッドumiオヤジ さま (ぺぐこ) 2009-05-15 01:28:01 お返事おそくなってごめんなさい。そうですか。お父様が。今頃いろんなものから開放されて、すっきりされているのではないでしょうか!? ぺぐちゃんが居なくなって、でも最近自分自身が『死ぬ』ということに恐れが薄れたというか・・・。行った先には彼がいますからね。大事な者の死は悲しいけれど、世界?が広がるのだと。。 ヘンな話ですみません。最近お墓のお話が多かったのは、そのせい?私は素直に土に還って今度は木にでもなりたいかな~ワンコが集まって思わず引っ掛けたくなる、注目の木にねっ 笑お父様も今頃あの世で次の就活中かもしれませんよ~ ものすごぉー遅れたばい (オーちゃんmama) 2009-05-27 22:16:20 本当に一年が過ぎて行くのは早いよね。この一年、ぽんちゃんとチューちゃんとよーく頑張ったね!!えらかったね。ぺぐたんの代わりに褒めてあげよう(笑)きっと空の向こうで、ぽんちゃんとチューちゃんのこと、がははっと笑って見てるよね。。。もっともっと、笑ってもらえるように、しっかと胸張って、お笑いの道を精進しに「一緒に歩こう♪」ぜーーー!!\(~o~)/ オーちゃんmama さま (ぺぐこ) 2009-05-28 13:01:59 来てくれたんだ!ありがとう!!手直ししないといけないブログなんだけど、私も日々に埋もれて放っぽらかしで~ 汗っぺぐちゃんに怒られますわ。たまにふとした折にぺぐちゃんを感じることがあります。『あ、和室でイビキかいて寝てるな。』みたいに。 笑ぺぐちゃんは思い出す度、オモロイわんこでした。チュウ太もまだまだ遠く彼には及びませんが、頑張っています!これからも彼の風を感じながら、頑張りま~す! ご無沙汰しています (ぽぽ) 2009-09-24 23:21:29 もう言葉はいらないですね・・・ペグちゃん大スキ!!! Unknown (みふゆ) 2010-02-04 08:43:54 久しぶりに見に来たよ。また泣いた。。 コメントをもっと見る 規約違反等の連絡
立春って言葉がすぐ反応するようになったあたし。
そうだ!確か立春だったな・・って。
一緒に新潟で遊んで、京都行って、長野も行った。
全部、ぺぐちゃんも一緒だったよね。
まだ知り合って1年半だよ。普通の恋人でもこんなに急発展はあんまりしないさ。(笑)
でも、きっときっと、すべてぺぐちゃんのしてくれた事。
改めて感謝。
そして、ぽんちゃん、いつもお笑い担当っぽいけど
いつもぺぐこさんの近くにいてくれたんだよね。
君の存在は偉大だよ。
これからはちゅー太も一緒。
4人で 一緒に歩こうだね。
ぺぐこさんとぽんちゃんと
そしてぺぐ坊と
たくさんのお友達と
会うことができたんだよ。
ぺぐちゃんのお陰だよ。
これからも独りじゃないからね。
ずっと、みんながいるからね。
だから笑顔で。ずっと元気で。
ぺぐちゃんとぺぐこさんの日々を(号泣)
厳しい冬のなか・・・
ぺぐちゃんが 咳き込む話しを聞くたびに
どれだけ 暖かい春を 待ち望んでいたことか
スリングで お散歩していたこともあったよね
身体を冷やさないように 注意してあげてて。。。
お薬も頑張ってあげていた
毎日毎日
最上級の愛情を注いでいたよ
そして いつもぽんちゃんが側にいてくれたよね
感謝だよね
12年間 想い返してみれば
楽しかった日々が 盛りたくさんだよね
ぺぐちゃんも 今は きっと 身体も軽くなり
元気にぺぐこさんの回りを走り回っているに違いないよ
冷たくなった心を 今すぐにでも 温めてくれるよ
いつでも どこでも一緒だよ♪ 永遠にさぁ!
だって 家族だもんね
私がぺぐちゃんのことを知ったのは亡くなる少し前でした。
ブログも読み逃げしてたし。。
最近になって「雪国のスパニエルより」を読み返していました。
ぺぐちゃんはぺぐこさんの気持ち、分かっているはずですよ。
だってずっと一緒にいたんだもん。
それに今だって一緒にいるはずだから・・・
なんかさー、ぺぐちゃんは、いつもぺぐこさんといっしょにいる気がするんだよね...。
ぺぐこさんの目を通して、ぺぐこさんが笑ったり楽しそうにしてるのを見てる。
ずっと一緒だし、これからも一緒。
うまく言えないけどさ。
お家に帰したのかも。。
旅立つところはぺぐこさんに
見せたくなかったのかもね。
最後の最後までぺぐちゃんらしく
誇り高く生きたんじゃないかなぁ(´ー`)
ぺぐちゃんはいつまでも皆の心の中で
生き続けていくよ!
ネジネジに黄色いバッテン(笑)
そして楽しそうな笑顔!絶対忘れない。
生きているときはもちろん、いなくなってからも
ぺぐこさんのことをこうして守ってくれていて、
なんて偉大な男らしいワンコなんでしょう!
私もぺぐちゃんが繋いでくれた輪でどんなに救われたことか。
本当にありがとう!
ぺぐこさん、あの場合、誰だってそういう決断をすることになると思う。
ぺぐちゃんの最期の日々にぺぐちゃんにしてあげたたくさんの優しさだけを思い出して、…ね。
そういう私も、やはりチャーちゃんの最後の最後に関してはひどく後悔していることがあり、それに思いを寄せるととても苦しい。。
お互いいつの日か、この思いを手放せますように・・・。
ずっとぺぐこさんのブログのファンで、みふゆさんの
ブログを借りていつも話題にさせていただいてます。
人見知りゆえ、今まで読み逃げばかりですみません。
ぺぐちゃんの命日なんですね。
まだまだ複雑な思いを断ち切るには日が浅すぎますね。涙される日も多々あると思います。
私は、一年少し前に母を亡くしました。
母が突然倒れて意識不明になってから、私は病院に昼夜泊まりこんで付き添ってました。
なのに最期の瞬間には会えませんでした。
ほんの数時間だったのに‥
母がその時を選んだように思えてなりません。
べぐちゃんもそうだったのではないかと思います。
母はとても潔い誇り高い女性でした。
べぐちゃんも最期まで男らしく‥
泣いてしまうので母の話は人には話さないのですが、
今のべぐこさんの気持ちを思うと、ついつい私事を話してしまいました。
べぐちゃんも私の母も、目には見えない大~きな世界
からいつも見守ってくれてますね!
これからもぺぐこさん、オレ様とチュウちゃんを応援してます。
そしていつかお会いできる日がくることを夢見て♪
以前から時々こちらへお邪魔して、楽しませて頂いてました。今まで読み逃げでごめんなさい。
ぺぐこさんの愛するぺぐちゃんが旅立ってからもう一年が経つのですね。
時間だけがただ過ぎて行く感じ、でもあの日の事はまるでさっきの事の様に思える。とても良く分かります。
私も去年の秋の終わり、冬の始まりに愛する子を亡くしました。
キャバリアの女の子です。9才半で逝かせてしまいました。体調を崩してからたったの二日、手術も間に合わないくらい急激に悪化し、あっという間の事でした。
ぺぐこさん、私もやはり後悔をしています。
こう思わない日はありません。
「なんでもっと早くに気がついてやれなかったのか?」
いくら主治医や家族、友人達が「仕方が無かった。自分を責めるんじゃない」と言ってくれても、
やっぱりどうしても自分が許せません。
自分の気持ちに折り合いがつきません。
でもぺぐこさん、残された私達はこの後悔を持ったまま、それでも歩いていかなくちゃいけないんですよね。
決して消えることのない後悔。
それでも、私達の愛するあの子達の純粋な魂は、私達を恨んでなんかはいないのでしょう。。。
それがとても辛い。
いつか私達が、あの子達の待つ虹の橋のたもとへ行った時
その時は、おもいっきり抱きしめて「ごめんなさい」を言いましょうね。その日まで、頑張って歩いて行きましょうね。
初めての書き込みなのに、長くなってしまってすいません。
ぺぐこさん、ぺぐちゃんはこんなに愛されて、とってもとっても幸せな子ですね。
立春に あちらの世界に旅立ったんだ。
毎年 この日がくるたびに君を偲ぶよ ぺぐちゃん。
>自分が許せない。
>ぺぐちゃん、ごめんね。
ぺぐこさん ぺぐちゃんは 気にしてないよ。
逆に いっぱいいっぱい ありがとうって思ってる。
この家族と出会えて幸せだった♪
すごく楽しかった♪
だから そんなこと言わないで って。
いつも お茶目で天然なお母さんが大好きなのよ!
優しいぺぐちゃんは ひょっとしたら
家族のみんなが悲しむ顔を見られなくて 一人で旅立ったのかも。。。
最後まで 家族思いだったんじゃないかな…
きっと今も空の上から
一番最初の写真みたいな笑顔で
みんなを見守ってくれてますよ。