狂犬病予防法という御用済みの時代遅れの悪法を盾に愛犬に狂犬病ワクチンを強要するのは、犬の健康や命を無視して、自分が儲けることしか考えてない獣医の悪徳商法だ。
しかし、狂犬病注射を強要するかどうかで、獣医を選ぼうとすると、日本では誠実な獣医を探すことは不可能に近い。日本の獣医は狂犬病注射で儲けることは当然と思っているからだ。罪悪感は全くない。他人の愛犬を狂犬病ワクチンの副作用で殺しても、補償をする気は全くない獣医ばかりだ。だから、別の方法で悪徳獣医を見抜くほうがよい。
フィラリア薬やフロントラインなどのノミ駆除剤もほとんどの獣医が販売しているので、悪徳獣医の選別には向かない。ちなみに、愛犬のパナは獣医が販売しているそれらの薬剤には全くお世話になったことはない。予防薬剤は有害だからだ。
ご自分の愛犬をつれて行く獣医に下記の質問をして、その一つでも肯定の返事をした獣医は警戒した方がよさそうだ。他の診療でも詐欺不正診療をしている可能性が高い。獣医と株屋は信用できないというのが世間相場だ。
1 フィラリアはこわいですね。 フィラリア症の予防に血液検査は必要ですか。
2 結石症や心臓病に効くドグフードが販売されていますね。食べさせるだけで病気が治ると良いですね。
3 愛犬の皮膚病が気になっています。皮膚病に効くシャンプーがありますか。
4 メス犬は乳腺腫瘍になりやすいですね。予防のために避妊手術をした方がよいですか。
5 買ったばかりの子犬がケンネルコフだとのことです。混合ワクチンで治りますか。
6 愛犬の歯石が増えました。麻酔で眠らせて、歯石を取った方がよいですか。
上記六つのうち一つでも、肯定的な返事をした獣医とはお付き合いするには、警戒心が必要だ。できれば避けた方が無難だ。
1 獣医はフィラリアの血液検査が陽性でも陰性でもフィラリアの予防薬を売りつける。何のための血液検査だ。科学的には無意味に近い検査だ。詳細は犬フィラリア血液検査は何のためにするか?に記述してある。
2 ドッグフードは薬ではない。当たり前だ。病気に効果のある薬は入ってないからだ。しかし、病気に効くドッグフードだと獣医が堂々と販売している。詐欺商法だ。詳細はドッグフードで犬の病気が治るわけがない! に記述してある。
3 人の皮膚病に効くシャンプーがないように、犬の皮膚病に効くシャンプーもない。ヨウ素の入ったシャンプーなどが発売されているが、何の効果もない。その多くは薬効成分不明の詐欺商品だ。シャンプーは医薬品ではないので、薬効を容器に記載すると、詐欺商法として取締りの対象になる。だから、シャンプーの容器にはその記載はない。獣医が口頭で愛犬家をだましている。詳細は 犬用よりも人用シャンプーの方が安全で安い !に記述してある。
4 乳腺腫瘍の手術は皮膚にあるしこりの切除手術なので、簡単だ。翌日には退院できる。
一方、避妊手術は卵巣や子宮を切除するので、開腹手術で重大な手術だ。開腹手術とはお腹をメスで切って、お腹の中の臓器を手術するのだ。体力がない犬だと、死亡する可能性は、、皮膚手術よりも、はるかに高くなる。
数日の入院が必要で医療費も莫大だ。その莫大な医療費を支払ってもらいたいために、愛犬に避妊手術を勧めるのだ。詳細は乳腺腫瘍の予防のため避妊手術! バカな!と詳細は乳腺腫瘍は皮膚手術、避妊手術開腹手術!に記述してある。
5 ワクチンは予防薬であり、治療薬ではない。ケンネルコフは治療できない。
ケンネルコフの原因は数多くのウイルス、細菌、マイコプラズマなどだ。
それらの単独感染もあれば、複合感染のこともある。
混合ワクチンの対象ウイルスであるパラインフルエンザウイルスや犬アデノウイルス2型が原因のこともあり得るが、そのウイルスが原因でも混合ワクチンでは治療は出来ない。詳細は混合ワクチンではケンネルコフは治らない!に記述してある。
6 人間の場合、歯石をとるのを嫌がるご老人などに、全身麻酔をかけてまで、歯石をとった方がよい勧めたら、その医師は儲けに目がくらんで精神に異常を来したのではないかと疑われてもおかしくない。人間の場合は麻酔死の確率はきわめて低くてもだ。
愛犬が手術の必要があったときに、近隣の開業獣医5,6人に電話で麻酔死の事故がないことを保証できるかと問い合わせた。全員保証出来ないとの返事だった。詳細は愛犬が歯石を取り除いて麻酔死!?に記述してある。
参考随想
犬の狂犬病注射義務廃止!36編の随想集
狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。
狂犬病予防ワクチン注射のからくり
狂犬病予防法は御用済みの悪法だ
しかし、狂犬病注射を強要するかどうかで、獣医を選ぼうとすると、日本では誠実な獣医を探すことは不可能に近い。日本の獣医は狂犬病注射で儲けることは当然と思っているからだ。罪悪感は全くない。他人の愛犬を狂犬病ワクチンの副作用で殺しても、補償をする気は全くない獣医ばかりだ。だから、別の方法で悪徳獣医を見抜くほうがよい。
フィラリア薬やフロントラインなどのノミ駆除剤もほとんどの獣医が販売しているので、悪徳獣医の選別には向かない。ちなみに、愛犬のパナは獣医が販売しているそれらの薬剤には全くお世話になったことはない。予防薬剤は有害だからだ。
ご自分の愛犬をつれて行く獣医に下記の質問をして、その一つでも肯定の返事をした獣医は警戒した方がよさそうだ。他の診療でも詐欺不正診療をしている可能性が高い。獣医と株屋は信用できないというのが世間相場だ。
1 フィラリアはこわいですね。 フィラリア症の予防に血液検査は必要ですか。
2 結石症や心臓病に効くドグフードが販売されていますね。食べさせるだけで病気が治ると良いですね。
3 愛犬の皮膚病が気になっています。皮膚病に効くシャンプーがありますか。
4 メス犬は乳腺腫瘍になりやすいですね。予防のために避妊手術をした方がよいですか。
5 買ったばかりの子犬がケンネルコフだとのことです。混合ワクチンで治りますか。
6 愛犬の歯石が増えました。麻酔で眠らせて、歯石を取った方がよいですか。
上記六つのうち一つでも、肯定的な返事をした獣医とはお付き合いするには、警戒心が必要だ。できれば避けた方が無難だ。
1 獣医はフィラリアの血液検査が陽性でも陰性でもフィラリアの予防薬を売りつける。何のための血液検査だ。科学的には無意味に近い検査だ。詳細は犬フィラリア血液検査は何のためにするか?に記述してある。
2 ドッグフードは薬ではない。当たり前だ。病気に効果のある薬は入ってないからだ。しかし、病気に効くドッグフードだと獣医が堂々と販売している。詐欺商法だ。詳細はドッグフードで犬の病気が治るわけがない! に記述してある。
3 人の皮膚病に効くシャンプーがないように、犬の皮膚病に効くシャンプーもない。ヨウ素の入ったシャンプーなどが発売されているが、何の効果もない。その多くは薬効成分不明の詐欺商品だ。シャンプーは医薬品ではないので、薬効を容器に記載すると、詐欺商法として取締りの対象になる。だから、シャンプーの容器にはその記載はない。獣医が口頭で愛犬家をだましている。詳細は 犬用よりも人用シャンプーの方が安全で安い !に記述してある。
4 乳腺腫瘍の手術は皮膚にあるしこりの切除手術なので、簡単だ。翌日には退院できる。
一方、避妊手術は卵巣や子宮を切除するので、開腹手術で重大な手術だ。開腹手術とはお腹をメスで切って、お腹の中の臓器を手術するのだ。体力がない犬だと、死亡する可能性は、、皮膚手術よりも、はるかに高くなる。
数日の入院が必要で医療費も莫大だ。その莫大な医療費を支払ってもらいたいために、愛犬に避妊手術を勧めるのだ。詳細は乳腺腫瘍の予防のため避妊手術! バカな!と詳細は乳腺腫瘍は皮膚手術、避妊手術開腹手術!に記述してある。
5 ワクチンは予防薬であり、治療薬ではない。ケンネルコフは治療できない。
ケンネルコフの原因は数多くのウイルス、細菌、マイコプラズマなどだ。
それらの単独感染もあれば、複合感染のこともある。
混合ワクチンの対象ウイルスであるパラインフルエンザウイルスや犬アデノウイルス2型が原因のこともあり得るが、そのウイルスが原因でも混合ワクチンでは治療は出来ない。詳細は混合ワクチンではケンネルコフは治らない!に記述してある。
6 人間の場合、歯石をとるのを嫌がるご老人などに、全身麻酔をかけてまで、歯石をとった方がよい勧めたら、その医師は儲けに目がくらんで精神に異常を来したのではないかと疑われてもおかしくない。人間の場合は麻酔死の確率はきわめて低くてもだ。
愛犬が手術の必要があったときに、近隣の開業獣医5,6人に電話で麻酔死の事故がないことを保証できるかと問い合わせた。全員保証出来ないとの返事だった。詳細は愛犬が歯石を取り除いて麻酔死!?に記述してある。
参考随想
犬の狂犬病注射義務廃止!36編の随想集
狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。
狂犬病予防ワクチン注射のからくり
狂犬病予防法は御用済みの悪法だ