あの日から3年経ちました。
最初の1年はありえないくらい時が遅く
2年目はそれなりに
3年目は駆け足で過ぎて行きました。
お線香の灰がどんどんたまってきたので
ここ最近は、お線香を以前の半分の長さにポキッと折って火を付けます。
2月に逝った父の分も思いながら…
父がまだ実家にいた頃、
チョビたんを連れて帰ると
何度でもチョビたん抱こうとしてガウられてたのを思い出します。
何度注意しても記憶が残らないってすごいわ
数分で記憶リセット。いつもフレッシュ気分。
雲の上でもチョビたんを見つけてガウられてるような気がします。
ようやく冬用のキャンバスプリントを外注しました。
以前外注したキャンバスはA社。今回はG社。
キャンバス布の留め部分は今回のG社が
ホチキスってなんか…やっつけなカンジがします。
キャンバス布の素材自体も
G社は↓ホンモノのキャンバスらしい感じ
に比べてA社↓は代用布なカンジ
そうは言っても
ワテクシの作るキャンバスフレームもキャンバス布ではなく帆布なんだけどね
価格もG社の方がお安くて
ただ…ちょっと黄ばんでる感
別の言い方をすれば「温かみがある」ってゆーのかしらぁ?
11月27日 年法要に行ってきました。
写真撮るの忘れちゃったので去年の写真の色調整
今年はイチョウが↑このくらい黄色くなってました。
雪降ったり、急に寒くなったからね〜
あの日しっかり見送りできた事に満足しながらも …
クリスマス時期を迎えると、あの感覚を思い出して気分は
だけど
去年は一昨年よりも、今年は去年よりも、落ちる深さが浅くなってきました。
事実として忘れることはないけれど、
いつか何もなかったように 感じなくなってしまうのかしら?
あの日、尿毒症でバタバタのたうちまわるチョビたんを
ここで…こうやってベッドにもどして…そしてこうなって…
チョビたんとの最後の時間を忘れたくない。
でも記憶は徐々に少しカスレてきてる。
今年も たくさんのありがとうをチョビたんに
最初の1年はありえないくらい時が遅く
2年目はそれなりに
3年目は駆け足で過ぎて行きました。
お線香の灰がどんどんたまってきたので
ここ最近は、お線香を以前の半分の長さにポキッと折って火を付けます。
2月に逝った父の分も思いながら…
父がまだ実家にいた頃、
チョビたんを連れて帰ると
何度でもチョビたん抱こうとしてガウられてたのを思い出します。
何度注意しても記憶が残らないってすごいわ
数分で記憶リセット。いつもフレッシュ気分。
雲の上でもチョビたんを見つけてガウられてるような気がします。
ようやく冬用のキャンバスプリントを外注しました。
以前外注したキャンバスはA社。今回はG社。
キャンバス布の留め部分は今回のG社が
ホチキスってなんか…やっつけなカンジがします。
キャンバス布の素材自体も
G社は↓ホンモノのキャンバスらしい感じ
に比べてA社↓は代用布なカンジ
そうは言っても
ワテクシの作るキャンバスフレームもキャンバス布ではなく帆布なんだけどね
価格もG社の方がお安くて
ただ…ちょっと黄ばんでる感
別の言い方をすれば「温かみがある」ってゆーのかしらぁ?
11月27日 年法要に行ってきました。
写真撮るの忘れちゃったので去年の写真の色調整
今年はイチョウが↑このくらい黄色くなってました。
雪降ったり、急に寒くなったからね〜
あの日しっかり見送りできた事に満足しながらも …
クリスマス時期を迎えると、あの感覚を思い出して気分は
だけど
去年は一昨年よりも、今年は去年よりも、落ちる深さが浅くなってきました。
事実として忘れることはないけれど、
いつか何もなかったように 感じなくなってしまうのかしら?
あの日、尿毒症でバタバタのたうちまわるチョビたんを
ここで…こうやってベッドにもどして…そしてこうなって…
チョビたんとの最後の時間を忘れたくない。
でも記憶は徐々に少しカスレてきてる。
今年も たくさんのありがとうをチョビたんに
引き返して、まだそばで駆けっこしたり
寝息を吹きかけてくれてます。
最近はお尻爆弾で、朝起こしてくれるようにもなりました。
次もガウってくれるかしら。
でも、もしかしたら同じお名前だから、
仲良くしてくれるかしら。
もうちょっと先だと嬉しいな。
時間が経つほど口にすることが少なくなっていきますね。
忘れていくのではなく、深く深く胸の奥に沈んでいくような気がします。
そうすることで心を守っていっているような気がします。
チョビさんが優しく温かい時間に包まれていきますように。
命日の頃は、やはり最後の事を思い出しては涙しますよね。
辛い日でもあるけれど、
毎年ゆっくりとお話出来る日でもあると思います。
お花の中にいるチョビちゃんを見ていると、
とっても嬉しそうなお顔していて、
『ありがとう』って、チョビさんに言っているようです。
カタカナ☆チョビたんと〜
ひらがな☆ちょび
との親近感に加え
父上様がお空へ
逝ってしまわれた事への空虚感
心周りの空気感が
等しきチョビママちゃまと私
言い方が適切ではないのかもだけれど… すごく近しきものを感じています
うちの父は三年前他界でしたが
いまだに 全くそんな気がせず 姿こそ見えねども なんだか
いつもすぐ側に居るような気がして
ならないです
己の心の中で
その相手が占めていた存在域が
どれ程大きなものであったか…
亡くなってより一層深く感じるのでしょうね
これからもお空のチョビたんから
ガウガウ言わせ続けますね
めざせ20歳!
そうなんですよね。
そうでなくちゃ明日を迎えられないから。
優しいお言葉ありがとうございます
そうなんですよぅ〜。
そう思うといっぱいになったらどーしたもんかと
捨てるなんて忍びない。。。
命日はゆっくり向き合う日ですよね。
なのに。。。み〜ひゃんがおなかユルユルで大騒動でした
ホントそうですよね〜
年齢も近いですし。私も親近感を感じております〜。
うちは父とは離れて暮らして早30年!
実家に帰ると、または入院してた病院に行けばいつでも会えるような気がしてなりません。
でも、実家に帰って あ〜いないんだ。。と。
私ってとーちゃんっ子
!!一周忌の案内状作らなくちゃッ!親戚多いからめんどくさーい