桜木結月

詩と小説。和歌集はメチャクチャな古文で遊んでいます。
2017.5.27『再生記』第三章 幽霊から人間へ 更新

感じるもの

2017-05-26 02:08:09 | 詩集

        さむぞらに
        ぎんいろのつぶが落ちてきた
        つめたいな

        おめめから
        とうめいなつぶが流れてた
        あれれ、何だろ あったかい

        にんげんは、
        こころでかんじています

        だから、
        けっしてそうでないようなものも、
        そのようにおもわれることが
        あるのでしょう

        それは、なかったことではなく、
        たしかにそこにあったこと

        そして、
        そこにわたしが、いたあかし



               Mon.18, Jun.2012



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